空気の意見 

過去の規制緩和による捻れた競争社会に、公正な競争を導入し、不当な競争から労働者を保護しよう! 介護福祉は国営化。国が労働者管理機構をつくり、労使へのアクセスとバックアップ、フィードバックを強化し、労働者達へのセーフティーネット強化の土台をつくろう。


テーマ:
 ニューズウィークの仏記者による記事。

メディアのメタボ症候群と自民党の罪

政権交代でも思考停止の日本メディア

 ニューズウィークにすら指弾される日本メディア。
朝日と産経のやりとりみたいに、なぜ日本メディアは海外メディアに反論を試みることさえしないのか?
答えはもっと報道すべき重要なニュースがあるからだ。
あれだけ重要性の低い芸能人ニュースや別の日にまわせるだろう文化欄があるにも関わらず。
たぶん、いつもの記事がないと読者や視聴者から苦情が来るのだ。
だがそれも後で特集して補えばいいだろうに。

 あなたなら、自分の誕生日と葬式が重なったらどちらを優先してやってもらいますか?
もちろん、メディアの皆さんと一緒で、誕生日パーティーですよね!
だってみんなの誕生日は重要なんだし!


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『官僚達の政策中心という習慣を破壊する』

 事務次官の会見が中止ということだ。
たしかに官僚の声を無くすのは乱暴でもあります。
官僚が行う民間報道への情報リークがある意味完全に正当化される側面もある。
政府は思っているより官僚と民間報道との手痛い情報戦を仕掛けられる可能性がある。
 この官僚達の会見中止がどうなるにせよ、
僕には要求したいことがある。
それは学識のない記者達を質疑の場より追放して複数の学識者達
(それか学識を正しく有した人々)を報道に登場させることであり、
あるいは記者をいまよりずっと専門家に仕上げて、政治報道の舞台に立たせることであり、
会見や会議を火にかけた鍋に放り込むこと。


 官僚達の調整というと、別に思い出されるのは識者の会議であろうと一人に5分くらいの発言となり
もっとも学識ある識者達の声が完全に希薄されるという、
官僚の考えたおもしろい会議進行を思えば、
これくらいのことどうだというのだ、という気持ちがある。
大臣達の発言さえ、なかったようになる次第だったならば、
まあそこには間違ったものが必然的に含まれるとしても、
それは官僚としても同じだとすると、民意が自分達で動かせる政治家を重用しても大差はない。

 そもそも、官僚の政策より政治家の政策を官僚は仕上げることが正当だろう。
それがどうかは学識者達と報道がチェックするべきであって、
官僚達の筆頭がしゃしゃりでることはもうなくなった。
報道は責任を意識して官僚の肩を持つような報道だけをすべきではない。
それに放棄されるのは官僚の会見だけではなく、記者クラブという情報の監獄もなのだ。


『記者クラブ制を完全破壊してしまい、多数のメディアと学識者が参画して、
 無能な記者より優れた人間を質問に立たせるべきだ』

 事務次官官僚に会見を放棄させると同時に、鳩山政権は早急に記者クラブ制の破壊を実現するべきだ。
新しい意識と活性化により、メディアと学識者あるいは記者のより一層の専門家が行われるならば、
事務次官の会見など必要ない、その代わりに、完全なる第三者の立場を有する民間報道が主導的に行う。
そこにはさきほど述べられたように、専門化された記者達と学識を有した学識者達の質問の場になる。
だから報道は官僚を擁護している場合ではない。
記者クラブ制破壊を助け、豊かな学識と舌鋒を有した人間を会見や質疑に送り込む準備をするべきだ。
それが最近の報道の縮小化から彼らを救う道でもある。
いまや報道の価値は以前よりも極めて重要になり、高付加価値がつくようになるでしょう。
FTなどの報道の有する高付加価値に対抗するぐらいの意識改革が必要だ。

 記事に記者の名前のない報道はもはや許されなくなりつつあるし、
記者達が馬鹿げた質問をするような余裕すらない。
記者クラブ制破壊と専門化された記者達の華々しい活躍の時代が到来しつつある。

旧来の官僚ご説明・拝聴主義、政治家と記者の幼稚質疑を終わらせるべきなのだ。
そして鳩山政権の政治家一元化は、記者クラブ制の破壊がないと成り立たぬ代物であり、
早急に記者クラブ制をなくすべきだ。
そういえば、報道の大好きな外圧からも、記者クラブ制の閉鎖制は問題にされているではないか。


我々の社会の、資本と知性は、そのように利用されるべきだし、
そうして政治家と官僚と報道を、鍛えることが望まれているでしょう。
もう自分達の意図にそぐわない報道者に、
ペナルティを与えるような態度で挑む政治家達と官僚達は去るべきだ。
そういった報道者は別の報道者達によって問題にされるべきなのだから。
たぶん、報道者の学識と倫理が非常に問われる時代に突入していくことになる。
だが、それこそが本来の民主主義にある報道機関の姿なのだ。

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