空気の意見 

過去の規制緩和による捻れた競争社会に、公正な競争を導入し、不当な競争から労働者を保護しよう! 介護福祉は国営化。国が労働者管理機構をつくり、労使へのアクセスとバックアップ、フィードバックを強化し、労働者達へのセーフティーネット強化の土台をつくろう。


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どうもごぶさたしています。
夏はいつも通り暑く、仕事柄、繁盛期にあたりまして筆不精してしまいました。

 さて、「天皇は日本の象徴」ということですが、僕の思う「象徴」というのは、
カウボーイがカウボーイハットを身に着けていたり、船に碇マークがあったり、
郵便局に「〒」があったり、そういったものだと思っています。
というと、日本人には天皇というものがまるで和服のようにぴったり着いているぞということでしょう。
新憲法で「天皇は象徴」というところは、
つまり「天皇は権力者じゃないよ、君らの祖先が着てきた伝統服みたいなものだと考えてね」
ということだと考えています。
天皇陛下を「〒」と同列に語るなという方もいるかもしれませんが、
憲法にそう書いてあるのだから仕方ないことです。
あくまでそういうシンボリックな存在と認識せよということだろう。
(牛に焼印押すようなカウベルが着いてたりする、あんな感じですかね。)

 なにやら北朝鮮がミサイルを撃ち込んで集団的自衛権が騒がれていますが。
 そもそも「戦争放棄」という世界最高の発明をしてしまったことが不幸の始まりで、
施行してみたものの政治事情には逆らえず、
当のアメリカも「こんなの自殺行為だよ」と言ってしまったほどの代物なのです。
 ちょっと寄り道して、戦争放棄の象徴とは一体なんだろうか?
難民? 羊? 占領? 白旗? 他になにかあるかもしれません。
まあとにかく「平和憲法」など採用している国は世界でも日本くらいでしょう。
永世中立と戦争放棄はまったく別ですし、
どうも戦争放棄を永世中立であるかのように思っている方がいますが両者は全然別物です。
スイスはできうる限りの軍備を整えてますしね。
 国連の旧敵国条項もあるように根本は敗戦による
「なにかやったら一方的にしばく。 戦争放棄もしろ。 軍備もダメ!」
 しかし未だに後生大事に平和憲法を抱きしめている日本人が多いのはどうしたことなのか?
国益の為に自衛隊を戦線に送ったら「政府のせい」でソッポ向いているのは何なのだろう。
いわば敗戦勅旨ともいえる憲法。安保で米国に軍事的にも協力する約束も結んでいる。
故吉田老の「傭兵だと思えばいいんだ」ドクトリンは大変役に立ったと思うが。
まあ今後もかなり役に立つと思う。

 僕がわからないのはあの「常任理事国になろうぜ運動」というもので、
さっきも言いましたように「なにかやったら一方的にしばく。 戦争放棄もしろ。 軍備もダメ!」
と寝技で身動き取れない日本がどうやったら常任理事国になどなれるのか?
そしてその責務を果たすことができるのか、
大いに不思議でしょうがないが役人さん達は張り切ってやって、盛大に失敗しているようです。
 今のままじゃ百年経ってもなれやしない。
 だいいち役人得意の、睡眠薬を人の飲み物に入れたような、
あのぱっと気づくと勝手なことを進めて都合の悪いことがあると隠し隠し、
誤魔化して体裁だけは整えてやり過そうとする。
そういったやり方で日本を常任理事国なんかにさせてどうするつもりなんだろう?
「さ、日本国民の皆様。常任理事国国民の方々。出番ですよ」とでも言いたいのか。
不謹慎だが、それでノーパン接待でもしてくれるならまだしも、
敗戦勅旨のまま戦場に送られるのなら堪ったものではない。
 僕なんかは、だからはやく新憲法か改正してもらいたいのだが。

 原則として生存権は広く国際的に認められており、
それが集団を通して変化したものが、集団の生存権を護るという戦争の権利であり、
個別の生存権は認めておいて、急に集団の生存権は放棄しますとは、
無責任にもほどがあると思う。それに原則からも大きく逸脱した特殊条項でもあるわけです。

 これが妙に居心地が良かったのが大誤算か。日本は海があり防衛力も自衛隊の練度も高い。
在日米軍と連携して、ある程度軍事物資を補充すれば通常戦争なら大抵大丈夫だろうと思う。
というか現在の状況で日本と戦争を行なえば中露といえども先に自国経済がパンクしそうな気もする。
メリットそのものが皆無に近い。だから「沖縄は中国の領土」とかセコイことを言うわけだ。
中国じゃなくて支那か。最近は支那人もセコイことばかりする。昔のほうがよっぽど立派だった。
結局、戦勝国とか威張っていても資本主義競争に入ったことで、
発展途上国という日本の下流に位置してしまったのが、余程、腹に据えかねるのかもしれない。
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