2005年10月12日

禧龍

テーマ:お蔵出しフォト

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2005年10月11日

キッチンゴン

テーマ:洋食

「キッチン○○のハンバーグは美味しい」……さて、○○に当てはまる言葉は?答えは「アベ」「パパ」そして「ゴン」。以前記事にした2店を含め「京都の美味い洋食屋シリーズ第3弾!」てな感じで勝手にシリーズ化したくなるネーミング「キッチンゴン」。上京区の町中に存在する粋な洋食店。縦長の店内は長いカウンター席がずらーと並び、想像以上にスペーシーな空間。奥にはテーブル席もある。木とレンガ造りの堅牢で温かみのある内装で、カウンター席の頭上をすっぽりと覆い尽くすような巨大なレンジフードが大迫力。厨房には店長を含め、コック服を身に纏う調理人が2、3人。洋食屋というよりは、ちょっとお高いビストロのような荘厳な雰囲気さえ漂わせる空間。「キッチンゴン」と言えば「ピネライス」があまりにも有名。軽く炒められたピラフ+カツにカレーがかけられた一品で、良くも悪くも「普通に美味い」。そんな「ピネライス」の影に隠れがちではあるが、やはり洋食と言えばハンバーグなんかが食べたいもの……そんな場合は普通にセットメニューを注文すべし。コクのあるデミグラスソースがかけられたもちもちとした食感のハンバーグ、スナックのようなサクサクとした食感が楽しい海老フライと、定番の洋食メニューにおけるポテンシャルはやはり相当なもの。外れなし。ひとつ気になるのは店長の挨拶。客が入店するたび「いらっしゃいましー」。その「しー」の部分に過剰に反応して思わず箸を持つ手の小指が立ってしまう私はおかしな人間なのか。

キッチンゴン ★★★★ 4.0
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2005年10月10日

舞鶴港とれとれセンター

テーマ:海鮮
舞鶴港とれとれセンター 遠方へドライブに出掛けた際、休憩、食事、トイレ等で重宝する「道の駅」。舞鶴方面に出掛けた際に外せない「道の駅」が「舞鶴港とれとれセンター」。さすが漁港の街だけあって「道の駅」という枠に収まりきらない充実度。「舞鶴=海産物を食いたい」という紋切り型の単純な欲望にストレートに応えてくれる魅惑の施設である。敷地内には二つのレストランが存在するが、お勧めは舞鶴港に水揚げされた活きのいい海産物が直売される「海鮮市場」。市場内では複数の鮮魚店が所狭しと軒を連ね、店員の威勢の良い掛け声があちこちでこだまする。何処を見渡しても魚、魚、魚の風景で、市場内の熱気と共に食欲ボルテージは最高潮に。この市場のポイントは、海産物を土産として買うこともできるし、その場で食うこともできるという点。どの鮮魚店にも「調理することができます」との注意書きがあり、陳列されている海産物をその場で、炭火網焼きで調理してもらえる。せっかちな食いしん坊にとってこれは嬉しい限り。好みで個々の海産物をチョイスすることもできるが、¥1,000~¥1,500程度で用意されたセットメニューが、海老、イカ、貝類とまんべんなく食えてお勧め。市場内の空いたスペースに無造作に置かれた椅子とテーブルがイートインのスペース。ビール片手に熱々に焼かれた海産物を頬張る人々。ちょっと塩辛い味付けはご愛敬。騒がしい市場の片隅で食う活きた海産物はこんなに美味い。
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2005年10月05日

海洋亭

テーマ:ラーメン

かつて沖縄旅行に行った際、一回だけ食ったことがあるソーキそば。激しいこってり系ラーメンばかり食い続ける日々に疲れ、突然こいつが無性に食いたくなり、思い浮かんだのが山科にある「海洋亭」。地下鉄「御陵」駅近く、三条通りに面しており「沖縄そば」と書かれた「のぼり」が目印。店内は左側が座敷席でテーブル2つ、右側がカウンター3~4席と、超コンパクトなスペース。座敷に置かれた蛇皮線、壁一面にびっしりと貼られた沖縄に関する蘊蓄や沖縄料理の各種メニュー、カウンターに並べられた泡盛のボトル、背面の棚で無造作に売られる沖縄限定の缶詰や調味料等々、狭いながらも沖縄一色の高密度で濃厚な空間。店員は一人で、ホールと調理を兼任。褐色の肌をした若い兄ちゃん。その独特の訛り、精悍な表情は紛れもなく海人(うみんちゅ)……!話を聞いていると、沖縄出身の店主が開いた本店がすぐ近くにあり、ここは最近できた2号店で自分はアルバイトだという。本店では夜な夜な蛇皮線リサイタルが開かれているらしい……なんて素敵なんだろう。しかし、この2号店のコンパクトな店内もなかなか味があってええやん、なんて思っていると「ソーキそばのスープは本店から持ってきてるんですけど、こっちはちょっと薄いかな……」て、食う前から微妙にへこむことを言わはる!しばらくして目の前に出てきたソーキそば。記憶の中ではほぼ原型をとどめないくらいに忘却してしまっていたけれど、食うにつれて卒業旅行で行った沖縄のことを思い起こす……あの頃は若かった……。インスタント麺のような香ばしさがある平麺に、うどんとラーメンの中間のような優しい味のあっさり醤油スープ。なにより目を引くのは、スープの上にドカッとのせられたでかいソーキ肉(豚のあばら肉)。ひと噛みすると、中にはゼリーのように柔らかくなった軟骨があり、コリッとした食感。「健康にいいんですよ」と笑顔で話す店員だが、かなりのボリュームで食いきるのが大変。同時に注文した「タコライス」も簡素な盛りつけながら、沖縄本場の味を忠実に再現した風味で大満足。帰り際、店員に沖縄にどれくらい住んでいたのか聞いてみると「実は沖縄に一回も行ったことないんスよ~」て、あんたモグリかーい!
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2005年10月04日

チャーミングチャーハン

テーマ:中華料理

一度も聴いたことがないCDなのに、ジャケットのアートワークが気に入って買ってしまう行為のことを「ジャケ買い」という。これをグルメに当てはめたのが「ジャケ食い」(「鮭食い」ではない)。定義は簡単、一度も食べたことがない店なのに、店名だけで判断して入店してしまおうという試み。少し前に記事にした「マエダダイナスティー」、実はこの「ジャケ食い」だったりする。店名に惚れた、ただそれだけのこと(結果的に美味かったけど)。で、今回の「ジャケ食い」のターゲット……その名も「チャーミングチャーハン」。烏丸今出川を少し北上した場所に立地するこの店、以前から車で前を通る度に気になっていた。なんと言っても「チャーミング」な「チャーハン」である。「チャ」という文字を連発させることで韻を踏んでるし、何より中華料理の油臭いイメージが一転、なんともフェミニンでかわいらしい響きに様変わり。ちょっぴりナンセンスさを感じるこのネーミング、個人的には大好きだ。しかし、如何せん長すぎる店名なので、この記事内では以後「チャーチャー」と略すことにする(超適当)。席に座ってまず気付いたのが、「チャーチャー」は出前専門店であるという点。イートインのスペースは、テーブル席が2つと、座敷席が1つ。店内は出前を依頼する電話がひっきりなしに鳴り響き、活気があって繁盛している雰囲気を醸し出すが、その分イートインの居心地はなんとなく悪い。で、メニューを見てみてビックリ。ラーメン、餃子、唐揚げ、焼きそば、春巻きと、あらゆる中華総菜が網羅されたこのメニュー、その全てにまるでコバンザメのように付与された「チャーハン付」の文字。厨房に目を移すとオヤジが中華鍋をガンガン言わしながら黙々とチャーハンを量産。「とにかくチャーハンを食わな!」という一種の強迫観念に苛まれることになる。さらに、あり得ないメニューを発見してしまった。







「焼飯(チャーハン付)」!?

「チャーチャー」の主人公は「チャーハン」の筈なのに、ここで新たに「焼飯」なる新キャラ登場。両者にどのような違いが存在するのか。焼き具合か、味付けか、それとも単なる誤植なのか。これを注文したら最後、見た感じほぼ一緒の「焼飯」と「チャーハン」が目の前に2つ並ぶという恐ろしい光景が脳裏に浮かぶ……。意を決して店員に質問してみた。

「それは、チャーハン2人前のことですね。」

ガビーン!なんじゃそりゃ。そんな杞憂もさておき、手元にやってきた「チャーチャー」のチャーハンは、見た感じニンジンが入っていたりしてピラフチックな雰囲気を醸し出すチャーミングな一品。「餃子セット」(¥500)などと全体的に割安感があり、付近の住人に愛されている理由も分かる。でもイートインは……もういいかな……。

チャーミングチャーハン
★★★★ 3.5
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2005年10月03日

Noinah

テーマ:喫茶・カフェ

北山通りから賀茂川の側道を少し北上した場所に立地するカフェ「Noinah(ノイナー)」。目の前に賀茂川があるリバーサイドなカフェ。すぐ近くに「リバーサイドホテル」というラブホもあったりして、高確率で陽水のアレを口ずさんでしまうこと請け合い。このカフェは、オープンテラスに3つ並べられたテーブル席が特等席。賀茂川直近ではなく間に小路を挟んでいるため、リアルな川臭さがなく、視界に入る並木、ゆるやかな風、さらさらと聞こえる賀茂川のせせらぎがなんとも心地よい。好立地もさることながら、このカフェの白眉はフードメニューにある。写真入りのメニューを見てみてビックリ、なんてボリューミーで美味そうな料理の数々!正直「カフェごはん」なるジャンルに対する期待感は、ほぼ皆無だったりする。値段が高い割に量が少なく、思わせぶりなネーミングの割にいざ食べてみたら全然たいしたこと無い、なんて経験がほとんど。ところがどうだ、「Noinah」のフードメニューは全て皿からこぼれそうなくらいに盛られたアメリカンビッグサイズ(死語)!ご飯・タコスの上に、大草原のように細かく刻まれたレタス、目玉焼きがのせられたビッグマックのような「タコライス」、化け物のようなどデカいハンバーグがご飯を覆い隠す脅威の「ロコモコ」と、どのメニューも「腹一杯食わしたるで!」という、まるでカフェらしからぬサービス精神が旺盛で、食いしん坊スピリットが刺激されまくり。ここはほんまにヤバいわ。稀少な「食える」カフェ「Noinah」、さあ腹を空かした野郎ども、この聖地(サンクチュアリ)に集うべし!

カフェ ノイナー (cafe Noinah)
★★★★ 4.0
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2005年10月02日

無鉄砲

テーマ:ラーメン
無鉄砲 京都は木津町のはじっこ、まわりになんもないど田舎に建つ、なにやら怪しい山荘。前には大行列、これが噂のラーメン店「無鉄砲」である。鉄砲を持って立てこもった浅間山荘とは違い、こちらは鉄砲を持たない「無鉄砲」な山荘……なんて店名の由来は勝手な憶測。行列と相反するように、狭いスペースの店内。目の前の厨房では、アクがびっしりとこびりついたどでかい寸胴が沸々と沸き立つ。その寸胴に、店員の手によって次々と放り込まれる豚の肉塊。ぐりぐりとかき混ぜる棒は決して調理器具なんかではない、あれは明らかにスチール製の建材……なんて豪快で無鉄砲!目の前に運ばれてきたラーメン。スープはこってり系ラーメンの極北と言えそうな風味で、はっきり言って「天一」なんて目じゃない。もっとアグレッシブに舌、胃にずっしりと響き渡る濃厚なスープ。この店は注文時にスープの濃さを選べるシステムで、軽はずみに「こってり」を選んでしまった自分を後悔……していたその時、背後から店員の声。「スープはどうですか?濃い場合はスープを足して薄めることも可能ですので」。すでにゴールすら見えなくなっていたグロッキー状態の私に、その天使のような声は心に染み渡ったのだった……。食後感は一戦交えた格闘家のような心境で、このラーメンを食うのはまさに己との戦いである。こんなラーメンを行列してまで食ってしまう日本人の未来に、一抹の不安を感じたりするのは余計な老婆心なのか……。退店後車に向かう途中、猛ダッシュで店員が私の元に駆け寄ってくる。げげっ!これ見よがしに一眼レフのでかいカメラでラーメンを撮っていたもんだから、なんか文句付けられるんとちゃうか!と思っていたら「うちのラーメンはどうでしたか?こんな京都のはじっこでやってますけど、もしよかったらまた来てくださいね」……て、むっちゃええ人やし!ほんま色んな意味でびっくりする店やわ!

無鉄砲 本店 (むてっぽう)
★★★★ 4.0
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