August 31, 2005 07:43:29

スカイプ

テーマ:エッセイ

スカイプについて質問があったので、今日はこのことについて書きたい。

スカイプとは、P2P通信技術を応用した「無料電話」のことである。
このソフトをネットからダウンロードし(もちろんfree ware)、ユーザー登録しているもの同士は
何時間話をしても、どこに住んでいても、電話代がかからない。
プロバイダを通すわけでもなく、パソコンの端末同士を直接結びつけるのでセキュリティも高い。

欧米でのユーザー数は、1億人を超える。
しかし日本での普及率はかなり低い。日本の電話会社の圧力でもあるのだろうか。

それはいいにして、簡単に説明しよう。

まず、以下のサイトに行く。


http://www.skype.com/intl/ja/


ここでスカイプをダウンロードし、ユーザー登録をする。

そして、友人のユーザー名を入力しクリックするだけ。


これで世界が繋がる。


※ただし、windowsで言うと windows 2000/XP、メモリ128MBクラスのスペック数が必要となる。
加えてヘッドフォンマイクも必要。

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August 30, 2005 06:21:10

Minnesotaへ

テーマ:日記
いざMinnesotaへ、

これは数日前飛行機の中で書いたものである。


Minnesotaへ発つ日がやってきた。

アメリカで知り合った婦人は別れ際、涙をためながらこういう。

「ここはアメリカのあなたの家なんだから、またいつでも戻ってらっしゃい。愛してるわよ、私の息子」

正直、これほど感慨深いものはなかった。
1ヶ月前に知り合い、英語も片言の日本人に宿を貸してくれここまで言ってのける。
これがアメリカの良いところなのかもしれない。
本当に彼女には感謝している。

僕は、「お金持ちのビジネスマンになって向かえにくるからね」、と言って旅立った。

いつか必ず、日本で本当の寿司を彼女に食べさせてあげたい。

(そう言うと、"Oh, lazy boy, I'm looking forward to."と言っていた。
なぜなら僕の部屋は汚いし昼まで寝ていることがあったから、彼女は僕をlazy boyと呼び、
僕がDon't say lazy!というのがお決まりになっていた。
昨晩、手巻き寿司と天ぷらを彼女と彼女の友人に振舞ったが、寿司はうまくいったものの
天ぷらがなかなかうまく揚がらなかったのが残念。
それでもおいしいと言ってすべて平らげてくれたのは嬉しかった。
銀座あたりのメニューがないような寿司屋に行きたいものだ。
「大将、今日のおすすめで握って」みたいなところに連れていきたい。)


これで約5日間お世話になった、婦人の家をあとにし、不安の気持ちもありながらあと数分でミネソタへ着く。

思えば、留学を思い描いてから、困惑し、希望を抱き、葛藤し、苦悩し、喜び、ここまでやってきた。
僕はここでがんばらないといけない。

強い意志を持って生きていこう。

飛行機から見るMinnesotaの夕焼けはきれいだった。


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August 29, 2005 01:47:20

日本旅行

テーマ:日記

東京を出て、名古屋に着く。


当初の目的は、愛知万博のはずだったが、このブログからメールをいただいた方とお会いすることが最大の目的となった。



彼は高校1年で起業家を志し、真剣なメールを送ってきてくれた。
だからこそ、こちらも真剣に答えた。


普通なら、「高校1年生でこんなことまで考えてるなんてすごいね」
と褒めて終わっていただろう。

高校1年の自分は起業のことなど、ほとんど考えていなかった。

しかし、そんな甘い優しさは彼には必要ないと判断し、かなり厳しいメールを返した。
それは嬉しさの反面でもあった。

もう返事は返ってこないだろうと思った。


彼は、まだまだ荒削りで、自分の過去を見るような気がした。
俺もあんな無鉄砲なことを言っていたな、自分に重ね合わせながら受け答えるのが楽しかった。
彼の向上心はますます僕に力を与えてくれ、
日本にも自分と同じような志を持った若者がいるということが嬉しかった。
そして、まだまだ自分も荒削りで軌道修正しながらやっていかなかければならないことに気づかせてくれる。



そんな彼も、カナダの高校へ行ってしまっていた。
しかし、お母さんが親切にも我々を招待してくれ、宿と食事まで振舞っていただいた。
もう一人のお子さんは日本に残り、高校に通っている。
彼にはできる限り、自分が今までどういう道を歩んできたのか、を伝えたかった。
特に高校生の頃は、物事を堅く考えず、自分がやりたいことを─スポーツでも恋愛でも、もちろん勉強でも何だっていい─やればいいんじゃないかなとだけ伝えた。

そうした中で、人はたくさんのことを学ぶし、僕自身がいろいろな人との出会いを通して成長してこれた。

人生は楽しく生きないと


これが僕の信念。

僕が彼らの兄のような存在になれればいいと思う。
そして、僕をどんどん脅かしてほしい。


良い出会いというものは、そこらへんに転がっている。
それに気づくか気づかないかは、自分次第なのだ。

これで、渡米前の日本旅行は幕を閉じる。




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August 25, 2005 16:49:39

発音の重要性

テーマ:エッセイ

こちらに来て、自分の英語力のなさに愕然とした。
英語力というのも、それは「技術」のことである。
つまり、「発音」を意味する。


今まで、日本にいたころ英語圏の人から
「君の英語の発音はきれいだね。留学していたの?」
など言われることもあったので、多少自信があった。

しかし、こちらに来ると全く通じないことが多々ある。
(学校の先生は、こちらの話を聞こうと努力しているし、
日本語訛りの英語にも慣れているので、ほぼ完璧に理解してくれる。
問題は彼らではなく一般のアメリカ人だ。)



発音に関して日本ではほとんど勉強せずにこちらに来た。
特に日本英語教育では発音に対して全くというほど力を注いでいない。



しかし、最も端的に言えば、「はじめに発音ありき」と断言できる。



言語学・神経学的にも発音から入るのが、言語習得を最も効率化するそうだ。
子供が母国語を思えるときも、まずは音から覚えていくことが、それを如実に証明する。


言語獲得初期段階では、「ワンワン」と言って犬を指差し、
大人が「あれはイヌと言うのよ」ということで、赤ん坊の頭の中では
「イヌ」という音は「わんわんと鳴く四本足の生き物」だと記憶される。

そして自分も口を動かし「イヌ」という発音を繰り返すことで、ここで音の発し方も身に付ける。
(子供が大人が言ったことを真似していることに注目してほしい)


次に犬を見たり、誰かが犬という言葉を発した時、脳の中では
「イヌ」という音と連結するいろいろな情報(ここでは犬の鳴き声、映像、形など)

を拾ってきて、「イヌ」という音は「犬」なのだと判別し、

はじめて「犬」という語彙を認識し理解したことになる。


しかし、僕の場合日本にいるころ単語をたくさん覚えることに集
中するだけで、その単語の音に気を配ることをほとんどしなかった。
単語のスペルを知っていても、口をどうやって動かして発音するか知らない。


これは上記に示したとおり、神経学に完璧に反している。
自分が発音できる音以外は、聞き取ることもできず、
脳内で情報を連結させそれがなんであるか理解することは不可能である。


では、前置きはこのへんでおいておいて、どう勉強すればいいのか書いていこう。
僕は今実践中だ。



まず、発音の基礎である口の動かし方、顎の動かし方、舌の動かし方、を徹底的に覚える。


日本語の発音と英語の発音は全く違うと考えなければならない。


つまりカタカナで代用できる発音はひとつもない。


例えばpinだと、「ピン」と言っても通じない。
英語っぽく「ピン」と言ってもだめ。
このiの発音は思ったより曲者だ(itのiも一緒)。
無理やりカタカナであらわそうとするなら、
口を少し開いて、かなりカタカナの「エ」に近いだらけた音、だそうだ。


すごく些細なことのようで気にしていなかったことがとても重要だと気がついた。
語学学校当初、先生に発音を聞いてもらったところ、
「あなたの発音は、penに聞こえる。あっ、今度はpeanだ。」と言われた。
よく聞きなさいと言われて、聞いて同じように真似て発音しようとしてもなかなかできない。
僕の耳は「ペン」といってるように聞こえたり、「ピェン」と聞こえたりしていた。

この理由は、日本語のカタカナ発音しか知らず、iを発するためには
口をどういうふうに動かせばいいのか、ということをしらなかったからだった。
(つまり脳内でこの音を認識することができなかった)


他にもまだまだ紛らわしい発音がたくさんある。
coat:caught, year;ear, hole:hall, bag:bug,
などなどこれは無限だ。


そして、英語は子音が主な言語だということも忘れてはいけない。
例えば、”next station”はxtstと四つも子音が続いている。
これは日本語ではありえない発音だ。
もちろん「ネクストステーション」と言って通じるわけがない。


これはkの音は舌の奥で喉を閉じ、一気に発音し、sの音は歯と歯の隙
間から日本語の「ス」の数倍の力で息をはきながら高速で発音
し、tは舌を上の歯茎につけ息を遮断しこれまた一気に吐き出
す。sの音は上記に同じで、最後のtも上記に同じ。


読むとわかるように、このとおりに発音していると本当に疲れる。
しかし、口を日本語で喋るときの何倍も動かす気持ちでや
らないと永遠にうまくならないと言う。


口や舌の周りの筋肉をつけることが大事のようだ。
これが僕が英語力を「技術」と呼んだほうがいいと思う所以である。
これは明らかに一種の筋トレであり、どこをどうやって動かすのかという技術
を、何度も反復練習することで体に覚えこませるしか習得の方法はない。
サッカーでも、ボールのどの辺りを足のどの部分で蹴ったらどういう風に
カーブがかかる、ということは何回もやってみて体で覚えるしか習得できないと同じことだ。
いくら本で読んでその知識を得たとしても、中村俊介やベッカムのようなフリーキックを
蹴ることは永遠にできない。


今僕はまだ上の段階だ。
とにかく、英語の発音というものを体に覚えこませなければいけないと感じている。
次に何をやればよいかなど、いいサイトをみつけたのでいくつか貼っておこう。


英語で書いてあるサイトより、日本語で書いてあるサイトのほうが

日本人がなぜできないのかを詳しく書いてあるので理解しやすかった。

上に書いてあることもいろいろなサイトから得た知識を、

僕なりに要約して、実践からの感想を織り交ぜたものだと
サイトに行ってもらえばわかるだろう。


http://www.scn-net.ne.jp/~language/ 「英語・発音・語彙」


http://www.uda30.com// 「30音でマスターする英会話」


http://www.uiowa.edu/~acadtech/phonetics/english/frameset.html
これは口をどうやって動かせばいいのかを音声、画像つきで教
えてくれる最高のサイト。
普通ならウン万円する教材が無料で使えるのはインターネット
の力だろう。


http://www.1englishdoctor.com/index.html
これも読む限りには発音を徹底的にやる教材のようです。TOEIC
を920点取った医師が書いたもの。
そこまで高くないので挑戦してみる価値はあるかもしれない。


蛇足
http://www.ratemyprofessor.com/index.jsp  アメリカの大学
教授を評価するサイト。ほぼみんな登録されてある。結構
信憑性があるそうな。


http://www2.netdoor.com/~takano/english/english_index.html
英語について結構おもしろいことが書いてある。


http://www.eigotown.com/eigocollege/marie_english/marie_english_back.shtml
アメリカンカルチャーが学べる。著者が博識。


これからアメリカの入試を受ける人も、日本の入試に臨む受験生も

英語を勉強するときはこの発音からとりかかり、より英語学習にはずみがつけば、と思う。

発音・イントネーション・アクセントを完璧に身に付ければ、

リスニング・リーディングも今までより10倍できるようになるという。

(読んでいるとき頭の中で声を発していることに注目してもらえれべ発音の重要さをわかってもらえると思う。

うまく発音できる場合とそうでない場合は大違いではないだろうか。

この文章を読んでいるときも、日本語できっと自然と声を発しているはずだ)


それに、発音のせいで聞きなおされたり、顔をしかめられるのは結構辛いものだ。



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August 24, 2005 04:07:30

語学学校での収穫

テーマ:日記

長い間、ブログを放置してしまった。
もし、見ていてくださっていた方には申し訳なく思います。


この1ヶ月間、目まぐるしく忙しく、あっという間に過ぎていった。
到着当初、なぜかそこまでの感慨はなかった。
これはどうしてなのかわからないが、あくまで自然体のだった気がする。
自分がアメリカに来ることは当然のことと思っていたからだろうか。

こちらに来て、考える時間も作れずに月日は流れていっていた。
言葉、文化、生活の大きな変化に加え、諸々の雑務でやけに疲れていた。
そして、何より日本にいるころより眠い。

先日語学学校が終わり、今はこちらで知り合った老婦人にお世話になっている。
素晴らしい人で、僕は彼女を「アメリカの母」だと思っている。
彼女も僕をpigletと呼び子供のようにかわいがってくれている。本当にありがたい。
(アメリカでは赤ん坊などの愛称で、この「子ぶたちゃん」という言葉をよく使うようだ。)

彼女が僕を赤子のようにかわいがってくれていることであることに気がついた。
自分が英語で話していると幼児化していることだ。
今周りには日本人は一人もいないし、聞こえてくるのは英語しかない。
そんなこともあってか、英語で考え英語で喋れるようにはなった。
(ここ3日間は日本語を一切話してない)
しかし、思考回路は確実に幼児化している。
これはどうもしょうがないようだ。
そうなるのを抑えようと日本語で考えていると、話し出すのももちろん遅れるし、
考えが複雑になると日本語の単語を英語の単語に置き換えることが不可能になって、しどろもどろになる。
これがこちらに来て日本にいる頃より睡眠を必要とする由縁だろうか。
子供は日々新鮮な世界に触れるために、非常に疲れる。だからよく寝る。
今僕は日々新鮮な世界に触れ、右も左もわからず(westとeastがたまにわからなくなる)、
睡魔に襲われる。もちろん、日本との時差によるバイオリズムの変化も原因のひとつだろうが。

それにしても、語学学校の最も大きな収穫は、「自分の英語力は0に等しい」ということだった。
この英語力とは「技術」を意味している。
そして、技術とはここでは「発音」を意味する。

日本にいるころ、発音に気を配ったことは正直なかった。
しかし、これは根本的に間違っている。
発音を徹底的に鍛えなければならない。
英語学校にたった1ヶ月行ったところで英語力が飛躍的に向上することはない。
また、1年でも2年でも留学したところで自然に英語が話せるようになるわけでもない。
発音を基礎からしっかり学び、その技術を身に付けないと永遠に英語を話せないだろう。

これがこの1ヶ月でも最も大きな収穫だった。次回の記事はこの発音について書きたい。


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