世界の名画になりきって六本木の夜を盛り上がろう!
美の響宴 アートになりきり ハロウィン 仮装コンテスト
が国立新美術館のブラッスリーポール・ポキューズ ミュゼで開催されました。
最初はどんなイベントになるのか予想もつかなかったのですが、
日を追うごとに、「これはもしかしてすごいイベントなのではないかな」という気持ちが
強くなっていました。
そして、実際その予想は当たっていました。
普段参加させて頂くようなイベントとは違って、
コンテストであり、アートであり、ファッションショーでもあり、、
場所も一流のレストランであるブラッスリーポール・ポキューズで
メンバーの方もファッションセンスばかりではなく
芸術にも関心が高そうな方々ばかりでした。
六本木界隈のにぎわいも話題になっているようですね。
国立新美術館の企画は、展示作品をモチーフにした仮装コンテストでした。
大原美術館にあるエル・グレコの【受胎告知】や
アメディオ・モディリアーニの【ジャンヌ・エビュテルヌの肖像】など
一度は目にしたことのある作品がテーマです。
審査を待つ間は、ブラッスリー ポール・ポキューズのおもてなしを頂きました。
フォアグラやタルトなど
一口サイズでも高級感があふれています。
ドリンクで乾杯もしました。
審査員には、金剛地武志さんや高橋信之さんがいらっしゃいました。
美の響宴 アートになりきり ハロウィン 仮装コンテスト
が国立新美術館のブラッスリーポール・ポキューズ ミュゼで開催されました。
最初はどんなイベントになるのか予想もつかなかったのですが、
日を追うごとに、「これはもしかしてすごいイベントなのではないかな」という気持ちが
強くなっていました。
そして、実際その予想は当たっていました。
普段参加させて頂くようなイベントとは違って、
コンテストであり、アートであり、ファッションショーでもあり、、
場所も一流のレストランであるブラッスリーポール・ポキューズで
メンバーの方もファッションセンスばかりではなく
芸術にも関心が高そうな方々ばかりでした。
ショーの終わりに全員で記念撮影をしました。
全員集まるととても華やかですね。
六本木界隈のにぎわいも話題になっているようですね。
国立新美術館の企画は、展示作品をモチーフにした仮装コンテストでした。
大原美術館にあるエル・グレコの【受胎告知】や
アメディオ・モディリアーニの【ジャンヌ・エビュテルヌの肖像】など
一度は目にしたことのある作品がテーマです。
ゆりの花を片手に受胎告知を表現していたゆり子さん。
赤い服で登場されていました。スタイルが抜群。
審査を待つ間は、ブラッスリー ポール・ポキューズのおもてなしを頂きました。
フォアグラやタルトなど
一口サイズでも高級感があふれています。
ドリンクで乾杯もしました。
審査員には、金剛地武志さんや高橋信之さんがいらっしゃいました。
優勝者はモネを表現した女性。
自らが絵画作品になりきった、という女性のモネはすごかったですよ。
色も自分も染めたということで、驚きでした。
平面になろうとしたのは、参加者の中でも彼女1人でした。
発想とアートに対する熱意がすごいですよね。
審査員の方には、「羊がいたらよかったのに」というコメントを頂きました。
お洋服なのですが、着物の要素も入っているようでひときわ輝いていました。
色も自分も染めたということで、驚きでした。
平面になろうとしたのは、参加者の中でも彼女1人でした。
発想とアートに対する熱意がすごいですよね。
他にもご家族でご参加されていた女性が受賞されていました。
同じテーマで男性も。ショーの前にご本人にお聞きしたことなのですが、
この作品は、布からご自身で制作されたものだったそうです。
決めポーズもあって、オーラが違いました。
入賞されたときは恥ずかしそうでしたが、おめでとうございます。
私は・・というと、
ジョヴァンニ・セヴァンティーニの【アルプスの真昼】の仮装をしました。
参加者だったゆかりちゃんと同じスタイルに。
審査員の方には、「羊がいたらよかったのに」というコメントを頂きました。
【アルプスの真昼】
これまであまり詳しく知らなかった、この作品が一気に身近に感じられたようにも思えます。
他の参加者の方の仮装は・・
趣向を凝らした素敵なものが多かったです。
一部ご紹介させて頂きます。
控え室での一枚。
みなさんそれぞれ何の仮装かお分かりでしょうか・・。
左上の女性は、アメデオ・モディリアーニの【ジャンヌ・エピュテルヌの肖像】です。
シンプルですが、面白い発想で参加されていましたよ。
【ジャンヌ・エビュテルヌの肖像】
おなじみの作品ですよね。
他には・・
入賞された香織さん。
とってもおしゃれな”仮装”でした。
お洋服なのですが、着物の要素も入っているようでひときわ輝いていました。