2008年05月18日

鴨川

テーマ:洋食

同志社っ子御用達な今出川ロケーション。「鴨川」なのに鴨川からはわりかし遠いという小さな謎……(放置)。これぞ「グリル」な食いしん坊メニューのサンプルがディスプレイされた店頭のショーケース……その破壊力たるや。ことごとく茶色の肉々しさ。日替わりランチ、そしてA・B・Cランチは、ランチとは名ばかりの終日メニュー。その真ん中ランクのBランチに「当店のおすすめ品」マークが付与されたショーケース は、松竹梅の「竹」を選んでしまうという日本人の傾向を、店側が先読みしたのかどうか(どうでもいい)。少年ジャンプと少年マガジンの、それぞれ5号分までのバックナンバーが完備されていたりと、食前・食後のお楽しみにも抜かりなし。ランチタイムにちょいと出遅れてしまった悲しき腹ペコさんたちの、揺るぎなき駆け込み寺。

グリル鴨川
★★★★ 4.0
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2008年01月23日

キャロット

テーマ:洋食

北山の街を見渡す。カフェ、パン屋、ケーキ屋……。改めて気付くのは、いたって普通に飯が食える店って実は全然ないってこと。もちろんロイヤルホストで済ますってのもありだけど、それじゃあなんだか味気ない。そんな中、地元の人たちに愛され続けている店がある。「キャロット」がどんな店なのかを一言で説明するのは難しい。洋食屋であり、定食屋であり、喫茶店であり、バーであり、居酒屋でもある。店内に入って一段上がると洋食屋の雰囲気を醸し出すメインのテーブル席、奥でさらに一段上がると落ち着いた黒い木目調のバー風カウンター席、さらにその背後で一段上がるとあらま、びっくり掘りごたつ!隣には和風の坪庭。メニューもこれまたびっくりで、ハンバーグ・フライ・ピラフ等の洋食メニューを始めとして、カレー、パスタ、丼物、じゃこしそご飯……。極めつけとしてししゃもの塩焼き等、酒の肴用の一品メニューまで取り揃える。決して広くはない店内であらゆる要素を貪欲に取り入れた、良い意味でバーリトゥードな飲食店。女性の店員さんだけで切り盛りされており、出てくるメニューに手抜きなし、しっかりと調理されている。定食は味噌汁・ご飯・お箸で、安心のジャパニーズスタイル。てなわけで言わずもがな、どの時間帯に行っても繁盛していて、特にランチタイムは常時満席。知ってる人は知っている、北山の美味しい「ごはんどころ」、それが「キャロット」、という〆で。

キッチンハウス キャロット
★★★★ 4.0
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年10月15日

のらくろ

テーマ:洋食

下鴨神社のほど近く、下鴨本通りから西に一筋。閑静な住宅街に忽然と姿を現す洋食店「のらくろ」。いわゆる「京都本」関係に掲載されまくりの超有名店。京都以外のエリアから来られた方には少々分かりにくい立地のため、近辺にはガイド本を片手にうろうろと徘徊する「のらくろゾンビ」さんたちの姿もちらほら……。激戦区のランチタイム。12時開店と同時に常連さんと一見さんが一気に押し寄せ、あっちゅう間に満席。こんなローカルな立地で凄まじい集客力……恐るべし!昭和9年創業という老舗、古き良き雰囲気漂うレトロな店内。この店の「トルコライス」は余りにも有名。これって同じ京都の洋食店「キッチンゴン」で言えば「ピネライス」 に当たるいわゆる看板メニューで、確かにそれなりに美味いんだけど、やっぱり洋食店というと、ハンバーグ、海老フライというステレオタイプな洋食メニューを思う存分がっつきたい。結論から言うと、この店のフライ関係はハンパなく美味い。サクサクとした食感が香ばしい、大粒のパン粉がなんと言っても絶品。そんなパン粉にくるまれた極太でプリプリとした食感の海老、この海老フライは卑怯だ……美味すぎる……。さらにフライという形状を辛うじて維持するほどに、ふにゃふにゃの状態で配されたクリームコロッケ。外側のサクサク感と、中身のどろどろ感、このコントラストがホンマにたまらん!ただし、中身のクリーム部はマグマのように沸々と煮えたぎっているので、くれぐれも口の中の火傷には要注意。「のらくろ」は洋食好きの方には是非ともお勧めしたい名店。が、食前に配られるおしぼりは……非常に埃くさい!こんなところに古き良き昭和の香りが。

のらくろ
★★★★★ 4.5
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2006年09月24日

じゅんさい

テーマ:洋食

国際会館の東側の細い道。お昼時、この道に入っていく車があれば、ほぼ間違いなく「じゅんさい」がお目当て。住宅街に、普通の住居のようにさりげなく存在する洋食店。店内はテーブル席のみの古き良き喫茶店風。南側に設けられた大きな窓から燦々と日光が差し込む。6台分ある駐車スペースは激戦区。「えらいはやってんなぁ」と、マダムの声があちらこちらから。店の奥にある厨房で2、3人のコックさんが腕をふるう料理は、ボリューミー且つ手堅く美味い。940円でハンバーグ・プラス一品がチョイスできるランチは味噌汁と香の物もセットで付いてきてリーズナブル。個人的にこの店がイケてる点…ジンジャーエールがウィルキンソンというこだわり!けれんみのないお店ながら、一事が万事。これが実はデカい。

グリルじゅんさい
★★★★ 4.0
いいね!した人  |  リブログ(0)
2005年10月11日

キッチンゴン

テーマ:洋食

「キッチン○○のハンバーグは美味しい」……さて、○○に当てはまる言葉は?答えは「アベ」「パパ」そして「ゴン」。以前記事にした2店を含め「京都の美味い洋食屋シリーズ第3弾!」てな感じで勝手にシリーズ化したくなるネーミング「キッチンゴン」。上京区の町中に存在する粋な洋食店。縦長の店内は長いカウンター席がずらーと並び、想像以上にスペーシーな空間。奥にはテーブル席もある。木とレンガ造りの堅牢で温かみのある内装で、カウンター席の頭上をすっぽりと覆い尽くすような巨大なレンジフードが大迫力。厨房には店長を含め、コック服を身に纏う調理人が2、3人。洋食屋というよりは、ちょっとお高いビストロのような荘厳な雰囲気さえ漂わせる空間。「キッチンゴン」と言えば「ピネライス」があまりにも有名。軽く炒められたピラフ+カツにカレーがかけられた一品で、良くも悪くも「普通に美味い」。そんな「ピネライス」の影に隠れがちではあるが、やはり洋食と言えばハンバーグなんかが食べたいもの……そんな場合は普通にセットメニューを注文すべし。コクのあるデミグラスソースがかけられたもちもちとした食感のハンバーグ、スナックのようなサクサクとした食感が楽しい海老フライと、定番の洋食メニューにおけるポテンシャルはやはり相当なもの。外れなし。ひとつ気になるのは店長の挨拶。客が入店するたび「いらっしゃいましー」。その「しー」の部分に過剰に反応して思わず箸を持つ手の小指が立ってしまう私はおかしな人間なのか。

キッチンゴン ★★★★ 4.0
いいね!した人  |  リブログ(0)
2005年08月24日

キッチンパパ

テーマ:洋食
キッチンパパ 場所は西陣、老舗のお米屋さんが始めたというけったいな洋食店「キッチンパパ」。店内は入口付近が魚沼産・長野産・山形産こしひかりと、各地の一級品のお米が並ぶ旧来のお米屋さんになっていて、明るい蛍光灯の照明が、白米の白さをより美味しそうに際立たせる。これが一転、奥に歩を進めると雰囲気はガラリと変わり、ジャズをBGMに、ダウンライトの電球色に照らされた古き良き洋食屋の様相を呈する。入口付近のお米屋さんのエリアがお米を「買う」場所ならば、奥の洋食店のエリアはそのお米で飯を「食う」場所、この緩急の付け方がなんとも面白い。電球色の落ち着いた暖色の灯りが、いやが応にも食欲を喚起させるというものである。メニューは洋食として王道をいく内容で、ハンバーグ、各種フライ、ビーフシチューと、美味い「お米」のお供として申し分なし。しかもご飯お替わり自由ときた、お米屋さんとしての懐の深さここにあり、である。おあいそはお米屋さんのレジで一括。奥の洋食店のエリアはお兄ちゃんが切り盛りしているのに対して、お米屋さんのエリアはおじいちゃんとおばあちゃんの二人が担当。会計を済ますと「ありがとう、また来てな~」と、おばあちゃんのかわいい笑顔。お釣りと同時に割引券を貰えたりするんやけど、その笑顔だけで十分また来たくなるんやな。

キッチンパパ
★★★★ 3.5
いいね!した人  |  リブログ(0)
2005年04月26日

小宝

テーマ:洋食
小宝 岡崎は平安神宮の東側に存在する老舗のグリル店。「子宝」ではなく、「小宝」なのがポイントで、特に安産祈願等の御利益はない。1961年創業と歴史は古く、創業当時は出前もやっていたようで驚き。その名も「ロケット出前」……なんじゃそりゃ。外観はビルも看板もベージュ系の没個性な佇まいで、周りの落ち着いた雰囲気に溶け込み過ぎて、予備知識が無ければ見逃すこと間違いなし。この店の白眉は自家製のデミグラスソース。ハンバーグに、オムライスに、と容赦なく降り注がれるデミグラスソースは、デミにありがちな甘さや脂っこさが控えめで、無駄が削ぎ落とされたシャキッとしたお味。まさに一子相伝の極上デミである。はち切れんばかりのボリューミーな内容も、食いしん坊にとっては嬉しい限りで、岡崎散策で腹が減った際は是非とも立ち寄ってみたい名店である。

グリル 小宝 (コダカラ)
★★★★ 4.0
いいね!した人  |  リブログ(0)
2005年04月12日

James Kitchen

テーマ:洋食
James Kitchen 学生の街、京都ならではの食堂と言えば、安価でたらふく量が食える店と相場が決まっている。京大近くにあるハンバーグ専門店「James Kitchen」も御多分に洩れず、食いしん坊の胃袋を存分に満たしてくれる良店である。でかく、柔らかいハンバーグを口に含むと同時に白ご飯をかき込むべし!言わずもがな、お替わり自由であり、テーブルに置かれたお新香を合間に挟みながら、ただひたすらに、無心にがっつける環境がそこには整っている。ハンバーグのサイズ、ソース、トッピングは細かくカスタマイズが可能。お勧めはやはり目玉焼きトッピング。終盤にさしかかると同時に黄身のバリアーを解き放ち、ハンバーグをじゅるじゅるにしてほおばるべし!

これにて、目玉焼き三部作完結也。

ジェイムスキッチン (James Kitchen)
★★★★ 4.0
いいね!した人  |  リブログ(0)
2005年03月24日

はせがわ

テーマ:洋食
「グリル」……それはまさに魅惑の響き。広辞苑を調べてみると「洋風の一品料理などを出す軽食堂」、「肉や魚を使った網焼き料理」とある。私的なイメージとしては、網は使わずとも、フライパンなどの鉄板の上で、焦げ目が付くまで焼かれた、肉汁たっぷりのステーキやハンバーグを想起してしまう。腹の音がきゅうきゅうと鳴いているハングリーな状態ならば、胃の奥底までダイレクトに突き刺ささり、食欲を喚起させる魔の言葉、それが「グリル」ではなかろうか。このステレオタイプな「グリル」のイメージを、この上なく忠実に再現してくれる店が「はせがわ」である。北大路通りと加茂街道が交差する北西角に、堂々と店を構える老舗。平日・週末問わず、店内は家族連れやカップルと、大勢の客の熱気で溢れかえっている。昭和の香りを色濃く残す店内は、オレンジ色の電球色に包まれ、グリル料理が美味そうに映える。お勧めのメニューはハンバーグセット。分厚く、丸っこいハンバーグと脇役のナポリタンは、共にケチャップ味のオールドスタイル。ぷりぷりとした食感の大きな海老フライも絶品。余計な小細工のない、堂々とした料理っぷりはまさに王道である。さらに、プレートのサイズが大きいため、ボリューミーでかなりの食べ応え。肉と油の香りに喚起され、無心にがっつけること請け合いである。店の東側では弁当販売も行っている「はせがわ」。弁当にしては、少々お値段は張るが、この味とボリュームをそのまま店外へテイクアウトできるのは嬉しい限り。これが意味すること……つまりそれは店の前を流れる賀茂川である。晴天の下、河川敷に腰掛け、川のせせらぎを眺めながら、熱々のグリルをほおばる……これ絶対美味え!いずれは実行してみたい、私のささやかな夢の一つなのである。

はせがわ
★★★★ 4.0
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。