絵本図書室ちいさいおうち

多賀城市で家庭文庫をやっています。
絵本は赤ちゃんからお年よりまでそれぞれに楽しむことができます。あなたの大切な1冊を見つけに来ませんか?


テーマ:


タレカモノ!これって方言なのかしら?私はよく使っているのですが、通じないこともしばしば。意味は、怠け者が一番近いかな。そう、私はタレカモノなんです。

タレカモノはブログなんか始めるもんじゃないなあ~と思ってしまう私です。反省したのも忘れ2月が逃げて行ってしまいました。
日がたつと書きたいことが増え、どれを書こうかなあと考えているとまた日が過ぎていき……もともと文章を書くのが苦手な私はどんどんブログから遠ざかります。これではいけない!やっとブログを開きました。
今、書きたいこと
①新しく来てくれるようになった方々のこと
②新しく買った絵本のこと
③たがサポの居場所作り講座のこと
④多賀城世界絵本フェスタのこと
⑤3月に思うこと

さて、今日は⑤について書いてみます。一冊の絵本があります。


「あさになったのでまどをあけますよ」荒井良二・作    偕成社

これは、荒井さんが震災のあと自分にできることを探して描いた絵本ということで、出版社からの紹介には、[新しい1日をむかえるために窓をあける子どもたち。なにげない日々の繰り返し。その中にこそある生きることの喜びを描いた絵本]とあります。3月が近づくにつれていろいろなところで紹介されているかもしれません。

私はこの絵本を手にしたとき、私は朝になって窓を開けたのだろうか?と考えました。
実は、私は母を津波で亡くしました。でも、私は母のことは心の一部屋に入れて、毎日少しだけ訪れて母との時間を持っています。だから私にとって震災=母の死ではないのです。母のことは別枠なんです。では、私にとっての震災は?それは[足]なんです。遺体安置所で見た数多くの[足]。生々しくてごめんなさい。つい1週間前までは、普通に歩いていただろう。新聞やテレビで震災のニュースを見ると、なぜかあの亡くなった人々の足が頭の中に浮かぶのです。
なにげない日々を繰り返していた人々のご家族には朝は来たのかな?窓を開けて日の光は入っているかな?外の空気は?この絵本を開く度に考えています。
私は?私は母との部屋を設けたことで朝になったし窓を開けたと思えます。文庫も窓の一つかな。

どうか様々なつらいことがあったみなさんも朝になって窓を開けることができますように。

今日も文庫の日です。窓を開けてお迎えしましょう。そして、文庫が終わったら母との部屋の扉を開けましょう。

こんなふうに、つい力を入れて書いちゃうからブログに対してタレカモノになっちゃうんですよね。もっと力を抜いてこまめに書くようにしましょうニコニコ








AD
いいね!(5)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。