2005年07月27日

テーマ:焼肉・韓国料理
弘 「史上最強のロース」「天下無敵のヒレ」と、仰々しい呼称が目を引くメニュー。それぞれ¥1,260、¥1,890と、お値段のほうもこれまたすごい。千本通りと堀川通りの間にある「三条会」と言えば、いまいちパッとしない地域密着型の商店街。その千本通り側の入口付近に店を構える焼肉店「弘」。近接に親会社の「ミートショップヒロ」という精肉店があり、ここが市場から直接仕入れてきた国産牛肉を、焼き肉のメニューとして提供している仕組み。自らが精肉店として販売する肉を使って焼肉店を開くなど、肉に相当の自信がないとできないわけで、これが美味くないわけがない。言うなれば、本場香川の製麺所で食う讃岐うどんのようなもの。冒頭で触れた肉は、この店を代表する2トップで、言わずもがなの美味。さらに生レバが嫌いだった私に、単なる食わず嫌いであったと思わせてしまう程のクセのない「弘」の生レバには感動の一言である。焼肉と言えばことあるごとに「チファジャ」「萬蔵」などの「食べ放題」を愛好していた私。「安いわりにそこそこいけるやん!」の決めぜりふ。しかし、その「そこそこいけるやん」の妥協が、致命的な惰性に陥りかけていたところを「弘」の肉が救ってくれた。やっぱり美味いもんは美味い!人気は瞬く間に急上昇し、木屋町に支店を出すまでに至った「弘」、当然ながら予約をしないとまず入店できないほどの盛況ぶりである。なかなか頻繁にとはいかないが、肉を食いたくなったときにまず候補に挙がる店であり、「美味いもんを食わせてくれる」という意味で、信頼のおける店であることに間違いはない。

京の焼肉処 弘 千本三条本店 (キョウノヤキニクドコロ ヒロ)
★★★★★ 5.0
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2005年07月25日

DOJI

テーマ:喫茶・カフェ
DOJI 北山の「DOJI」は、私の知る限りではあるが、名実共に京都一のカフェと言えそう。他のカフェとは一線を画すというか、少し次元が違う。北山通りを車で走っていると、思わず目を見張る、バカでかい、エキゾチックな雰囲気を醸し出す木製の建物。その得体の知れない「なにか」は、外観からして、カフェというよりも、高級レストランやギャラリー、チャペルのような威風堂々たる存在感。丈のある大きな木製の扉をぐぐっと開けると、天井高のある空間に天窓から日光が燦々と降り注ぐ。壁、床、テーブル、椅子と、各々のパーツが豪快且つ堅牢で、建物としての安定感・壮大感があり、とって付けたような、その場限りの軽薄さは全く感じさせない。とにかく空間の使い方が巧く、ゆったりとしたひとときを過ごす「ハコ」としてのレベルは相当高い。店内は、燦々と太陽が照りつける青天井のテラス席を始め、天窓からの採光が気持ちいい入口付近の席、石造りの壁・天井が原始的な雰囲気を漂わせる北山通り寄りの席、逆サイドには天井が低く、ほんのりと灯りをともすランプが印象的なトーンの暗い席と、大きく分けて4つのゾーンが存在し、用途によって色々と使い分けのできる懐の深さが魅力的。メニューの値段が割高なのが目に付くが、この空間で過ごせる時間の長さからすれば、当然の価格設定、というか、店側の自信の現れと言えるかもしれない。北山の中心街からは少し西で、やや「はずれ」ではあるものの、それなりのキャパがある駐車場も備えているし、ことあるごとに活用できる、なんとも実用的な「ハコ」なのである。

カフェ ドジ (CAFE Doji)
★★★★ 4.0
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2005年07月22日

親爺

テーマ:ラーメン
親爺 私にとって、ラーメンの「原風景」とも言うべき味が「親爺」という店であることは間違いない。初めて食べたのは高校生の頃で、特にラーメンという食べ物について知見が無かった当時の私にとって、その奥深い醤油スープの味はなんとも衝撃的なのであった。わりと懐のある、スペーシーな中華料理店風の店内が印象的で、なんと言っても「親爺」だけに、元タクシー運転手という店主のおやじの個性が圧倒的。元々右京区民ということもあって、しばしば通っていた同店であるが、大学生になると共に左京区に引っ越し、それからは全く御縁がなかった。そんな中、久しぶりに近くを通る機会があって、ふと「親爺」のことを思い出し、立ち寄ってみる。引き戸をガラリと開けて入店すると、あの頃となんにも変わらない店内、おやじ。というか、自分だけが年をとっておっさんになってしまったのかという錯覚さえ覚えてしまう。実に10年ぶりの来店。ふと入口を振り返ると、あの頃仲の良かった友達が登場、なんてノスタルジックな妄想で頭がいっぱい。なんだかそわそわして落ち着かない。ラーメンが来るまでの間、そんな懐かし話をしていると、ラーメンを湯がくおやじの横顔に笑顔が……!?単なる見間違いかもしれないが、その時、私にはそう見えた。程なく、グラサンをかけた黒ずくめのクールないでたちの兄ちゃんが入店する。端から見れば、ある意味場違いな客。グラサンを取るや否やラーメンを注文、おもむろにラーメンをすすり、食い終わったら再びグラサンをかけて「ごちそうさま……」の一言を残して退店。そんな一部始終を見ていて、そうか、あの人も私のように久しぶりに「親爺」の味を確かめに来たんだな……なんてまたアホな妄想タイム。ぶっちゃけ、久しぶりに食べた「親爺」のラーメンは、あれからいろんな店のラーメンを食った私の舌にはオーソドックスな醤油味に感じられた。あの頃はあんなに衝撃的だったのに。ただ一つ悔いが残ること、それは、ニンニク入りを注文し忘れたってこと!食べ終わった後に、そう言えば当時は必ずニンニク入りを注文してたってことを思い出す。てなわけで、再度、ニンニク入りを食べに行かなければ、と思う今日この頃。今度はいったい何年後になるんやろうか。

ラーメン親爺 (らーめんおやじ)
★★★★ 3.5
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2005年07月19日

万里小路

テーマ:バイキング
万里小路 エスニック料理好きには嬉しい、バイキング方式の稀少な店「万里小路」。「までのこうじ」と京都読みせず、素直に「まりこうじ」と読む。「府庁前」付近にある飲食店の並びにあるものの、ビルの2Fということで、予備知識がないとなかなか分かり辛い場所に立地。しかしながら、「ホットペッパー」に頻繁に登場したりと、京都の人にとっては、一般的に知名度はそこそこあるかもしれない。少しトーンダウンした暗めの店内には、20種のエスニック料理が常備。メインとなるカレーは4種類で、基本的にサラサラ系のカレーが多く、各種スパイスが絶妙に配合された本格派。が、トロトロのジャパニーズカレーに慣れ親しんだ体にとって、それだけで物足りないことは自明の理で、おかずの存在は必要不可欠。その他の総菜に目を向けると、「棒々鶏」、「シーザーサラダ」、「おかゆ」等々、野菜系がメインのヘルシーなラインナップではあるが、必ず肉系の料理が一品は用意されており、これが問答無用「おかず」となる。この肉系は炒め物であったり、手羽先であったりと、その日によって内容は異なり、ある意味当たり外れが大きい。総じて、良くも悪くも、細々と全メニューをかいつまんでいる内に、いつの間にか腹がふくれて「ごちそうさま」という顛末。一つ言えるのは、必ずレギュラーメニューとして登場する春雨、こいつはかなり美味い。ニンニク、唐辛子、ナンプラーで炒められた、シンプルな脇役的存在ながら、なかなか日本ではお目にかかれない風味、旨味で、ぶっちゃけこれだけでご飯を食えそうな勢い。ラストはココナッツミルクで〆るこのバイキング、気になるお値段は¥1,000。これを安いとみるか高いとみるか、もちろんそれは人それぞれ。ただ、少なくともお高い値段を支払って食う一発狙いのエスニック料理よりも、細々と潰しの効く「万里小路」のほうがローリスクであり、手堅い選択肢であると言える。

万里小路 (マリコウジ)
★★★★ 3.5
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2005年07月18日

祗園祭(蟷螂山)

テーマ:京都フォト
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2005年07月17日

祗園祭(長刀鉾)

テーマ:京都フォト
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2005年07月16日

祗園祭(菊水鉾)

テーマ:京都フォト
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2005年07月16日

新福菜館本店

テーマ:ラーメン
yusoshi+codomoshow
京都を代表するラーメン店のひとつ、たかばしの「新福菜館」。JRの線路を跨ぐ登り坂のはじめ、周りになんもない辺鄙な場所に名店「第一旭」と「両雄並び建つ」。行列の数はいつ見ても「新福菜館」のほうが多いが、店の前で両店の店員同士が談笑していたりと、和やかに共存している模様で、ちょっと微笑ましい。持ち前の「へんこ」ぶりから言って、ここでひとまず「第一旭」派を高らかに宣言したいところではあるが、私も人の子、普通に「新福菜館」派なのである。店内は狭く、客がひしめき合い、とにかくせわしない。やんちゃ系店員の怒号、焼きめしをひっくり返す中華鍋の音、麺をすする音……これらの騒音が渾然一体となって鼓膜に襲いかかり、いやがおうにも焦燥感を喚起させる。しかも1~2人で来店すると高確率で相席に。こうなると当然、目のやり場に困るし、ラーメンが来るまでの間、無意味にメニューを再確認したりと、ほんまに居心地が悪い!しかし、この居心地の悪さが奏功し、ラーメンが来たなら食う行為に全神経を集中できるのである、「はよ食って、はよ帰ったれ!」と。店内のやけに明るい蛍光灯の照明が、白いテーブルを明るく照らし出し、結果としてどす黒いラーメンのスープが、コントラストとして眼前にリアルに浮かび上がる。歯ごたえがあるぶっとくて固い麺はスープとの絡みが抜群ではあるが、逆に早く食わないと麺がスープを吸いすぎて伸びてしまうという焦燥感を、舌を通して食う人に訴えかけてくる。そのせいかどうかは分からないが、周りを見渡すとみんな食うスピードが早い!ズルズルッと無心に食らう。そんなこんなで、こんなにぶっとい麺の、濃い口のラーメンではあるが、食い終わるのはあっちゅう間。ラーメンと同じように濃いきつね色をした焼きめしもこれまた美味い。中華鍋でガツガツいわせながら、あんなに激しく炒めた焼きめしが美味くないわけがないと、何故か根拠のない確信を抱かせてしまう雰囲気は、ある意味卑怯である。ラーメンと焼きめしをダブルで食うと、もう腹はパンパン。「食ったった!」食後のこんなに気持ちのいい満足感は、実はあんまり経験できなかったりする。「天下一品」など他のチェーン店と同様に、やはり本店の店内はなんとも名状しがたい、凄まじいエネルギーで満ちあふれている。

新福菜館 本店 (しんぷくさいかん)
★★★★★ 4.5
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2005年07月12日

小金

テーマ:屋台・居酒屋
小金 国道24号線を奈良方面に車で走っていると、木津川・泉大橋を渡る手前(北詰)にポツンと存在する、なにやら怪しげな屋台。横目で「なんかあるな」程度に看過しがちではあるが、目を凝らしてよく見ると、ゆらゆらと揺らめく赤提灯に「ぎょうざ」の文字。その正体は、木津町のこの場所で屋台を開いて実に11年!の、世に珍しい餃子専門屋台「小金(こがね)」なのである。餃子の種類は「餃子」「ちび辛餃子」「しそ餃子」「手羽先餃子」の計4種類。最も安価な「餃子」が6個で¥400と、一般的な相場から考えると決して安くはない。しかし、さすが餃子一筋だけあって、食ってみて納得のお味。見た感じ「王将」より一回り大きいサイズの餃子で、中身がパンパンに詰まっており、咀嚼する度にシャキシャキとした野菜の食感が楽しい。タレが不必要なくらいに濃い味付けではあるが、餃子のタレと共に、ニンニク、からし味噌、マヨネーズが付いてきて、好みによって色々と味を変えて食べられる。このちょっとした遊び心が嬉しい。ご夫婦二人で切り盛りされるこの屋台、バンが到着し、開店するのは夕方からで、それまでは何もない、ただの河川敷の状態。もし運良く開店時に前を通りかかったなら、ちょっと車を停めてしばしの餃子休憩タイム!なんていかがでしょ。
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2005年07月05日

京都芸術センター

テーマ:京都フォト
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