実はスーモ(SUUMO)は 僕の部屋に寄っていた・・・
~プロローグ~
スーモ星を飛び出したスーモ。
緑の惑星・地球に魅せられ、
着陸を決意する。
しかし、宇宙船は、
不器用なスーモの手作りだったため、
着陸を目前に、壊れてしまう。
なんとか地球に不時着できたものの・・・
住む所を探さねば!
実は地球に不時着する前に一回
僕の部屋に寄っていたのだ!
スーモ「あ~ もぅ駄目だ~・・・
ん!?あ!あんな所に部屋が!」
スーモ「あそこに一旦 不時着しよう!」
スーモ「ん??ココ地球だよね??
裸族??地球人じゃないのかな??
もぅ少し 近くに行ってみよぅ・・・」
スーモ「 !!!
なんだこの部屋!!きたなっ!!センスなっ!!
しかも裸の癖に威張るな!!
ん?? なんか・・・ 臭い! 何この部屋!この部屋 臭うよ~」
アカン!ココには不時着出来ん!」
って言うお話が あったり 無かったり ラジバンダリ OK。
ははっ!
それじゃ!
バ~イ!(・∀・)ノ
※この物語はフィクションです。


