計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。


テーマ:

さる2017年6月3日、長野市の戸隠高原

スキー場を会場として、
「相馬剛CUP」モントレイル戸隠マウンテン

トレイル2017 が開催され、計測工房にて

タイム計測を担当させていただき、二見

が計測ディレクターを務めさせていただき

ましたのでそのレポートです。

(写真は基本的にすべて二見撮影)

 

 

今大会は 北信濃トレイルフリークス(KTF)
さんの主催大会の1つ。KTFさんは2017年

は9大会ものトレイルランニングレースを

企画運営されているトレラン大会運営の

プロ集団です。そしてこのモントレイル

戸隠マウンテントレイルこそ、2012年に

スタートしたKTFさん第1号大会です。

 

 

戸隠連峰。至宝の絶景。

(計測工房スタッフK氏撮影)

 

 

今年の戸隠マウンテントレイルはサブ

タイトルとして「相馬剛CUP」と題されて

います。意味するところを公式サイトから

引用します。

 

(以下、公式サイトから引用)

トレイルランナー相馬剛が2014年7月に

マッターホルン登山中に遭難してから

もうすぐ2年・・・
この大会の2013年チャンピオンでもある

相馬剛との思い出を振り返りながら

未来へ進む意味を込め、最初で最後

の「相馬剛CUP」を開催します

(以上、引用)

 

 

その2013年の戸隠マウンテントレイルで

優勝した際の相馬剛選手(藤井撮影)。

トレイルランニング界の黎明期をリード

したカリスマランナーでした。

 



スタート・フィニッシュ地点です。地面には

タイム計測用アンテナマットが設置して

あります。



レースはロングが20kmのコースですが、

第1セクション(14km)と第2セクション

(6km)に分かれており、第1セクション

通過地点も計測します。地面にはタイム

計測用アンテナマットが設置してあります。

 

 

今回は、最初で最後の「相馬剛CUP」と

いうことで、トレイルランニング界で名の

知れた有力選手が豪華招待選手として

名を連ねました。

 

相馬剛/望月将悟/渡辺千春/

横山峰弘/大内直樹/小川壮太/
山本健一/山室忠/小出徹/
浦野裕之/菊嶋啓/三浦裕一/
上田瑠偉/吉田岳生/松本大/
須藤吉仕子/大石由美子/

岩佐比登美/田坂 瑞樹/山室宏美
※敬称略。順不同。



そしてそれぞれの招待選手提供のグッズ
を競り落とすサイレントオークションが

開催され、集まったお金は相馬剛さんの

Fuji Trailheadに寄付されました。

 

 

サイレントオークションの出品者には、

会場に来られなかったトレイルランニング

界のカリスマたちからの出品もありました。

 

鏑木毅さん。

 

 

奥宮俊祐さん。

 

 

石川弘樹さん。

 

 

そして相馬剛選手自身のシューズも。

 

 

招待選手全員が寄せ書き。

 

 


ロングの部スタート!
なお、今大会では参加者の皆さんの

ゼッケンに装着されたICチップで計測

しました。

 

 

ロングの部、左が優勝した上田瑠偉選手。

右は5位の大瀬和文選手。

 

 

左が2位の三浦裕一選手、右が4位の

松本大選手。2017年現在、松本選手が

国内で走る姿は超貴重。

 

 

左から3位の小川壮太選手、6位の

望月将悟選手、9位の菊嶋啓選手。

 

 

 

ロングもショートも、コース上のピーク

は瑪瑙山(1748m)の山頂です。

(計測工房スタッフK氏撮影)

 

 

ロングで優勝したのはやはり上田瑠偉

選手。1週間前にスペイン・ゼガマで開催

されたスカイランナー・ワールドシリーズ

に出場し8位に入り、帰国したばかりの

連戦ながら、別格の強さでした。

インタビュアーはKTF代表の大塚浩司さん。

 

 

こちらはショートの部ですが、写真中央

は2014年ソチ五輪ノルディック複合の

銀メダリスト渡部暁斗選手です。夏場は

トレーニングの一環として精力的にトレ

ランのレースに出られています。

 



フィニッシュ後には各自のタイムと順位

の印刷された完走証が発行されました。
今大会ではフィニッシュタイムの他に、

第1セクション通過タイムも印刷されます。



ロングの表彰式風景です。

右端のインタビュアーは、今大会の

プロデューサー山田琢也さん。

1位上田瑠偉選手、2位三浦裕一選手、

3位小川壮太選手、4位松本大選手、

5位大瀬和文選手、このリザルトは

やばいですね。

二度と見られない気がします。

 

 

ショートの表彰式風景です。

1位は銀メダリスト渡部暁斗選手。

 

 


フィニッシュ地点脇の計測テント内で

二見がオペレーションをおこないました。

 

 

最終ランナーはスタッフ全員で出迎える

のもKTF流儀。

 

KTFさん大会基本コンセプトは土曜日に

開催。そしてレース後はアフターパーティ

があり、アフターも楽しみ、後泊して翌日

の日曜日にゆっくり帰るという流れを推奨
しています。レース翌日には有志による
コース清掃活動であるクリーンアップトレ

イルランも実施。

こだわりのコンセプトで、KTFさん大会は

人気を博しています。9大会を開催されて

いますが、あえてシリーズ化しておらず、
1大会ごとに独立させています。

計測工房がKTFさんの大会を計測させて

いただくのも6年目。KTFさんの大会は、
「選手、スタッフ、主催者の3者が三方よし」

の関係にあります。これは実にハイレベル

なマネジメントの上に成り立っています。

 

 

 

2011年に計測工房で計測した信越五岳

トレイルランニングレースで優勝した

相馬剛さん(左)。

(計測工房スタッフY氏撮影)

この稀代のトレイルランナーが、この日の

「相馬剛CUP」を誰よりも喜んで見ていた

に違いないです。

 


計測工房社長・藤井拓也のブログ-130608-13
すべてを見守ってくれた戸隠連峰。

(2013年藤井撮影)



This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がり
ますように。

 

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