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2005年03月30日

京都タワー

テーマ:京都フォト
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2005年03月29日

Sfera Building

テーマ:おもろいとこ
四条縄手通りを少し上がった場所にある風変わりなビル。「COCON烏丸」や「文椿ビルヂング」といった新しい商業ビルが注目を集める昨今であるが、この「Sfera Building」ができたのは一昨年。「COCON烏丸」は唐長文様「天平大雲」で話題を呼んだが、「Sfera Building」だって負けてはいない。マリファナ柄チックなリーフパターンが目を引く独特のファサード。但し悲しいかな、見ようによっては地味とも言えるし、まさかこんな所におしゃれスポットが!?という意外性もあり、看過してしまう可能性が大きいという難点も。4階建てのビル内部では、飲食店と雑貨店がコンセプチュアルに店を構える。メインを張るのが「Sfera Shop」。所謂おしゃれ系雑貨店であるが、注目すべきは京都で唯一「±0」 のコレクションが購入できるという点。東京・青山の路面店に比べるとさすがにラインナップに不足感は否めないが、目の前であの加湿器 を見て触れるのは大きい。さらに2Fは同ショップのギャラリースペースにもなっており、好奇心旺盛なヤングカップルにとっては、まさに絶好のデートスポットと言えるのではなかろうか。包装紙やショップ袋も例のリーフパターンで統一されており、ここであなたの大切な人にプレゼントを買ってあげたりすると、ちょっと喜んでくれるかもしれない。
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2005年03月26日

さらさ西陣

テーマ:喫茶・カフェ
西陣散策の一環として立ち寄ってみたい「さらさ西陣」。昔の銭湯を改装したという店内は、グリーンを基調とした様々な模様の浴室タイルがそのまま壁に残された造りで、アンティークというよりも、ある意味ファンタジックな雰囲気。さらに、天窓からは日光が燦々と注ぎ込み、開放的な空間となっている。簡単な書籍コーナーは、「QUICK JAPAN」やマイナーな漫画などが並ぶキッチュなセレクトで、何故か宮沢りえの「Santa Fe」が置いてあったりするのも見逃せない。ランチの目玉は、「大皿ごはん」と称するワンプレートランチ。がっつき系の量ではなく、所謂カフェごはん的な、こぢんまりとした存在感であるが、視覚的に目玉焼きが果たす役割は非常に大きく、無性に食欲をそそられる。何故に目玉焼きはかくも人々の心を突き動かすのか……。近辺は西陣ならではの面白スポットが散在するが、駐車場代が心配という方に是非ともお勧めしたいのが、「さらさ西陣」を少し東に行った場所にある「鞍馬口ガレージ」。ここなら3時間停めても¥500、24時間停めても¥1,500という割安値。船岡山登頂などと、時間を忘れたアドベンチャーも夢ではない。この駐車場には、係員は常駐しておらず、電話をすると、どこからともなくおばちゃんが登場し、お金を払うとまたどこかへと帰って行ってしまう。駐車時間など誰も計っちゃいない、こんなアナログさが残る西陣が素敵である。

cafe SARASA NISHIJIN (カフェサラサ さらさ西陣)
★★★★ 3.5
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2005年03月24日

はせがわ

テーマ:洋食
「グリル」……それはまさに魅惑の響き。広辞苑を調べてみると「洋風の一品料理などを出す軽食堂」、「肉や魚を使った網焼き料理」とある。私的なイメージとしては、網は使わずとも、フライパンなどの鉄板の上で、焦げ目が付くまで焼かれた、肉汁たっぷりのステーキやハンバーグを想起してしまう。腹の音がきゅうきゅうと鳴いているハングリーな状態ならば、胃の奥底までダイレクトに突き刺ささり、食欲を喚起させる魔の言葉、それが「グリル」ではなかろうか。このステレオタイプな「グリル」のイメージを、この上なく忠実に再現してくれる店が「はせがわ」である。北大路通りと加茂街道が交差する北西角に、堂々と店を構える老舗。平日・週末問わず、店内は家族連れやカップルと、大勢の客の熱気で溢れかえっている。昭和の香りを色濃く残す店内は、オレンジ色の電球色に包まれ、グリル料理が美味そうに映える。お勧めのメニューはハンバーグセット。分厚く、丸っこいハンバーグと脇役のナポリタンは、共にケチャップ味のオールドスタイル。ぷりぷりとした食感の大きな海老フライも絶品。余計な小細工のない、堂々とした料理っぷりはまさに王道である。さらに、プレートのサイズが大きいため、ボリューミーでかなりの食べ応え。肉と油の香りに喚起され、無心にがっつけること請け合いである。店の東側では弁当販売も行っている「はせがわ」。弁当にしては、少々お値段は張るが、この味とボリュームをそのまま店外へテイクアウトできるのは嬉しい限り。これが意味すること……つまりそれは店の前を流れる賀茂川である。晴天の下、河川敷に腰掛け、川のせせらぎを眺めながら、熱々のグリルをほおばる……これ絶対美味え!いずれは実行してみたい、私のささやかな夢の一つなのである。

はせがわ
★★★★ 4.0
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2005年03月20日

天宝

テーマ:ラーメン
一乗寺のメインストリート・東大路通りにて、飲食店の並びのまさに「狭間」に存在する異形のラーメン屋・「天宝」。発狂したようなパンキッシュな看板に、ルンペンの住処かと見間違うような狭く、ボロい佇まい。「天天有」、「高安」のような正統派人気ラーメン店に比べると明らかに異端児であり、ファーストインプレッションの時点で正常な思考回路の客は、ほぼフィルタリングの対象に。いざ店内に足を踏み入れると、レゲエをBGMに、チェケラッチョ(死語)なBAD-BOYS店員のお出迎え。結果は言わずもがな、若者限定の客層であり、飲酒後のオヤジ階層や家族客など皆無である。意図的にアンティークさを装うラーメン屋が横行する中、この店は本格的にボロく、薄汚い。油でギトギトの壁、裸電球、黄ばんだMacintoshに、無口な店長。この雰囲気を逆に楽しめる気概がないと、この店のラーメンは楽しめない。目玉は「角煮ラーメン」。豚骨ベースに豆板醤等を加味したアジア風スープ。このスープ単体では比較的あっさりとした風味で物足りなさを感じるが、その上にとろけそうな程に煮込まれた豚の角煮と煮汁が加わることで、ある意味ラーメンを超えた「おかず」的な風味を持つ「食べ物」へと変貌を遂げる。底が浅く、径が広いラーメン鉢に、スープは少なめ。これはもはやラーメンというより、中華料理と定義してもおかしくないようなオリジナルティである。お勧めは「角煮切れ端ラーメン」。麺と角煮がセパレートされた「角煮ラーメン」とは異なり、細切れの角煮がラーメン鉢の中に縦横無尽に散らばり、すくい上げる麺にことごとく肉片が絡みつく。至高のごはん喰い系ラーメンとして、その存在は揺るぎない。現代的ガンコ親父とも言える無愛想な「天宝」の若店長であるが、「天天有」、「珍遊」など、続々とチェーン店化してゆく近隣のラーメン屋など眼中にない、というか、そんな商魂など微塵も感じさせないほどの偏屈さを醸し出している。しかし、そんな「天宝」もつい最近、これまで外に丸出しだった店内を遮るよう、入口に扉を増設してくれたりと、芋虫のような遅い速度で成長しているのはなんとも微笑ましい。「虎穴に入らずんば虎児を得ず」ではないが、その見かけに辟易せず、ラーメン好きの方なら一度は訪れてほしい、アクの強いラーメン屋・「天宝」。ほとんどはアルバイト店員が切り盛りしている模様で、もし店長が店番をしている機会に出くわしたならば、「アタリ」と言えるかもしれない。

天宝 (てんほう)
★★★★ 4.0
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2005年03月16日

rumble FISH

テーマ:喫茶・カフェ
御池通りの喧噪から逃れるように小川通りを下がると、東側に「rumbleFISH」の小さな立看板が見える。元々は町家であった場所を「繭」という複合施設に改装、友禅染の体験工房 やギャラリーなどと併設されるかたちで、「rumbleFISH」は店を構えている。昨今、続々と誕生する取って付けたような「町家型○○」であるが、所詮は器が町家なだけで、どうもしっくりこない、腑に落ちない、という御仁には是非ともお勧めしたいスポットである。ポイントは、この施設にとっては幸か不幸か、いつ訪れてみても客の入りがほとんど無いため、絶好の隠れ家的雰囲気を満喫できるという点にある。暗い店内に店員は一人。耿耿と光を放つステンドランプ。木造床の軋み音。中庭を中心とした箱庭的空間が、やかましい世間と隔離され、ここだけ時間が止まっているかと錯覚すら覚えてしまうほどの静寂さ。必要以上の華美が排除された、古き良き京都のリアル町家気分を満喫することができる。一押しメニューは丹後直送の焼き魚がドカッと盛られた和ランチ。この飾り気のない実直なメニューがまた嬉しい。ただし、気まぐれメニューのようで、日によって有ったり無かったりするが、それもまたご愛敬。とりあえず、日々の生活に疲れたなら、週末は「rumbleFISH」でコーヒー一杯分の遁世をお勧めしたい。

ランブル・フィッシュ (CAFE rumble FISH)
★★★★ 3.5
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2005年03月14日

芽亜利

テーマ:喫茶・カフェ
北白川別当町から大津市へとぬける「山中越え」の途中にあるアジアなカフェ。カフェとは腹を満たすための場所というよりは、雰囲気を満喫するためのスペースである、というのが持論であるが、その意味において「芽亜利」は、絶好のスポットと言える。場所柄、ドライブの休憩にと利用する客が多いようであるが、おそらくこの店目当てにわざわざ来ている客も中にはいるようで、いつ訪れてみても、なかなかの繁盛ぶりである。ときには順番待ちを強いられることもあるので要注意。ウッディーな店内は、1Fがカフェ、2・3Fがアジア雑貨販売となっている。雑貨は小物・アクセサリーから、「誰が買うねん」とツッコミを入れたくなるような本格的な打楽器まで幅広いレパートリー。それ系の人にとっては垂涎のスペースとなっている。1Fのカフェは眼前に大きな庭があり、夏場になると、青々と茂った芝生に散水機が水を噴射する風景がなんとも涼しげで心地よい。テラスのウッドベンチに腰掛けて、束の間のなんちゃって南国気分を満喫することができる。天候や季節、また混雑具合によって満足度は変動するものの、近くを通りかかったなら是非とも立ち寄ってみたい魅惑のスポットである。
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2005年03月11日

拓朗亭

テーマ:和食
「拓朗亭」と書き「たろうてい」と読む。由来は、店主が「吉田拓郎」のファンであるというところにある。店内に掲げられたライブ写真が店主の心酔さを物語る……。亀岡のつつじヶ丘という、ちょっとしたベッドタウンに店を構える「拓朗亭」。住宅街の並びにポツンと存在するので、看過率99%!しかし、その実態は恐らく京都でも指折りの名蕎麦店である。暖簾には「蕎麦食人」の文字。単なる独りよがり「職人」ではなく、あくまでも食べて美味い蕎麦を作るという意味においての「食人」。これぞ究極の美学ではなかろうか。コリコリと筋の通った、毅然とした食感の蕎麦、ポタージュ風の暖かい蕎麦湯、そして、デザートの蕎麦の実アイスに至るまで、全てがシンプルに美味い。無駄がなく、美しい。日本人で良かった、そう思える瞬間を「拓朗亭」では享受することができる。公式サイト を見て分かるとおり、店主が持つ独特の感性がまた魅力。「唐変木」と自らを揶揄されているが、「本物」を生み出すのは、やはり常人とは異なる感性を持った「天才」じゃないかと思うわけである。

拓朗亭 (たろうてい)
★★★★★ 4.5
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2005年03月10日

枝魯枝魯

テーマ:和食
新進気鋭の料理人・枝國栄一氏による割烹料理屋「枝魯枝魯」。押しも押されぬ超人気店であり、さらに、西堀晋氏 が内装デザイン担当と、話題に事欠かない。しかし、実際は電話をしてみるとあっさりと予約が取れてしまうので、少々肩すかし。さらに「祗園の店」という位置付けではあるが、実際は川端通りに面した立地で、言わずもがな、目の前の景色は車、車、車である……。カウンター席のみの薄暗く、狭い店内。目の前ではアバンギャルドな髪型の若い板前さんが、手際よく料理をこさえていく。見かけによらず愛嬌のある兄ちゃんで、料理の説明から身の上話まで、次の料理が出てくるまでの間も退屈はしない。料理自体の優劣は別として、この店はその独特のこじゃれた雰囲気・佇まいの割に、たったの¥3,500でそれなりのクオリティーの、それなりの量の会席料理を食べることができるという点で、やはり革命的な存在なのである。ヘタをすれば「廻る寿司」になりかねないリーズナブルさを枝國栄一氏によるソフト、西堀晋氏 によるハードでもってデコレーション。誰でも気軽にプチ贅沢in京都を満喫できる良店である。
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2005年03月08日

やまなか

テーマ:和食
河原町に面する老舗のとんかつ店「やまなか」。とんかつ一筋30年。店内の至る所にディスプレイされた豚のポスター、オブジェ群が、大将のただならぬ「豚愛」を物語っている。関西テレビ「はらぺこ亭」に出演したり、「ジャパンタイムズ」で紹介されたりと、知名度は抜群のはずが、かき入れ時になっても、店内は意外とまばら。それもそのはず、ロースカツ膳一人前で実に¥2,000、そうそう気安く入れるようなお値段にあらず。しかし、値段に裏付けされた自信が大将にはある。「これで不味ければあなたの舌が悪かったということで、そのときはごめんなさい」と嘯く大将。愛嬌のあるお人柄であるが、目だけは笑っていなかった…!鹿児島産最高級の豚肉を使用したというとんかつは、まずその肉厚さに驚かされる。旨味が衣の中に閉じこめられ、咀嚼した瞬間、口の中に広がるワンダーランド。綿のような柔らかさ、そして、一気に広がる豚の旨味。量は決して多くはないため、夢は一瞬にして終焉する。度々行けるような店ではないが、この「ほんまもん」の味を一度は体験しておいて損はない。

とんかつ処 やまなか
★★★★ 4.0
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