自民党の石破茂政調会長は21日午前の記者会見で、新党「たちあがれ日本」結成のため離党届を出した与謝野馨元財務相ら4国会議員の処分について「民主党を倒すという目的意識が一致している方々との信頼関係を完全に断ち切ることはどうなんだろうか」と述べ、除名処分には慎重であるべきだとの考えを示した。

 同日開催した党紀委員会が与謝野氏らの処分の結論を見送ったことにも「何が国家のために必要なのかという観点で、党紀委は結論を持ち越したのだろう」と述べた。

 執行部批判を続ける舛添要一前厚生労働相に対しては「党の外で言うのは、組織人としては極めて不適当だ」と批判した。ただ、執行部として舛添氏に離党を迫る考えはないことも示した。

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