空気の意見 

過去の規制緩和による捻れた競争社会に、公正な競争を導入し、不当な競争から労働者を保護しよう! 介護福祉は国営化。国が労働者管理機構をつくり、労使へのアクセスとバックアップ、フィードバックを強化し、労働者達へのセーフティーネット強化の土台をつくろう。


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『宮内庁長官が行事慣習を守るのは当然。政治利用の懸念も民主的職務の範囲に収まっている』
 宮内庁長官は民主主義の官僚であればこそ許される範囲で談話をしようと咎められることはないはずだ。
そもそも宮内庁は現在は内閣府に置かれている。
「辞表を出したあとで」などという批判は的外れであって、
本当に宮内庁長官に非があるならば、まず内閣府の長を責めるべきだ。
鳩山首相は宮内庁長官の発言に不快感を感じている場合だろうか?
なにか守らねばならぬポジションを忘れ去っているのではないか。

小沢一郎という、たかだが一議員殿は、内閣府を飛び越して宮内庁を長官を非難せずに、
非難するならば鳩山首相を非難すべきだろう。

だから「辞表を出したあとで」などという批判は的外れだ。
たかが一議員が内閣府に置かれた宮内庁長官の許された範囲の意見について、
「辞表を」などという圧力とも思われかねぬ表現を用いて非難すべきではない。
内閣府こそ国民の信任を得ているのであって、
そこに置かれた宮内庁の長官を非難するからには、十分な正当性が必要なはずだ。
だが陛下の行事慣習についてのルールを守る宮内庁長官に非はない。
どの政権であろうと、
陛下を守る行事慣習を宮内庁長官が主張し政治利用の懸念を表明したところで悪いはずがない。
宮内庁長官にはもしも極右なり過激派なりの政権が登場したときであっても、
同様の懸念を表明する存在でいてもらわねば困るのは国民のほうなのだ。

宮内庁が、天皇陛下、象徴天皇制として民主的存在を一部剥奪されたかのような陛下達の、
行事慣習を守るのは当然の行為だ。宮内庁自身も業務上の意見を国民に伝えることは正しい。

 しかしその非というのがやれ官僚的発想だの官僚が口を出すななど、馬鹿げた話だ。
憲法についても天皇陛下の国事と公務だのの前に、
現行では官僚の職責に関した発言は民主的に保護されなければならない。
法についても、成文化されきれぬ慣習を無視して法体系が成り立っているわけではない。

それにも関わらず成文法だけをわざわざ論点に持ってきて、
法体系に入りきらぬ、特に政治的にデリケートな象徴天皇制にまつわる、
行事慣習を守る宮内庁長官を一議員の小沢氏が批判するのはもはや論理的に筋違いですらある。

小沢議員の主張する憲法云々がもしも正しいならば、
違法性のない内閣府の宮内庁長官の行事慣習と政治利用についての主張だって問題なく正しいはずなのだ。
といっても小沢議員の主張の正しさには疑問符がついているけれども。

法に沿った正しさを巡るなら小沢氏が何を言おうがお互いに平行線である。
しかしそうはいっても宮内庁長官には行事慣習についての分があるわけだ。
いくら官僚ルールといってももしも内閣府がある主義に陥落したときに、
宮内庁が陛下の行事慣習を守らねば一体誰が守るというのか?
小沢議員にはもっと強い正当性の根拠が必要だろうし、内閣府の宮内庁という立場を理解する必要がある。
『平和主義の特例会見は政治問題の火種』

今回のように特例会見ができるなら、ダライラマや台湾の馬や李登輝やブッシュjrや、
ある平和または関係を目標にすることで天皇陛下に特例会見できる可能性があるわけだ。
だが中国が神経を尖らせる、左派は反発する、しかし平和的改善ならば問題ないわけだ。
そうなったとき、現実にそのような特例会見が別の党による政権に差し込まれたとき民主党はどうする?
だから僕は言っているわけだ。
民主党が特例会見をするならば上記のような会見を実現させることも右派には可能だ。

『特例会見騒動の失態の元は、小沢氏のセッティングの悪さにある』

小沢氏がただ無視をしていればここまで騒ぎにはならなかったはずだ。
というよりも小沢氏達が訪中したことで中国側が返礼をするのは、
彼ら中国人達の哲学として礼儀として当然のこととして予測できたはずでもある。
中国側の予定はどうであれ、訪中前の、もっと早くに会見をセッティングせずに、
ゾロゾロと子飼いの議員を伴って訪中したあとに、短期間で、
特例会見を要望した内閣府と小沢氏の個人的な、実に下らない政治的段取りの失敗でしかない。
単に訪中批判に焦った小沢氏が、自分の素晴らしい訪中成果を披露するために、
副主席のための特例会見を急ぎすぎただけなのだ。きっと習副主席も陰で苦笑いしているだろう。


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『国体を軽んじる平和主義者の鳩山が起こす議会分裂の可能性』

 ここで使用する、国体、というのは象徴天皇制と制度と議会の一体であり、
制度には、便宜上、法律や軍事や未成文のルールを一緒に含ませておきます。
 鳩山の決断で問題なのは従来のルールに適していると主張しながら、
自身の会見の設定についてはルールのない特例で日程を組んだ、ということを見逃しているところにある。

そして特例会見をここまで早急に行う必要もない。
できる範囲でお願いした、など言い逃れでしかない。
国民に十分な説明をせずに日中関係の改善というのは誤魔化しでしかない。
またもしも中国側が陛下に事前にない要望を直接伝えたとしたら、
(そのような要望伝達は前例がある)鳩山の責任になるだろう。
岡田外相の件もそうだが、いまの与党には国体への問題意識が低すぎる。
象徴天皇制だからこそ政治的影響は少ないが、
陛下に関することで議会を分裂させるあるいは紛糾させること自体、
または問題としてマスメディアに取り上げられること。
問題になる、その計画、その言動、が国体を軽んじているという事実となっている。

平和主義であれば陛下側と議会側との間のルールを、
悪しき柔軟さによって自由に運用していいと考えてはいけない。

象徴天皇制と議会はイデオロギーと政治要望を極力取り外して接しなければ、
いつかなにかの主義が議会勢力を維持したときに、過去の戦前の議会政治のように、
天皇制を自由に利用することになるだけだ。
これによって国体があるいは議会が分裂すれば戦前のように混沌とした政治状況になりかねない。
だからこそ軽々しく国体に触れるべきではない。


鳩山首相には甘えがある。それは平和主義であれば特別に扱ってもらえるという甘えだ。

そのような甘えが国体を揺るがすことを許しておけば、
未来に表れるかもしれない新しい極右や極左、いや右左を越えて、
国体にべたついた手で触れてしまい、象徴天皇制を使ったある主義ある政権の広報活動が盛んになるだけだ。

我々はある政権の持つある主義を成功させるための野心を傍観してよいだろうか?
鳩山と岡田の国体軽視は右派にも悪いニュースだ。
天皇制の守護者を自認しながら自らが陛下に悪しき要望をしかねないからだ。
彼ら民主党のような政党・政権がこのように軽率なことをするなら、
革新的な右派は天皇制と伝統主義に重ねた特別な政治野心をアピールすることを、
ためらう必要がなくなってくるからだ。

 そして皮肉なことにある政治地点では誰もが口当たりのよい平和主義者になるものだ。
誰もが公然と平和主義を叫ぶだろう。だがそれと平和の実現は完全に乖離しているかもしれない。
 
それに中国はマッカッサーと昭和天皇とのツーショット写真のようなものが欲しいだけだろう。
拉致問題への協力や油田問題等に決着がつかないならば、一体何のための特例会見だろうか?

成果のないただ目的が平和的会見ならば、それこそ日程をルール通りに組めばよろしいでしょう。

鳩山は自分だけがやるのだ、と思っているけれども、
これからはどの政権も象徴天皇制を使った特例会見で、
自らの政府の平和広報活動をアピールすることを視野に含めるだろう。
そのファッショナブルなファッショ的流行をつくる最初の人間が鳩山だ。

鳩山は閣僚を引き連れて、旧日本軍エリート将校達のように、
平和あるいは国益を主張して、陛下の傍に群がっている。


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 まず沖縄県外移設は実現されません。
というのも沖縄のロケーションがアメリカの国際戦略に重要だからです。
アジア周辺だけでなくイラク・アフガニスタンを抱えるアメリカにとって、
アジアを安定させる基地が沖縄県に集中している。
それを移設しようとしたのは新戦略と中東政策のためであって、
ただ、移設できるから移設しようとしたわけではないわけです。
住民の安全性やテロ対策などを考慮しての移設であって、
県外移設などを鳩山政権が実現しようとしても合意するはずがないわけです。

 アメリカには鳩山政権がやったように新提案を保留して新しく自分達が新提案あるいは
普天間基地に居座ることによって交渉をひっくり返す政治手段があります。
それにも関わらず沖縄県民に対していつかは県外移設していけるかのように期待を持たせて、
近場の選挙に勝利しようという鳩山政権の外交手法は極めて悪質だと思えます。
実際、アメリカは普天間を移設しないでも、
戦略にそこまで影響するのはまだ先なので強いては移動する気はない。
海兵隊は普天間に残りたがっているわけですし、政権の移設政策が折れれば、
もはや移設は棚上げされていくだけなのです。

数年後、最終的に彼らは自分達はがんばりましたが県内移設に決まりましたと言うか、
長い間、ロシアとの北方領土問題のようにほぼ凍結化するでしょう。
その間、移設は進まないし、普天間基地もまったく動かない。
それなら早期にとりあえず普天間を移設しておけばよかった、
ということを沖縄県民の皆さんはながい移設問題のあとに考えるかもしれません。

 政府が自分達の政党を選挙で勝利させるために、
外交政策と沖縄県民を利用するなどということは非難されるべきです。
僕はこういったことを自民公明連立政権についても非難してきましたので、
当然に民主党連立政権についても非難します。

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