マイルCSの3連複5-8-13を1点のみ買って、用事があり、外出しました。
競馬観戦出来ず、帰ってみたら、13-8-15と来て、3連単は40万馬券。惜しい。
13番岩田騎手は復帰したばかりだし、
エイシンフォワードは休み明け2戦目で一発があるのではないかと思っていたら、
勝ってるではないか!! 単勝でも買っておけばよかったと反省。
レースビデオを見ると、岩田騎手のお得意のイン強襲作戦。
これはエリザベス女王杯の勝ち馬スノーフェアリーのコース取りによく似ている。
京都のコースはこのイン強襲がよく嵌る。
有力馬が外を回り、2,3着という結果もまったく同じだ。
さてイン強襲が嵌るけれども、
勝つためにはインを回るときに、もう少しテクニックが必要なんですね。
京都の最終コーナーは下りのため、スピードが出て、ほとんどの馬が外に膨れる、
そして加速が付いている上で、直線を向いた場合、内ラチいっぱいに張り付くのは、無理です。
そこで、少し膨れながら直線を向き、
インコースの3,4頭分空けた真ん中ぐらいに出すのが、
一流騎手。
そこから、直線で少しづつ、内に切り込みながら進む。
これが勝利のコースです。なぜ内に切れ込みながら進むのが良いのか。
それは直線コースは雨水が排水しやすいように、
コースは内側に傾斜しているからです。
ですから、「内に切り込みながら進む」=「坂を下りる」ということになるのです。
平坦コースでも「坂を下りる」ことができるのです。
天皇賞のペルーサも、このマジックを見せました。
ペルーサは天皇賞の直線で、内に切れ込みながら進んだので、
1頭だけすごい脚で走ったように見えました。もちろんすごい脚だったのですが、
坂を下りるマジックを見せたのはペルーサだけでした。
エリザベス女王杯のスノーフェアリーも同じように、
内に切れ込みながら直線で抜け出しました。
さて一方、京都の直線で、外に出した馬たちが、馬群を捌くのに、
さらに外にコースを変更するのは、坂を上ることになるのでかなり不利になります。
今回のレースで2,3着に負けた馬たちは、そのようなコースを通っていました。
ダノンヨーヨーやゴールスキーの今後が楽しみだと思われます。