空気の意見 

過去の規制緩和による捻れた競争社会に、公正な競争を導入し、不当な競争から労働者を保護しよう! 介護福祉は国営化。国が労働者管理機構をつくり、労使へのアクセスとバックアップ、フィードバックを強化し、労働者達へのセーフティーネット強化の土台をつくろう。


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 SPAや週刊現代で、9/11テロの陰謀だとか犯罪だとか言っていましたが、
まあ、ただ陰謀本を売りたいだけだろう。

・ツインタワーなどの倒壊  (世界中の会社と従業員 多数の美術品 2700人あまりの犠牲) 
・ジェット旅客機 4機  (92名 65名 64名 44名)
・ペンタゴン炎上

 これだけの被害から中途半端な科学的検証プロセスを取り入れて、
ボトムアップされた結論が「アメリカの陰謀、犯罪」なのだからどうしようもない話だ。
科学的検証ももっとビルに持ち込まれたすべての物資を調査するなり、
再考するべきところがおおいにあると思う。
 最後に「洗脳された日本」などと括られても失笑するほかない。
テロ以降の経緯はともかく、同時テロがアメリカの自作自演で、世界中がアメリカに一泡吹かされてたらしい。
 YouTubeにも9/11関連の動画がたくさんあがっていることだし一見するのもいいかもしれない。

 この事件でアメリカは経済的損失や安全保障に対しての信頼性がおおいに傷ついた。
それはアフガン、イラクの石油利権云々や軍事市場の利益で取り返せるような損失ではない。

 炭素菌がどうのと言っているけど、炭素菌なんて北朝鮮ですら所有している化学兵器だ。
(それにイラクは1995年に炭素菌を製造しているのを国連に発見された)
 パスツールの時代には炭素菌の純粋培養に成功しているし、
それに世界中に分布する菌であり、化学兵器というと特殊な感じがするが、
製造は軍隊だけでしかできないような代物ではない。
「米軍が管理してるはず」といっても、だからなんなのかがわからない。
 アメリカの研究施設で、危険度ごとにわけて研究しているからといっても、
それ以外誰も化学兵器を製造できないわけでもないのだから。

 ニュヨーク世界貿易センタービル  
 WTCの設計や構造がわかりやすい

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  「小泉政権後なぜ日米同盟は強化されたか?」という疑問を考えると、
僕が考えるところ、現在、日本という国はとくにアジアとの合従連衡を必要としていない、という事情があるのです。
 
 まず歴史を振り返ると、
近代の日本の戦略は西洋の植民地支配から逃れるためにアジアの国々と合従連衡することでした。
日本はその手始めに自分が立憲君主国になり、有色人種でも西洋の法体系や科学を運用できることを示しました。
 しかし、その戦略を外交を通して穏便に達成できなかったために
日本は日本文化圏に「韓国、満州、台湾」を影響化におさめ、
満州と朝鮮の王族を盛り立てて、彼らの立憲君主国への道筋の足がかりを狙ったわけです。

 けれども日本はアジア文化圏からは、
とりわけ清と朝鮮からは「裏切り者」あるいは西洋文化に洗脳されたように見られていました。
そういった日本人軽視や排斥の影響で、
日本では強硬派の征韓論や西郷隆盛のような礼儀を通した穏健派が論争をしました。
朝鮮もロシアか清か日本をパートナーにするかで政争があり、
最終的には、日本と併合する案を、朝鮮の政治家と日本の併合派、つまり、アジアを日本の影響圏の傘下入れて、
日本のリーダーシップによる合従連衡構想を推進している併合派が併合を締結したわけです。
 伊藤博文は穏健派であり、朝鮮にはきっと独立してもらうという考えを持っていたのですが、暗殺されてしまいます。
この瞬間に日本の、アジアを立憲君主国として独立させようとする穏健派が求心力を消失してしまった。
 立憲君主国合従連衡という戦略の形骸は残ったものの、中身は変質していき強硬派による皇国指導の拡大路線が続き、
日本敗戦まで朝鮮や台湾は日本の統治を受け続けることになります。 

 日清、日露、日支事変、旧ソ連との国境紛争、最後の第二次世界大戦。
これら上記の戦争は日本の近代からの合従連衡戦略という戦略を抑えておかないと、
なぜ、過去に日本があれだけ戦争をしたのか理解することができません。
現代から見て、良いか悪いかはともかく、これがあの当時の日本の戦略だったわけです。

 ノモンハンでの旧ソ連との戦闘、そして日本人排斥による日本人への被害、合従連衡戦略。
国境紛争で旧ソ連のプレッシャーを、戦果があるのかないのかわからないような戦果をあげながら、
必死に支えていた頃にハル・ノートがアメリカから届いたわけです。
 ある意味これは、日本にとって合従連衡政策を放棄し、大陸から手を引くチャンスでもありました。
しかしながら、日本は石油の補給を絶たれたまま軍事力がゼロになることを恐れたために、
これを受け入れることができませんでした。

 とくにアメリカ人にはなかなかここら辺の事情が理解できないことでしょう。
アメリカだけではなく色んな国が日本人がパール・ハーバーをやった理由がわからず、
日本人は不気味な戦争好きなやつらだ、と勘違いしてしまう。
 後に旧ソ連があそこまで軍拡をおこない世界に影響力を広げるとは、
当時誰も確信を持って思っていなかったはずです。だからハル・ノートをアメリカも叩きつけたわけです。
 ともかく、日本はリーダーシップを発揮するポジションに座ったために、
それを手放せず、ついにはパールハーバーが起こったわけです。
 リーダーシップを手放せというのは簡単ですが、アメリカを見ていればわかるように、
そのポジションに座ると、大戦の後始末に借り出され、
第二次世界大戦後にはフランスから引き受けたようなベトナム戦争、イギリスが投げ出したイスラエルへの支援。
そして日本から受けた、台湾と韓国への支援など散々引き受けているわけです。
 もともとアメリカはモンロー主義や平和主義的な側面も持った国ですが、近代の流れを掴んでいないと、
イラク戦争をやらかした超軍事大国の支配者という側面のみでアメリカを批判し、罵ってしまうことになります。
 こういったことから、近代史が抜け落ちたような感のある中東の民衆も、アメリカが中東を狙う黒幕だと誤認してしまう。
ついには9・11テロにまで発展してしまい、アメリカは2000人以上の死傷者を出してしまった。
 こんな面倒を引き受けても、それが嫌でも指導者という立場は簡単に捨てられるようなものではないのです。

 話を戻しますが、近年、アジア共同体構想というEUのような合従連衡構想がでてきてしまいました。
しかし、すでに日本は戦争放棄憲法と日米安保により、近代に受けていたプレッシャーからほとんど解放されていました。
そもそも日本支配が嫌だったはずなのに、なぜ、アジアがそんな統合を必要としているのか日本人にはピンとこない。
 簡単にいうと現在、中国の台頭とアジア共同体が遠因で、日本国内で戦略論が巻き起こったわけです。
アメリカや白人の影響力を極力除いてアジアブロックをつくろうという魂胆は、
日本にすれば百年以上前の自分の戦略とかぶるところがある。
「そんなことなら、あのとき日本が立憲君主国となったとき、アジア皆で同じようにすればよかったじゃないか」
といったことを僕なんかは考えてしまう。 
 それにしても、軍事政権や共産主義が集まる場所になぜ民主主義の日本が統合されなければならないのか?

 中国や韓国の不満というのは、日本が先に立憲君主国スーツを着て裏切ったし、
日本は一般人レベルで平和主義者の顔をするけれども、現実の政治はとても充実した軍事力を備えている。
そういった一般と政治のギャップが理解できないし、そこから不信感や猜疑心が発生している。
 韓国にすればパワーバランスによる従属関係はあったけれども、併合して支配した国は日本しかいない、
隣に戦争をしまくった国が存在し、復活して経済大国になり、軍事力も持っていて、非常に複雑な気持ちがするのでしょう。

 日本自身の憲法改正論は長く続いてきましたが、1990年代湾岸戦争で罵倒ショックを受け、
・世界が求める日本への治安維持活動参加要求の実現
・北朝鮮のミサイル政策などの脅威への対応
・中国の軍拡と台湾独立への武力行使法案による周辺地域不安定化要素への対応
・シーレーン防衛への不安
という四点からさらに活発になってきたものですが、前述したように、中国と韓国は不満を持っている。
そしてさらに日本という国は、中韓がアジア共同体に参加してリーダーシップを発揮する場所に参加せず、
いまだに米国なんかとつるんでいて気に入らない。
 百年前と比べて、日本と中国の、合従連衡を推進する立場が入れ替わっているともいえるかもしれません。
 アジア共同体と大袈裟にいっても政治的には将来まったくどうなるかわからないような代物なのですが。

 韓国を眺めていると統制権を返してもらおうとしたり、軍拡をしている。
自分で軍拡しなければいけない状態に追い込んでいっていて、日本人には不思議な感じがする。
僕はノムヒョン大統領をポピュリストで左翼軍拡主義者だと思っています。
韓国をきたるべき合従連衡時代に備えて、日米中に負けない発言力と指導力を持たせようと孤軍奮闘している。
アジア共同体のなかの、国連にたとえると安保理メンバーのようなポジションを目指して頑張ってる。
アジアのバランサーは何の中間に入ってバランスをとるのかというと、
韓米同盟とアジア共同体に片足ずつ突っ込んでバランスをとりたいのでしょう。

 そこで、日本を見ると小泉首相は日米同盟強化をしてしまった。
中韓は靖国問題も輪をかけておおいに気に入らないのでしょう。
 しかし日本は敗戦の痛みと後悔、そしてアメリカを眺めていて、
あんな指導者国ポジションなんて、もう懲り懲りだ、という思いが非常に強いと僕は考えています。
それに二度もアメリカを敵にまわして争いたくない、という気持ちもあるわけです。
 リーダーシップを保とうとすることがどれだけ国力を消耗するか、日本は知っているのではないでしょうか?
恥も外聞もなく、ぽいっと捨てられるなら捨てるでしょうし、そういう決断をする国もあるでしょう。
しかし中国が同盟国の北朝鮮をあれだけ苦労しながら面倒をみているという現実を考えると、簡単にはいかないわけです。

 そのなかで、もう指導者になりたくない日本はとりあえず、
このまま日米同盟を維持、強化したほうがベストに近いと考えたのではないでしょうか?
 日本は敗戦により、アジアを西洋植民地支配から守ろうというプレッシャーから解放されました。
ほとんどの国が独立して国連に参加した情勢のなかで、いまさらアジア共同体に誘われても困るわけです。
それでも経済的なことからお付き合いで参加しているのがいまの現状でしょう。
 年金や国債で困っているなか、
もしもアジア共同体の一員となれば日本はどれだけ出費をしなければいけないのか?
フランスもドイツもEUを支えるために多額の出費を強いられています。
FTAが遅れているといっても、これが日本にどれだけ利益を与えてくれるかは不透明なところがあるのではないでしょうか。
そこらへんは経済に強い方に考えてもらわなければなりませんが、
政治としては日本は、こういう、合従連衡という新選択があらわれた混乱の最中、
小泉政権のもと日米同盟の強化へと進んだわけです。

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 9月11日以降より、冷戦終了から続いたなんとなく漠然とした時代も、
世界情勢も、一変してしまったことは周知の事実でしょう。
それから、さらに日本にとって重要になってきたことは治安維持参加と周辺地域の安全問題だと思います。

 中国について。
 ここ十年辺り、それ以上前から、中国ほど過大に評価され、または誤った判断を持たれた国はなかったし、
我々にとって適正に評価を下しにくかった国はなかったかもしれません。
あるときは「眠った虎」「獰猛な虎」であり、権謀術数の国であり、礼儀の国である中国という国家。
過去から中国は「潜在的大国」として取り扱われ、
実は、打ち負かされ敗戦した日本よりも中国を評価し尊敬する欧米人も少なくはないでしょう。
間違った共産主義といっても、欧米人から出た理論を用いたわけですから、
 例えば第二次大戦コンテストももう終わりかと思いきや、その終盤、
コンテスト会場で働いていたウェイターが飛び入りで参加し、
「これは凄い男が登場した!」と聴衆が驚いてしまった。なんて感じではないでしょうか。
しかもその男は次の朝鮮戦争コンテストではプレイヤーではなく、
西洋陣とは違う興行を打ってきたライバル主催者として注目を集める。

 1990年代になると、開放された中国は、
潜在的大国から確かな経済基盤と軍事力を獲得した準大国へ脱皮しようとしている――。
 しかし実際はミサイルや核兵器はまだしも通常戦力は旧式。自国製兵器もまだまだ一級品に届かず。
ロシア製兵器が最大の脅威といったくらい。
台湾の対岸で演習をしても空母機動部隊を差し向けられるとだんまりするしかない国。
 だいいち、空母ならロシアもイギリスもフランスもイタリアだって持っている。
アメリカ、フランス、イギリス、ロシア、中国といえば国連を動かす安保理のメンバーだが、
中国だけ空母を持っていない。
つまり、ただの面子の問題なのかもしれないし、本当に空母を必要としているのかもしれない。
けれども空母なんて金食い虫でどうするつもりなのか?
核運用も空母機動部隊運用もなんていっても、
フランスの軍事パワーもイギリスのパワーもドイツのパワーも単体ではロシアの脅威を払いきれないもので、
だから安全上のためのNATOが存在しているのも尤もなことだ。
十何年後にはスキージャンプ式の空母を中国はやっと運用し始めるかもしれない。
 だけど、なんといってアメリカのスーパーパワーを覆すことはできないだろう。
大体、百年前からアメリカは世界一の軍事大国だった。途中、旧ソ連に抜かされそうになったが、
勝負はアメリカの勝利で終わった。
二度目の冷戦の相手が中国だとしても中国の敗北で終わるのは明白だ。
 それなら何故中国は海軍力なんかを増大させるのだろう?
 米英日は半世紀前世界の三大海軍国だった。だいたいそれは今も変わってないうえに、
自衛隊のパワーも強固に復活している。
 台湾を相手にすることでさえ困難なのに、中国はどこに行こうとしているのか?

 もっと不可解なのは韓国だ。実際のところアメリカを頂点としたバランスはまったく変わっていないのに、
防衛問題についてはアメリカ離れの戦略を押し出している。
アメリカ、日本といった縦横に活用できる直接、間接パートナーを手放しているのだ。
きっと彼らは難局にあえば「助けて欲しい」と言ってくるだろう。
もちろんそれをアメリカも日本も助けるだろう。
勘違いしてはいけないのは、これは韓国のみに適用されるルールではなく、そういったもの、だということ。
だが事件後に日米からの援助がどれほどあるか? 朝鮮戦争ほどではないだろう。
 独力で韓国を守ろうという心意気は素晴らしいが、結局、
あの吉田ドクトリンを日本以上に活用してきたのは、実は韓国だったと思うし、
それがほぼ消失するということは、そういったことだ。
 アメリカは中東情勢に追われ、日本は対中対露を抑える極東のパートナーとして存在していくことになる。
 朝鮮有事にはグァムからおっつけ、空爆と後方支援を行い韓国は地上で主戦をおこなう。
 何しろ統制権は別々になるのだから米軍がそうしても問題はないわけだ。
韓国は米軍のおかげで戦場で優位を保ち続けることができても、出血しないわけではない。
 自衛隊も戦争に関わってファシスト化してはならないので、できても後方支援だけだ。
これには誰も文句を言わないだろう。

 海外派兵で多くの西側国家が血を流しているのに、自衛隊が派兵され、
隊員が死んだからといって「撤退しろ!」と急に言っても世界の笑い者になるだけだ。
他国も出血をこらえている限り、よく見極めて任務を終了させなければいけない。
 我慢している間にたくさんの自衛隊員が死ぬかもしれない。
 それよりもそうした彼らを「戦死」したと受け入れてやれる祖国があるのかどうかが、一番の問題だ。
 国が戦死と認めないと靖国神社にも入れないかもしれない。となると護国神社だろうか?

 ともかく過去の植民地の紛争や世界の紛争地域に軍事力を投入して平和に導こうとする活動がある限り、
つまり日本も過去の植民地圏で問題があれば、
「君もひとつ、我々と同じく世界の治安維持に出発してはどうだい?」と背中を押されることになる。
たまたま、それがイラクだっただけで、
もしも次の朝鮮戦争、台湾有事が起こった際には「あれは日本の自衛隊が行って当然だ」
などと指名される可能性が高い。
 ドイツも日本も敗戦国として各々事情を持ち合わせている。
昔、日本は「戦争放棄」にも関わらず「自衛力を持て」というのがワシントンの要求だった。
それが今は世界から、
日本は「戦争放棄」にも関わらず「世界の戦争、紛争に関わってこれを解決するのに手を貸せ」である。
これが最も顕著に表出したのが湾岸戦争だったというわけだ。これは矛盾だ。

 マッカーサーとヤングボーイ達が書いた日本憲法をすっかり身につけたら、
あっという間に世界情勢は変わってしまった、ということだった。
 あの日航機123便の墜落事故の何倍もの死傷者が、9月11日に発生してから。

 中国は海軍力と通常戦力を整えることを茫漠と目指し、韓国は独力でやると言い出した。
日本は日米の同盟の強化。過去近代的なものは日英同盟くらいで、それに値するものはなかったのだから、
(あったとしても大昔の朝鮮半島の一国との関係くらいだ)
強化すると世界から孤立すると言ってみたところで全く説得力のあるものではなく、
強化しないにしろ強化したにしろ百年以上も昔から日本は孤立しっぱなしだということになる。
昔から貿易を行い、同盟はしてもいなかったし、アジアで孤立したわけでもなかった。
言うならば、ただアジアが狭かっただけだ。今もそうだろう?
 それで、世界戦略のために日米同盟を強化すると非難が噴出する。
それなら韓米同盟はいったいなんなのだろうか? 米中が親善したとしたら文句を言うのだろうか?
 たぶん本当は、皆なにに怒っているのかと考えると「矛盾」に対して怒っているのかもしれない。

さっきの『日本は「戦争放棄」にも関わらず「世界の戦争、紛争に関わってこれを解決するのに手を貸せ」』だ。
だいたい日本のごちゃごちゃした下らない論争はここから来ている。

 憲法といったって黒板に書かれた規則と同じだ。
ただ民主的な行動とは、いったん黒板に規則が書かれたからにはそれが変更されるまで正しく守る、
ということが民主的な行動だ。
 黒板が神聖なもの御神木製より作製された物だから触っちゃ如何だとか、
規則を書かれた御仁がそれはもう素晴らしい方であるから、それを消して上書きするのは不遜だとか。
あのチョークは皇室より特別に拝領した物でして・・・など。
こういったような発想はただの事大主義だし、宗教がかったものの考え方だ。
 つまるところ日本人は民主的な行動をとるのが未だに下手糞なのかもしれない。
日本語だと論理のあることを体系だって云々よりも、日本人から発生する事大主義のせいだ。
英語の論理を適用したところで、この半世紀、憲法一つ変更できなかったのが、その良い証拠かもしれない。
 もちろんこの責任を誰に転嫁しようとも日本人の勝手だろう。
まあさすがに、2006年の今になっても変えられないような責任を、いま問われても、
たいていのアメリカ人はキョトンとするしかないだろうけれども。

 国連の集団安全保障というものはアメリカが不参加なだけで半死半生になり、
昨今のヒズボラについても、ただ合間に入って緩衝材になっているだけである。
いかにフランスやイタリアが空母を雄々しく運用しても、あれくらいの能力しか発揮できない。

『 国連憲章、第一章の第二条の四
「すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、
いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、
また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。」 』

 しかし、こういったものはほぼ無視される傾向にある。
堂々と台湾独立に対して武力行使を謳った中国や、韓国の旺盛な領土意識など、記憶に新しい。
(きっと中国人らしい豊穣な思考力を生かして、常任理事国家にはその権利があるし、大丈夫だと思っているのだろう)
 国連といってもこんなものである。
 とにかくそれでも海外派兵して治安維持や援助をしているだけまだマシではある。
 こんな国連の正義の大義だとかに振り回される日本も、自衛隊員も、難儀な状況に閉じ込められたものだ。
 
 (アジアから、良心派の人々の声が届いてきた!) え、いま現在だれがファシストだって?
 インターネットで検索してみるといいよ。どこかの国はインターネットを統制されているだろうけれども。
 半世紀前の日本との些細な関係で財産を没収されることになった人々に訊ねるのもいいかもしれない。

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