4タイムズファン

つれずれに書き込みます。


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(最初に言っておきますが、私は素人なので、間違いがあっても責任とれませんし、ただの戯言以上ではないです)


いや~スタップ細胞やっちゃいましたね。


一番最初にSTAP細胞の放送みたときに、酒に酔っぱらったまま「え? なんか、この女嘘っぽい」と思わずつぶやいてしまった、自分のどうしようもない不見識なつぶやきが、あたりそうな予感がとてもいま嫌な状態です。

スタップ細胞の論文のどこが問題なのでしょうか?

多くのマスコミは、写真がすり替わっている。写真が切り貼りされている。みたいなところに大注目ですが、問題はそんなところではないです。お願いだからもうちょっと勉強してください。マスコミの皆様。とくに、ミヤネ屋。わからないなら、黙ってろって思います。


では何が問題なのか。

 3/5日の再論文(説明論文)で「STAP幹細胞にはTCR再構成のあとが無い」って発表されたこと。


 原文:抜粋
We have established multiple STAP stem cell lines from STAP cells derived from CD45+ haematopoietic cells. Of eight clones examined, none contained the rearranged TCR allele, suggesting the possibility of negative cell-type-dependent bias (including maturation of the cell of origin) for STAP cells to give rise to STAP stem cells in the conversion process. This may be relevant to the fact that STAP cell conversion was less efficient when non-neonatal cells were used as somatic cells of origin in the current protocol.


え?キメラマウス出来たんじゃなかったの? って、論文よくよくみたら、キメラマウスでの検証が、D2J2のプライマーでPCRが発見されたってことになってる。おい!こら!大学生だって、それくらいの精度では、再生の証拠にならないことは知ってるぞ。

元の論文では、T細胞からキメラマウスができたことになっているので、その子孫でTCRを調べれば良いだけなのに、その前に発表しちゃうところも怪しいし、そもそも、そんなことは俺ですらわかるんだから、偉い教授たちが知らないわけが無い。

だから、このキメラは多分、スタップ細胞でできてないんじゃないかと思われる。そんなことは、初期の段階で疑わしかったわけ。この状態を作り出したことは問題だけど、あまりに稚拙な気がする。

だから、本当の問題は、別にあると思っている。本当の問題はどこにあるのか。

実は、STAP現象はあるんじゃないかと類推。理由はいくつかあるんだけど、最大の理由は、実は「刺激惹起性多能性獲得細胞」は植物ではできることがわかっているから。イモリとかでも確か成功していたはず。だから、ほ乳類(胎盤がある)で、できるっていうのは可能性はあると思う。また、ハーバード大のバカンティ教授の論文の休眠細胞がSTAPの可能性はまだあると思っている。


で、一度論文を下げさせて、できましたって言うところが出てくるんじゃないかと思っている。そうすると、論説は理化学研究所から別に行くんじゃないかとこれが大問題。

個人的には、STAPあってほしいです。iPSも良いけど、技術も多様性があった方が良い。できれば俺が元気なうちに、実用化されてほしいな。

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