UPRO研究 単勝か馬単か3連単か
Theme: 競馬100万円を1Rにつぎ込む場合、配当に単勝と馬単と3連単ではかなりの違いがでる。
それは、オッズが自分の賭金で下がるからだ。
特に、総投票額がすくない単勝では顕著にその影響が現れる。
たとえば、7月4日の函館1R勝った7番の馬の最終単勝オッズは4.5倍だった。
そこで
1)単勝7番4.5倍に100万円投資した場合
2)馬単7番1着流しで配当金が450万円になるように配分して投資した場合。
3)3連単7番1着固定の総流しで配当金が450万円以上になるように配分して投資した場合。
投資額にあわせて的中オッズがどのくらい下がるのか計算してみると
予測配当は投資額100万円にたいして
1)単勝では327万円
2)馬単では318万円
3)3連単では342万円
という結果になった。賭ける前にはそれぞれ450万円の配当を期待していても、
1Rでは総投票額がすくないので、100万円も賭けると、すべてオッズが大幅に下がる。
次に同じ日の函館9Rの重賞ではどうだろうか?
単勝1番の配当は420円
このレースの1番に単勝100万円を賭けた場合と、馬単、3連単で配当が420万円になるように配分して
賭けた場合を計算すると100万円に対して
1)単勝では403万円
2)馬単では354万円
3)3連単では349万円
という結果になった。こんどは、単勝の方が得だ。このように3連単の方が損をする場合もある。
100万円以上も賭けるような場合では、各馬券のオッズと総投票数の関係で、
どの馬券で勝負したほうが良いのか計算した方がよいということになる。
できれば、3つの市場に分散して投資したほうがオッズの下がる割合を抑えることが
できるのではないだろうか?







