プリティーリズム オーロラドリーム第11話「開幕!ティアラカップ」
なんか、みおんが加入する前にLISPの活動休止宣言が出ちゃったようなんですけど。
どうなっちゃうの?このアニメ。
ぴちぴちピッチ以来の逸材アニメなんですから、打ち切りにでもなったらショックで気絶しちゃいますよ、もう。
さて。ティアラカップ開催
おいwwwwww今までのシルエットだけだったモブが服着てるぞっ!!
服が普通で顔や手足だけシルエットって、怖さが倍増してるんですが!
一次予選がコーデ力審査。二次予選がプリズムジャンプ審査。最後がプリズムショー審査。
プリズムジャンプはコーデで決まるんだから、一次二次ともコーデがすべてじゃん!
まあそもそもコーデが全てな世界観なんですけど。
コーデのテーマはウェディング。
「ウェディング衣装を着るとき、それは女性にとって人生最高の瞬間。水鳥が飛び立つ一瞬、星々が瞬く一瞬、それらにも負けない輝きを表現しなければいけない」
純さん初っ端から飛ばしてますね。
悩んでるあいら。
「何かが違う気がするんです。ウェディングがテーマだから白い衣装を着る、それって正解なんでしょうか?」
社長、一度結婚したんだけど式を挙げる前に別れちゃったそうですよ。
「その性格のせいで~!?」
あいら、正直すぎると寿命を縮めるぞw
りずむは色んな素材を組み合わせた白い衣装で勝負。
髪型も変えて、なんかいいですね。りずむ、自分でまともなコーデできるようになってたんだなあ。
あいらは青い衣装。手に持ったブーケもいいですね。
「純潔の色ブルー。しかもこれはサムシングブルー。花嫁が身につけると、花嫁自身も周りの人も幸せになるという4つのサムシング、サムシングブルー、サムシングオールド、サムシングニュー、サムシングボローのひとつですね」
あいら、審査員席にブーケを投げ入れる。
やばい。あいらさん、格が違いすぎる。
純さん、社長に向って
「気負ってないでまだまだ勝負しなきゃ行けませんね」
って・・・あ、足踏まれたw
「アウチ!」ってwwwwwww
この人の語録はとどまるところを知らないwww
りずむは9位。あいらは堂々の1位。ふたりとも予選通過。
流石にコーデ力審査はあいら無双だ。
「りずむちゃん、すごい熱!」
あいら、りずむが熱を出してる事に気づく。りずむ本人は全然気づかないのか。馬鹿っぽくてりずむらしいw
前日、興奮しすぎて十分に休養を取れていなかったりずむ。体調管理が出来ないやつはプロとは言えんぞ~。
栄養ドリンク10本飲んできたってwww鼻血でるだろwww
うーん、なんか勝負に水を注されちゃったなあ。
大事な勝負だし、ここはあいらとりずむがガチでやりあわなきゃ燃えないよ!
りずむ、欠場を指示した社長になんとか頼み込み、審査出場の許しを得て審査直前まで眠る事に。
しかし、社長はりずむを起こす気なし。
それを見ていたあいら、プリズムジャンプ審査で気のない演技。
「まさか、りずむのために時間稼ぎをしているの!?」
気の迷いかと思ったら時間稼ぎなのか。どこまでいい子なんだ、この子は。
りずむ、目を覚ます。あいらはタイムオーバーで失格の危機。
「あいらー!」
りずむ、間に合った。
それを見たあいら、プリズムジャンプへ。
「ラブリー----レインボー-----!!」
そこは新技じゃないのか。
りずむのプリズムジャンプ。
「スターダストシャワー------!!」
隕石降らせた。あいらが降らせた傘より戦闘力高い。
あいらの競技時間延長について審議。
審議中(ヒソヒソ)
観客はあいらの味方。
結局、あいらは減点。
二次審査終了時点でりずむとあいら、総合点数同点第一位。
おお。
減点が無ければあいらがダントツか。ちょっとこの展開はりずむが可哀想かな。
結果りずむが負けることになっても、ガチで戦って僅差とかの方がりずむの方も印象いいよね。
ってことであとは決勝を残すのみ。
なんだかんだで結構面白かったですよ、今回。
←第十話へ 第十二話へ →
どうなっちゃうの?このアニメ。
ぴちぴちピッチ以来の逸材アニメなんですから、打ち切りにでもなったらショックで気絶しちゃいますよ、もう。
さて。ティアラカップ開催
おいwwwwww今までのシルエットだけだったモブが服着てるぞっ!!
服が普通で顔や手足だけシルエットって、怖さが倍増してるんですが!
一次予選がコーデ力審査。二次予選がプリズムジャンプ審査。最後がプリズムショー審査。
プリズムジャンプはコーデで決まるんだから、一次二次ともコーデがすべてじゃん!
まあそもそもコーデが全てな世界観なんですけど。
コーデのテーマはウェディング。
「ウェディング衣装を着るとき、それは女性にとって人生最高の瞬間。水鳥が飛び立つ一瞬、星々が瞬く一瞬、それらにも負けない輝きを表現しなければいけない」
純さん初っ端から飛ばしてますね。
悩んでるあいら。
「何かが違う気がするんです。ウェディングがテーマだから白い衣装を着る、それって正解なんでしょうか?」
社長、一度結婚したんだけど式を挙げる前に別れちゃったそうですよ。
「その性格のせいで~!?」
あいら、正直すぎると寿命を縮めるぞw
りずむは色んな素材を組み合わせた白い衣装で勝負。
髪型も変えて、なんかいいですね。りずむ、自分でまともなコーデできるようになってたんだなあ。
あいらは青い衣装。手に持ったブーケもいいですね。
「純潔の色ブルー。しかもこれはサムシングブルー。花嫁が身につけると、花嫁自身も周りの人も幸せになるという4つのサムシング、サムシングブルー、サムシングオールド、サムシングニュー、サムシングボローのひとつですね」
あいら、審査員席にブーケを投げ入れる。
やばい。あいらさん、格が違いすぎる。
純さん、社長に向って
「気負ってないでまだまだ勝負しなきゃ行けませんね」
って・・・あ、足踏まれたw
「アウチ!」ってwwwwwww
この人の語録はとどまるところを知らないwww
りずむは9位。あいらは堂々の1位。ふたりとも予選通過。
流石にコーデ力審査はあいら無双だ。
「りずむちゃん、すごい熱!」
あいら、りずむが熱を出してる事に気づく。りずむ本人は全然気づかないのか。馬鹿っぽくてりずむらしいw
前日、興奮しすぎて十分に休養を取れていなかったりずむ。体調管理が出来ないやつはプロとは言えんぞ~。
栄養ドリンク10本飲んできたってwww鼻血でるだろwww
うーん、なんか勝負に水を注されちゃったなあ。
大事な勝負だし、ここはあいらとりずむがガチでやりあわなきゃ燃えないよ!
りずむ、欠場を指示した社長になんとか頼み込み、審査出場の許しを得て審査直前まで眠る事に。
しかし、社長はりずむを起こす気なし。
それを見ていたあいら、プリズムジャンプ審査で気のない演技。
「まさか、りずむのために時間稼ぎをしているの!?」
気の迷いかと思ったら時間稼ぎなのか。どこまでいい子なんだ、この子は。
りずむ、目を覚ます。あいらはタイムオーバーで失格の危機。
「あいらー!」
りずむ、間に合った。
それを見たあいら、プリズムジャンプへ。
「ラブリー----レインボー-----!!」
そこは新技じゃないのか。
りずむのプリズムジャンプ。
「スターダストシャワー------!!」
隕石降らせた。あいらが降らせた傘より戦闘力高い。
あいらの競技時間延長について審議。
審議中(ヒソヒソ)
観客はあいらの味方。
結局、あいらは減点。
二次審査終了時点でりずむとあいら、総合点数同点第一位。
おお。
減点が無ければあいらがダントツか。ちょっとこの展開はりずむが可哀想かな。
結果りずむが負けることになっても、ガチで戦って僅差とかの方がりずむの方も印象いいよね。
ってことであとは決勝を残すのみ。
なんだかんだで結構面白かったですよ、今回。
←第十話へ 第十二話へ →