14日午前4時55分ごろ、岐阜市則松の岐阜刑務所で、独居房にいた20代の男性受刑者が、掛け布団のカバーで首をつっているのを巡回中の職員が発見した。カバーを折り畳んで輪状にし、床から高さ約90センチの水道の蛇口に引っかけていた。男性は病院に搬送されたが間もなく死亡。遺書らしきメモが残されており、同刑務所は自殺とみている。

 同刑務所によると、男性は05年3月に入所。数日前に規律違反で独居房に移ったばかりだった。発見の20分前に見回った時は異常はなかったという。メモには自身が起こした事件への反省の言葉がつづられていたという。

 同刑務所は「男性に問題行動はなく、自殺の兆候はなかった」としている。【三上剛輝】

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