September 21, 2005 07:25:31

A Random Walk (改)

テーマ:ビシネス

少し長いけど、ランダムウォークのchapter 8・9の要約が割り当てられたので掲載しようと思う。

興味のある方は読んでみてください。おもしろい理論です。

英語の間違いがあればご指摘よろしくお願いします。

尚、これは要約なので自分の視点は含まれていません。



Chapter 8: How Good Is Fundamental Analysis?


The impossibility of predicting future market


“Some academicians have gone so far as to suggest that a blind-folded monkey throwing darts at the Wall Street Journal can select stocks with as much success as professional portfolio managers.” (Page 172)

Security analysts have difficulties in predicting the future because there are five factors which cause difficulty that is:


1) the influence of random events

“Random events” mean accidental events such as the discovery of a major new product, the finding of defects in a current product, a major oil spill, terrorist attacks, the entry of new competitors, price wars, and natural disasters.


2) the production of dubious reported earnings through “creative” accounting procedures

Firms exclude any bad expenses before calculating their earnings. Their accounting might be creative and decorated because of accounting regulation.


3) the basic incompetence of many of the analysts themselves

Analysts are really very human beings so they might make mistake.


4) the loss of the best analysts to the sales desk or to portfolio management

Many security analysts’ decisions are related with the sales desk. Their monetary rewards are heavily dependant on their ability to bring commission business to the firm.


5) the conflicts of interest facing securities analysts at firms with large investment banking operations

When analyst says “buy” he may mean “hold,” and he says “hold” he probably means “sell as soon as possible” because analysts can’t make own decisions behind large investment bank. They have to sell profitable securities for institutional investors, not for individual investors.


Efficient-Market Theory


There are three types of efficient-market theory.


1) The “semi-strong” form of the efficient-market theory

“The structure of stock prices already takes into account any public information that may be contained in balanced sheet so no published information helps the analysts to select undervalued securities.”


2) The “strong” form of the efficient-market theory

“Not only all the news that is public but also all information that is possible to know about the company has already been reflected in the price of the stock.

Not even “inside” information can help the investors.”


3) The “narrow (weak)” form of the efficient-market theory

“Price moves from period to period very much like random walks.”


Peter Lynch and Warren Baffett admitted that most investors would be better off in an Index fund rather than mutual fund because of efficient-market theory.


Burton’s Personal Viewpoint


He takes neutral position because there are some fragile points in efficient-market theory.

- The psychological influence at least raises the possibility that investors don’t accept current market prices.

- There is a time when investors can use useful inside information before it reflect the price.

- This is not the case for all the thousands of small companies.

- Analysts do not lead large buying. But institutional investors can control tremendous money flows in and out of stocks.

- There are the enormous difficulties in translating known information about stock into an estimate of true value


Chapter 9: Modern Portfolio Theory


The definition of risk


“Risk determines the degree to which returns will be above or below average.” (Page 204)

In finance, we can define the risk as the variance or standard deviation of returns.


“Variance is a measure of the dispersion of a set of data points around their mean value. It is a mathematical expectation of the average squared deviations from the mean.”

“Standard deviation is a measure of the dispersion of a set of data from its mean. The more spread apart the data is, the higher the deviation.”

Source from http://www.investopedia.com/dictionary/


Example; You invest in the three stocks of A, B, and C companies, and estimate the variance and standard deviation.


Variance = 1/3 {(Possible return A – average return)2 × Possibility A + (Possible return B – average return)2 × Possibility B + (Possible return C – average return)2 × Possibility C}


Standard deviation = the square root of the above variance


Modern Portfolio Theory


Modern Portfolio Theory focuses on “the diversification of portfolio.”

If there is a negative covariance between the companies, the diversification can totally eliminate risk.


Example 1; You invest in the stocks of Umbrella company and Sunscreen company.

In sunny days, many sunscreens are bought by people, on the other hand, in rainy days, people need umbrellas. Therefore, you can reduce risk because one return of the stock goes down; the other return goes up definitely. The relationship between these two companies is negative covariance.


Example 2; You invest in U.S stocks and foreign riskier securities.

This book says “the highest return is available with the least risk was 24% in foreign securities and 76% in U.S. stocks.” (Page 217)


Summary of Chapter 8 and 9


There are different view of structure of stock market between Wall Street people and academic people. People in academic world believe that analysts can not predict future market because of the efficient-market theory. However, as there are some illogical assumptions, this author walks in middle way.

According to Modern Portfolio Theory in Chapter 9, the portfolio mixed several securities such as common stocks, bonds, real estates, foreign securities can reduce you risk in any accident situation.




この「効率的市場仮説」というものは、人々がこの理論を信じなければ成立しているように見え、信じることを辞めれば成立しなくなる、という興味深い理論である。


簡単に日本語で要約すると、「株価は現段階ですべての情報を織り込んでいるので、適正価格に安定しており、割安・割高という株はこの世に存在していないという理論」でいいだろうか。


おもしろいのは「目隠しをしたサルがWall Street Journalの株価欄にダーツを投げて選んだ銘柄とWall Streetのプロアナリストが選んだ銘柄は、結局同程度の利益を上げるとさえ言える」、という記述。


この理論に対しては僕も作者も述べているように、midlineに立っている。

ある意味では理解できるが、例外もまた多数に存在する。

答えがないのが、Social Scienceのおもしろいところであり、理解しにくいところでもある。



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June 16, 2005 04:50:43

ライブドアがすごいことを始めやがった!

テーマ:ビシネス

ライブドアがすごいことを始めやがった(始めてくれた)!


前々から堀江社長がやると言っていたことがついに実現段階に入る。

それは、「無線LAN事業参入」である。


現段階で、無線LAN市場はNTTやソフトバンクが展開しており、月額2000円程度。


それを、月額なんと525円で始めるということだ。


従来、無線LANの利用可能エリアは喫茶店や駅など“点”にとどまっており、面的にエリアをカバーする携帯電話と比べると普及が進んではいない。

しかし、この「D-cubic」は都内主要箇所を範疇に(山の手線圏内を80%確保)、全国主要都市までの拡大を狙う。


また、P2Pを応用した無料インターネット電話「Skype」を広げ、携帯電話をも駆逐するもくろみである。

ちなみにSkypeは、お互いIDを持っていれば無料通話ができる無料シェアソフトである。

つまり、この普及が実現すれば携帯通話料は実質無料になる。

無線LANの設置・加入者の普及いかんによって、現在の携帯電話同様の使用が可能になるのだ。



「D-cubicは『Yahoo!BB』のモバイル版」と言う堀江社長。

他の企業と提携関係の締結を進め、より内容を充実させれば確実に収益を見込める市場である。

是非がんばってもらいたい。



libedoor       ← これがパートナー企業の製品例




参考URL:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/15/news090.html



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May 17, 2005 13:38:41

長者番付

テーマ:ビシネス

今回の長者番付(高額納税者番付)の結果を見て、Financeの方たちの運用能力のすごさを感じた。



全国一位は投資顧問会社「タワー投資顧問」(東京都港区)の運用部長、清原達郎さん(46)だ。好実績を収めたファンド運用の成功報酬で、約三十六億九千万円を納税した。



37億円!!数字で書くと、3,700,000,000円を税金として納めている。

ちなみに芸能界1位のみのもんたさんは、約2億円。

この違いは明らかだ。子供の頃は、芸能人が一番お金を稼いでいると思っていた。笑”


清原さんは、平成14年の公示で全国31位、15年では約8億5百万円を納めて8位に入っていたというので、コンスタントに稼いでいるところをみると、その能力はけたはずれなのだと思う。

また、投資はギャンブルのように思われがちで、彼もその部類だと思われるかもしれないが、

こつこつと分析し、すべての会社に訪問し経営者と話をして決定するという堅実で真面目な方だそうだ。


ある記事によれば、この清原さんはざっと500億円の運用成果を挙げているという。

その成功報酬が今回の番付に現れたようだ。

成功報酬は成果の2割と言われているようで、清原さんの年収は100億円ということになる。

あくまで、大雑把な計算だけど。



清原さんは昭和五十六年に東大を卒業。野村証券に入社後、アメリカのスタンフォード大学でMBA(経営学修士)を取得。同証券の米国現地法人でヘッジファンドの運用に携わった。平成四年に退社後、ゴールドマン・サックスなど大手外資系証券を渡り歩き、十年四月からタワー投資顧問の運用部長になった。



ちょうど、financeについて勉強し始めた頃であり、関する記事をアップしようと思った矢先にこの結果なので、非常にびっくりした。そして、自分が行きたいStanfordの卒業生かぁ・・・、と感慨にひたった。

上位には、ゴールドマン・サックスなどの海外証券会社社員の方の名前も見られた。


個人的にはfinanceのプロになるつもりはないが、この知識はとても重要だと思っている。

もっと造詣を深めたい。



これほど、税金を納めているのだから日本政府に対して心中穏やかではないと思う。

僕からもどうか税金の無駄遣いはやめてくれと言いたい。

うちの市長も橋が大好きのようで、無駄に作っています。誰も通らないのに・・・。

もちろん見事に脱税(合法的にも)して、今回の番付に載らなかった人もいると思う。

ちなみに堀江さんは1400万円程度だった。税金の節約術もうまいのだろう。



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参考URL;

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000001-san-soci

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000133-mai-soci

http://www.sponichi.co.jp/society/choujya/2004/index.html

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May 14, 2005 18:07:52

一兆円男

テーマ:ビシネス

最近Fainanceについての知識の必要性を感じている。

昨日、堀江社長の本を一冊本屋で立ち読みしたけど(本屋さんには迷惑だ、ごめんなさい)、

彼もFainanceの知識のない経営者は無能とまで言い切っている。


日本では今回のライブドアvsフジ・サンケイグループ事件でもわかるように、

金に関していまだに抵抗感を感じる人は少なくない。

マネーゲームと揶揄され、金を増やそうとすることを悪だと批判する。

江戸時代、士農工商時代の名残なんだろうか。金に執着する人間を卑しいと蔑む人も多い。


では、実際間違ったことなのか?いや、そうではない。

ビジネスをするために金を集める方法はさまざまだ。

そして資金力のない新興企業はライブドアのようなやりかたをするのは正攻法である。

そうであるのに、「法に触れないからと言ってなんでもしていいわけがない」、と間抜けな老人国会議員たちはのたまう。

そもそも、上場している企業はPublic campanyであり、いつ買収されてもおかしくない。

そのリスクを背負って上場して、資金を調達させてもらっているんだから。

ばかな大人はそれさえもわかっていないのか。


テレビは公共のメディアと言うが、果たしてどうだろうか?

意味のない下品なバラエティ番組を垂れ流し、ニュースと言っても不正確で情報価値のないものばかり。

海外のニュースになると、BBCではCNNではと、自分たちの情報網はないのか?

ただの公共の娯楽であるにすぎないとしか思えない。



もちろん、堀江社長はもう少し考え方を変えてもいいと思う。

あの変なポリシーによって、大きく損をしているのも事実だ。

僕なら、スーツを着て来いと言われれば、着ていくし、敬語を使えと言われれば使う。

足をなめろ、なんていう自尊心を傷つける以外の注文なら受けて差し支えないだろう。

それで、ビジネスチャンスが広がるなら、いくらでもする。


現在の堀江社長の個人資産は、約一兆円らしい。

それほどお金があったら、資産運用をさせておけば、

悠々と南の島で死ぬまで暮らせる。いやむしろどんなに使ってもなくならない。

それでも、彼は仕事をやめないのは、「楽しいから」と言う。

別に小金を稼いで、マネーゲームをしているわけではない。

次のビジネスがあるからこそ、金がいるのだ。


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※堀江氏の個人資産について、その額に対してご指摘をいただきました。

この記事は彼の著作「100億を稼ぐ方法」に基づいたもので、彼の現在の個人資産を表すものではありません。

注釈を入れず、やや抽象的な表現をしたことをお詫び申し上げます。

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May 09, 2005 01:36:19

世界に通用するルール

テーマ:ビシネス

完全無料ブロードバンド放送が始まった。

一時期前、堀江社長が「インターネットはテレビを越える」

と言っていたが、それが現実になる第一歩かもしれない。


コンテンツ産業の行く末は、やはり内容の充実度だと思う。

顧客を勝ち取るには、見たいコンテンツを見たい時に見れる。


これに限る。


現段階では、まだ十分な満足度を得られない部分はあるが、

それは経営者、宇野社長の力量の見せ所だと思う。

(現在はavexとの提携などにより、音楽・映画・ドラマといったカテゴリーはある。)



コンテンツの中にビジネスコーナーを設けているところがよかった。

初回は、M&Aコンサルティング(通称村上ファンド)代表取締役社長村上世彰氏と

株式会社USEN代表取締役社長宇野康秀氏による対談だった。

時間的にも、内容的にもあまり踏み込んだ内容ではなかったが(やはり初回なので?)、おもしろかった。


村上社長は、かのライブドア事件?で一躍有名になった人物であるが、彼の魂が会話から感じ取れる。

日本の市場はまだ閉鎖的で、完全なルールを持っていないと言ってもいい。

(僕がアメリカに行こうと考えたのもこれが大きな理由でもあった。)


そういった意味で村上氏の貢献はきっと大きなものになる。

株式市場とはいったい何のためにあるのか?上場する意味は?

資本主義の最大の利益を産む場であるはずが、それが機能しないのはおかしい。


日本は変わらないといけない。

グローバル・スタンダート、国際化。


どの分野においても、

『世界に通用するルール』が求められる時代だ。



完全無料ブロードバンド放送  GyaO[ギャオ]

http://www.gyao.jp/index_f.php



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April 25, 2005 20:14:12

ビジネスを成功させるには

テーマ:ビシネス

僕が尊敬しているPlof. Eggeが十年前に発表した論文によると、


Important five facts for successes,


1, Demonstranting knowledge of their products' strength and weakness than the competitors.
2, Solid understanding of product positioning.
3, Clearly understanding barriers to and cost of entry into their market.
4, Solid understanding of product pricing.
5, Clearly conveys the abilty to communicate orally.


-On Predicting New Venture Failures: What about the lead Entrepreneur(s)' Marketing Expertise?  より引用というか覚え書き-


と言っている。これらはすごく基本的なことであるが、まさしくsuccessのための条件を的確に表現している。
十年以上も前にこれをここまで明確に書けていることを実に素晴らしいことと思う。


この論文は、実際の経営者たちのアンケート形式で進み、特にFailuresに視点を当てた実に興味深い論文だ。

よく、ビシネスの論文や評論は、「成功者たち-Successes」に焦点を当てたものが多い。

しかし、彼のこの視点は理論的であり、かつ正確である。


考えてみるに、ビシネスの成功率はかなり低い。

(あるベンチャー・キャピタルに言わせると、それは0,06%だそうだ。)

よって、統計の対象となる母集団は圧倒的に、失敗者たちの方が多い。

失敗者たちの話は実に現実的であり、統計としてもより正確な情報源となる。

また、成功者の中には偶然的にヒットを得るものも少なくないので、情報としては当てにならない場合が多い。

つまり、日本の諺にもある「人の振りみてわが振りなおせ」、「失敗から学ぶことの方が多い」である。


中でもおもしろいのは、5番のオーラル・コミュニケーションについての項目だった。

読まれた方は、一体これは何だ?と思われたと思う。

僕自身もbusinessとは無縁のもののように感じ、無理やり構成上作ったものだと最初は思った。


しかし、中身のある内容だ。

経営者たちは、どうして失敗したのか?という問いに対する返答に、


「顧客との会話によるコミュニケーションを怠った」

「上司・同僚との打ち合わせが不十分だった」


と言う意見をかなり多く寄せている。


コンピューターが導入され、人と人のcommunicationが疎かになってしまっているのだ。

メールによる発注の確認ミス、ネット上の情報のみを鵜呑みをした間違った対処をしてしまう。

結局は人間同士の会話や感覚が大切なのだとひしひしと感じた。



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