それでも俺はタイへ行く

タイの魅力は実は転落人生への切符であった。
地獄から這い上がった今、
再び俺はタイへと向かう。

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テーマ:
しばらく返信がなかったので
ちょっと気になったが 
そこは金の切れ目が縁の切れ目。
 
 
夜の蝶達とのこの暗黙の
ルールを理解しているので
「ああ、もう終わったな。」
そう諦めていた。
 
 
だが、しばらくすると
Lineの新着を告げる音色が聞こえた。
 
 
気にかかっていたので
直ぐにスマホを手を取り見た。
やはりプロンからであった。
 
 
「Sorry。」
この一言だけが書かれていた。
 
 
この言葉に込められた意味が
私は切なく感じ胸が痛んだ。
 
 
「ちょっときつく言い過ぎたかな。」
自分の身勝手さの後ろめたさもあり
フォローの返事を返した。
 
 
「助けてあげられなくてゴメンネ。」
それは私なりの精一杯の
彼女に対しての言い訳でもあった。
 
 
直ぐにプロンから返事が来た。
「OK、ワタシハ リカイ シテイル。」
 
 
良かった。私なりの考えが
伝わったようだ。
 
 
ただ、やはりこれで彼女とは
気まづくはなった。
 
 
だが、ハッキリと言っておいた上で
彼女と関係が保てる事が
ベストな付き合い方だと
自分では思っていた。
 
 
それで彼女が「NO!」と言えば
それはそれで仕方無い。
彼女達はそれが仕事なのだから。
 
 
売上につながらない客としての
扱いとして
切り捨てられるまでであろう。
 
 
だが、それを超えたいという
思いを抱いて
私は蝶達に挑んでいるのかも
知れないのだ。


いや、多分そうだ。
 
 
それから一切プロンから
連絡が来なくなった。
 
 
まぁ想定内だ。
仕方がなかった。


そんな事も日々時間が流れる中で
忘れ去られようとしていた。
 
 
そう あの一本の電話が
掛かってくるまでは・・・・。
 
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