厚生労働省が発表した2009年の人口動態統計によると、秋田県の自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)は38・1と、前年に比べ1・0ポイント増え、15年連続で全国ワースト1位となった。全国平均は24・4だった。

 本県の自殺者数は6人増の416人。県では、市町村や民間団体などと自殺予防の取り組みを進めており、07、08年は改善されたが、09年は3年ぶりに上昇に転じた。県は「厳しい雇用・経済情勢の中、上昇する可能性があると思っていたが、自殺予防に力を入れてきただけに残念」としている。

 自殺率以外の統計では、出生率が15年連続、婚姻率が10年連続、がんの死亡率が13年連続で、それぞれ全国ワースト1位だった。

 出生数は7013人で408人減り、人口1000人当たりの出生率は6・4となった。1人の女性が生涯に産む子供の数を示す「合計特殊出生率」は1・29で、全国37位。婚姻数は4364組で191組減り、婚姻率(人口1000人当たりの婚姻数)は0・1ポイント減の4・0だった。

 がんの死亡者数は78人増の4007人で、がんの死亡率(人口10万人当たりの死亡者数)は366・6だった。

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