移ってしまった気持ち

ずっと書いていなかったので日にちを忘れてしまったうえにちょっと記憶があいまい(^_^;)

ごめんなさい。



21日にK店に行ってから、これほどまでにかって自分で思うほどM君が気になってた。

あの日お店を出た後、恵美と近くのホテルに泊まった。


亜紀:「ねぇ…。」


恵美:「あんたの言いたいことは分かるよ。Mさんがいいって言うんでしょ??」


亜紀:「うん。」


恵美:「今日Mさんといる時のあんたの顔、すっごくうれしそうだったもん(笑)」


亜紀:「分かった??」


恵美:「M君も気づいてるんじゃない?頭のいい人だし。」


亜紀:「なんかね、M君と話してる時のほうが自分が楽っていうか、素直になれるよ。」


恵美:「そうだね…。T君は少し亜紀に対して態度がひどすぎるかも。」


恵美:「指名替えしたいのならしちゃいなよ。」


亜紀:「でも綺羅と被るよ??」


恵美:「綺羅はもともとM君に興味がないわけだから別にいいよって言うんじゃない?お金払って飲みに行くのに気疲れしてるんじゃ意味ないし。」


亜紀:「そうなんだけど…。」


恵美:「勇気がないならしないほうがいいし、でもこれからも行きたいっていうなら思ったとおりにするべきだよ。」


ちょっと前までT君のことで悩んでたのに、いきなり変わちゃったw

今度は指名替えをできるかってことに…。

なんて現金な私。


このことはゆっくり考えよ…。





11月??日。



なんで行くことになったのかとか忘れちゃったけど、とりあえずT君と話してみよって思って行った気がする。

けど本当の目的はM君に会うこと。

こっちがメイン(笑)


T:「なんか久しぶりだな。」


亜紀:「そうだね。」


だってまたしてもお休みだったじゃないかぁ…。

いつ来てもいないし。

というより亜紀もよりによってT君がいない日に限ってタイミングよく行っちゃってたんだろうけど…。


M君は出勤してるのかな??

ヘルプ君に聞いてみる。


亜紀:「今日ってM君いるの?」


ヘルプ:「いますよ。」


亜紀:「じゃあ呼んでください☆」


しばらくしてM君が来た。

めちゃめちゃうれしい♪

ヘルプ席に座ろうとしたから、


亜紀:「ここに座って♪」


亜紀の隣りを指差してみた。

T君に感じ悪いって思われたカナ…。


M:「しょうがね~なぁ。」


って言いながら笑って座ってくれた。

T君がM君に好例のゲームを振る。


T:「最初は…」


このセリフがきたときはじゃんけんの意味。


M君が勝った。

きゃあ☆

心の中では喜んでしまう私。

M君はやっぱりゲーム強い!!


負けた方は有無を言わさずイッキ。

前なら二人の対決はT君を応援してたのに。

気持ちが変わるとこうも逆転しちゃうナ…。


M君は自分のお客さんもいるのに明らかに亜紀の席にずっといてくれた。

理由は自分のお客さんを煽るためだったのかもしれないけど、指名じゃないのに指名した気分になれてかなり楽しかった。

指名をM君にしたらこの時が毎回なんだって思うとやっぱりM君にしたいって思う。



しばらくゲームで盛り上がって、タイミングをみてT君に聞いてみた。


亜紀:「この間のことだけど…。」


M君に話したことを手短に言ってみる。


T:「あ~。俺が悪いよ。ごめんな。」


かなり言い方がぶっきらぼうっていうか、ダルそう。


亜紀:「え…。」


T:「もういいよ、そのことは。」


亜紀:「……。」


なんか自分だけ文句言い逃げ!?

話を聞く気もなければ、話す気もないんだね。

やっぱりT君て気分屋だよ。

亜紀は相当気分悪くしたってば!


でもグチグチ言うのも好きじゃないからもう言うのはやめておいた。

あんまり本人も気にしてないみたいだし、うるさい客って思われたくないし。



フッと隣りを見ると恵美がK君にだいぶ絡まれてるw

おいおい…。

ホスラブに叩かれそう(笑)

周りから見たら完全に色恋♪

でも恵美の顔がすごく嫌そうに見えるのは亜紀だけ!?(笑)


今日はK君が耳かきををしすぎたらしく、耳が痛いってずっと言ってた。

初めは痛いって言ってる程度だったんだけど、そのうちに頭を抱えだしたから朝になって早めに帰ることに。


M君は自分の席でワインを飲んでたみたいで亜紀の席に帰ってくる頃にはけっこう酔っ払ってたw

だってまたわけの分からないこと言ってるし。

M君は酔っ払ってもゲームは強いけど、ろれつが回らなくなる。

そのろれつが回らなくなってるとこがかわいいと思っちゃうんだけどね。

いつもはキビっとした接客だしクールなのに、酔っ払うとかわいくオラオラ気味に(笑)



送りの時、


T:「一緒に帰ろうよ。俺今日電車だし。Kに駅まで乗せてってもらおうよ。」


亜紀:「大丈夫。恵美と帰るから。」


T:「そうなの??」


亜紀:「うんうん。大丈夫。」


断っちゃった。

だってもう一緒にいてもつまらないし、これ以上は気を使いたくないもん。

実はここにも本当の目的があって…。

M君も一緒に送りしてくれてるから二人がいなくなったらM君と話せるじゃん♪

ほんの一瞬でも☆


恵美もそれを読んでいたはず。

車に乗り込んだ二人を見て、


恵美:「K本当に大丈夫??」


K:「あー…うん。このまま病院行くよ。」


亜紀:「お大事にね。気をつけて。T君バイバイ。」


T:「おう。ありがとな。」



車が走り去った後。

振り返るとまだM君がいるんだナ☆

酔っ払ってはいますが…。


亜紀:「ねぇねぇ!今日は本当はMちんのために来たんだよ♪」


M:「本当??」


恵美:「そうだよ、この子Mさんがいいんだって。」


M:「そうなんだ。じゃあチューして♪」


M君て酔っ払うとキス魔なんだ…。

かわいいから許せるけどちょっと悲しい。


亜紀:「じゃあほっぺね。」


チューしてあげようとしたら、やっぱり口にされたw

亜紀も酔っ払うとキス魔なとこあるから人のこと言えないけど。

ぎゅうってしてくれたしまいっか。


今日一日、気持ちは完全に変わってしまいましたぁ。



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