1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-01-13 17:37:36

新年のご挨拶

テーマ:どうでもいい話

少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

 

リライト神戸法律事務所も設立2年目となりました。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

ところで、昨年のことですが、プライベートにて長年の目標を達成することができました。

 

もう、5年前のことになります。

 

私は、ズボンを買うことにしました。

 

安い・いい品が揃っている、何年か前も購入したことがあるという安心感から、仙台市内のユニクロにズボンを見に行きました。

 

そこで、一番大きいサイズのズボンを試着しようとしたところ、ふくらはぎと太ももの部分はピチピチ、おなかの脂肪は、ズボンのボタンを留めることを断固拒否。

 

北斗の拳の力をもってしてもズボンのボタンを留めることはできない感じでした。

 

ユニクロの店員に尋ねたところ、これ以上大きなサイズのズボンはありませんと言われました。

 

そうです、ユニクロは、私はお客様とは認めてくれていなかったのです。

 

悔しかったです。

 

私は、いつかユニクロに認められる人間になろうと、心に誓いました。

 

それまでは、決してズボンは買うまいと誓ったものです。

 

そして、昨年の12月、手持ちのズボンは擦り切れてしまい、これ以上履き続けると公然わいせつになりかねないとの危惧を抱くようになったことから、とうとうユニクロに行くことにしました。

 

いざ、ユニクロ

 

負けられない戦いがそこにある、という覚悟で、ユニクロに奇襲にいきました。

 

そう、5年前の雪辱を果たすために

 

意を決して、店内に突撃しました。

 

狙うは、一番大きなサイズのズボンただひとつ。それ以外の雑魚(ズボン)と闘っている余裕はありません。

 

わき目も振らず、一番大きなサイズのズボンだけをめがけて突撃。

 

そして、一番大きなジーンズっぽいズボンを確保して試着室に入りました。

 

そこで、私の尊厳をかけた戦いが始まりました。

 

前回、ズボンのボタンを拒否した脂肪は、今回はズボンのボタン留めを拒否しませんでした。

 

私は、一番を置きなズボンを倒すことに成功したのです。

 

試合終了のサイレンが聞こえてきます。

 

そうです。5年前の雪辱を果たし、7年ぶりの偉業を達成した瞬間です。

 

 

「祝、7年ぶり2回目、西山氏 ユニクロのズボン購入決定」

 

のちに、西山家では、この奇跡を「ユニクロ三宮店の歓喜」と呼ぶかもしれません

 

 

 

とうとう、ユニクロから認められたのです。

 

 

勝因は、ウエストの部分がゴムのズボンを選択をしたこと

 

 

5年前よりもサイズの大きなズボンが販売されていたこと

 

に尽きるでしょう。

 

5年前と同じ条件で(体重はさほど変化なし)、勝つことに意味がある。

 

さて、どうでもいい話をしましたが、今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-12-22 15:51:50

「サンタは来ない」と遺産相続に関する話

テーマ:相続

ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る、今日は楽しいクリスマス

というわけで、クリスマスが近づいていますね。

 

 

2歳の長女も、なんかよくわからないけど、楽しいことがありそうな雰囲気を満喫しています。

 

 

長女が駄々をこねれば、「○○は、いい娘じゃないからサンタさん来ないよ」と言えば、比較的に言うことを聞いてくれるので、クリスマスは費用対効果の点でいうことなしですね。

 

 

ただ、あまりにサンタさんを利用しすぎたために、最近、私が長女を怒ると、長女は「パパはいい子じゃないから、サンタさん来ない。」と悪態をつくようになってしまいました。

 

 

ところで、長女に言われて、そういえば、私には、久しくサンタクロースが来ていないことを思い出しました。

 

 

大学生のとき男三人で集まってクリスマスケーキを作っていたパパのところには、「8時になればやって来るというサンタ」は、やって来ませんでした。

 

 

そもそも、「8時になればやって来るサンタ」ってなんなんでしょうか。

 

 

おそらく、その意味を知ることはないでしょう。

 

 

と言うか、8時になればやって来るサンタなど、サンタではありません。

 

 

そんなサンタは、下心がいっぱいで筋斗雲には乗れません(そもそも乗ったところを見たことはありませんが)。

 

 

トナカイならまだしも、鼻を伸ばしたサンタなど、要りません。

 

 

 

~拝啓 15歳以上になった娘たちへ~

 

 パパは、「8時になればやってくるサンタ」など認めない。

 

「8時になればやって来るサンタ」は、実はオオカミです。

 

オオカミは家に入れることはできません。

 

安心して下さい。

 

パパが責任を持って追い払います。必ず追い払います。

 

クリスマスの日の西山家の門限は午後6時です。

 

厳守でお願いします。

 

クリスマスプレゼントなら、パパが買ってあげます。

 

家族で楽しいクリスマスパーティーを送りましょう。

 

さて、くだらない話はここまでにして、相続の話をさせていただきたいと思います。

 

預金債権が遺産分割の対象となるかどうかについて、最高裁の判例が出たようですね。

 

詳細は不明ですが、「預金債権も遺産分割の対象となる」という新しい判断が下されたようですね。

 

従来は、「預金債権は、(当事者間での合意がない限り)遺産分割の対象ではない」という考え方でした。

 

一般の方からすると、「預金債権も遺産分割の対象となる」のは当たり前じゃないかと考えると思います。

 

「預金債権は遺産分割の対象とはならない」というのは、どういうことでしょうか

次のケースで考えてみましょう。

 

お父さんが亡くなった。

 

遺産は預金1000万円

 

法定相続人は、長男(A)、二男(B)の二人だけ

 

遺言書は存在しない。

 

このようなケースで、「預金債権は遺産分割の対象とはならない」とすると、お父さんがなくなると同時にAは500万円を、Bが500万円を相続することになります。特に、AB間で遺産分割協議は不要です。

 

では、上記のケースで、「預金債権は遺産分割の対象となる」とすると、

ABは、遺産分割協議をしなければ、500万円を取得することはできません。

 

では、預金債権が遺産分割の「対象となる」「対象とならない」でどのような違いが生じるのでしょうか

 

今回のケースもそうだったのですが、特別受益がある場合に、大きな差があったと言えるでしょう。

 

例えば、上記の具体例に、お父さんが、長男にだけ住宅購入資金として1000万円を生前贈与していたとします。

 

この1000万円は、本来特別受益というものに該当します。

遺産分割協議をする場合には、この特別受益も金銭を配分に重大な影響を及ぼします

 

「預貯金も遺産分割の対象となる」と考えた場合

 

遺産分割の対象となる遺産:お父さんの残した1000万円+特別受益1000万円(持戻しと言います)=2000万円

 

Aの法定相続分:1000万円

 

Bの法定相続分:1000万円

 

しかし、Aはすでに1000万円を生前贈与してもらっているので、1000万円を受け取っているものと判断される

 

よって、お父さんの残した1000万円はBが受け取ることになります。

 

次に、「預金債権は遺産分割協議の対象ではない」と考えた場合

 

ABは、預金をそれぞれ500万円ずつを相続することになります。

 

Bとしては、Aに対して、特別受益1000万円あるのだから、500万円払えと言いたいところですが、特別受益は、遺産分割協議の対象となる財産があれば検討の対象になりますが、遺産分割協議の対象となる財産が存在しないため、どうしようもありません。

 

このように、結論に大きな違いが出る可能性があります。法定相続人間での不平等が著しいですね。

 

あくまでも新聞記事の情報しかありませんが、最高裁で問題となった事件も、あまりに当事者間の平等に反する結論になるので、判例を変更したのでしょう。

 

まあ、時代背景というより、このような具体的なケースがもっと早く表れていたら、もっと早く判例変更されていたような気がします。

 

リライト神戸法律事務所

弁護士 西山良紀

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-12-14 17:28:01

正しい選択と相続の話

テーマ:相続

不正を発見したとき、誰に不正を告発するのか、とても大切です。

 

告発先には、不正をした者を糾弾する勇気と権限が必要でしょう

 

テレビドラマなんかでは、告発したはずが、告発したことを密告されて潰されてしまうということもよくありますよね。まあ、告発先と不正をした人がツーカーでは、告発は無益どころが有害ですわな。

 

だからこそ、告発は、慎重になる必要があり、告発先の人が信頼に足る人でなければなりません。

 

先日、2歳8か月になる長女が、泣きながら必死に私に訴えてきました。

 

「ママが、ゆうちゃん(自分のこと)のお菓子食べちゃった。」と訴えてきます。

 

私は、長女に対して、「その告発は、意味がないの。パパ無力なの」とだけ答えました。

 

長女には、少しずつ、その辺を理解してもらえたらなと思います。

 

もちろん、パパの不正をママに告発することは、非常に有益ですけどね。

 

逆は真ならずというやつですかね。

 

相続が発生したとき、遺言書がなければ、必ず、遺産分割協議をしなければならないのでしょうか。

 

親族関係が希薄になり、法定相続人全員が揃わないということも珍しくはありません。

 

そうなると遺産分割協議はできません。

 

では、遺産分割協議ができないので、遺産を取得するためには、家庭裁判所に遺産分割調停を申立てるしかないのでしょうか。

 

結論としては、遺産分割協議をしなくても、法定相続分に従って遺産を取得できることもあります。すなわち、当事者間で協議をしなくても、家庭裁判所に遺産分割調停を申立てなくても、遺産を取得できるケースがあります。

 

具体的には、被相続人(亡くなった方)の遺産が、預金や現金など、簡単に分けることができるものだけのときには、遺産分割をする必要はありません。

 

現金や預貯金など、簡単に分けられるものについては、被相続人が亡くなると同時に、各自法定相続人が法定相続分に従って相続することになります。たとえば、お父さんの遺産が300万円、法定相続人が兄弟3人だけだった場合、お父さんが亡くなると同時に、遺産分割協議をしなくても、原則としてそれぞれ1000万円ずつ相続したことになります(近々、例外について判例が出ることになると思います)。

もっとも、3人で話し合って、分配方法を変更することも可能です。

 

金融機関は、法定相続人全員の印鑑及び印鑑証明がなければ、金銭の引出を認めないことがほとんどですが、話し合いに応じてくれるところもあるようです。また、特定の法定相続人が金融機関を訴えれば、その人の法定相続分に従った金員を支払ってくれます。

 

まあ、機械的に分けるのであれば、敢えて遺産分割協議をしなくてもよいということですね。わざわざ、いない人を探すのもメンドクサイですし。

 

もし、わからないことがあれば、弁護士にご相談ください。

 

リライト神戸法律事務所

弁護士 西山良紀

℡078-252-1667

FAX078-252-1680

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。