25時半

おもに絵をかいたり本を読んだり。
札幌のイベントに時々出ます。


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久しぶりに映画を見てきたのでその感想。

最初に内容を、その後にパンズ・ラビリンスの監督と知ってよし見ようと。

以下個人の見解です。ネタバレバリバリ。

 

 

パンズ~のイメージから何となく不気味でマイナーで寂しいものを想像していたら、全然。

王道のおとぎ話エンターテイメントだった。

 

もう少し理解できなかったり受け入れられない部分があるだろうと構えて入ったけどスッと。正直ちょっと物足りないぐらいに分かりやすかった。

異形と人との恋、というところで本来ならもっと壁や阻むものがありそうだけど、仲間がめちゃくちゃ気のいい人たちで主人公の行動を助けてくれるのが救いでもあり違和感でもあった。

いわゆる「普通の人」との壁、それによる彼女の孤独や彼の異物感を際立たせるなら本来もっと確執があるだろうと。(だから彼女が自分の孤独について語る時、こんなにいい隣人や仕事仲間がいるのに?と思ってしまう。)

 

ただ見方を変えればこれに出てくるほぼ全員が異端であって(それぞれに他者とは分かり合えないものを抱えている)だからこそ手を伸ばしあうことができた、と見るとめちゃくちゃ納得するし涙腺ゆるむ。とくにお隣のじーさんがね…じーさん元気出して、きっといいことあるよ、あのあと新しい恋人できたんだろ?できてて、って願う。

残酷なシーンもあるんだけど根底にそういう、のけものたちへの応援歌的な雰囲気を感じて、見たあとじんわりした。まさに水に包まれるような。水は感情に近くて。なんかタイトルもそんなんだし。

 

何よりよかったなあというのが悪役。ただただ好みだった。

エリートでプライド高くて加虐的で性癖丸出しの、多方面にやる気まんまんのやつが私利私欲のために人を傷付けまくってその報いを受けるかのように没落していきながらも最後まで絶対に諦めないの。ザ・悪役ってかんじで素晴らしい。あの、美女と野獣のガストンもそうなんだけど、「化け物殺してやる!」って髪振り乱す姿にいやいやどっちがだよ、ってなるやつ。

彼の最後も印象的だった。ファンとしてはやる気を失くさず頑張って生きててほしい。また聖書語りながら指ンン~ってやってほしい。

 

そんな感じです。

今更ながらパンフレット買っておけばよかったと思ってる。

たぶん好きな人と苦手な人とで真っ二つに分かれるんじゃないかっていう。

私は好きです。見てよかった。

 

 

 


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ツイッターを覗くと度々上がってくる話題であり、作品を出す側としてはこの値段付けほど悩ましいものはない。

あまり高くつけても手に取ってもらえないんじゃないか、逆に安すぎては質を疑われるのではと毎回、スペースに来られる方の「高い」「安い」にびくびくしている身としては、そういう話題を見ると色々考えてしまう。

 

「買い手は安かろうが高かろうが欲しければ買う。採算が取れずにつぶれるぐらいならきちんと元が取れる値段設定を」

という意見は確かに正論だし、こう言ってもらえるだけで有難く心は救われる。

だけど、現状はそうではないから荒れる。

ツイッター上で上記のような意見がどんどんRTされどれだけいいねされていようが、それはやっぱり一部の人の一部の考えでしかない。

(話題や提案の仕方にもよるのだろうけどツイッターの性質として似た趣味似た考えの人への拡散力は大きく同意を得やすい反面、なかなか本当の意味で広く外へは広がりづらい内輪感というのがどうしてもあるんじゃないかと自分は思っている)

 

そんな中で、なるほどなあと思ったのが3月に一般でお邪魔したデイドリームアリス(不思議の国のアリスオンリーイベント)。

皆で盛り上げようという主催さんの気概や気遣いがパンフレットやノベルティ、会場内の雰囲気全てに反映されていてそれに呼応するようにサークルさんも一般来場者も和気あいあい、穏やかでとても楽しいイベントで、とそれはひとまず置いといて。

 

さらさらと見ていたパンフレットの、注意書きのような部分だったと思うのだけど、そこに

「作品は販売ではなく頒布、作家さんが個人で作ったものをお金を出して分けてもらうという考え」

というようなことが書かれていて、静かに衝撃を受けたのだった。

 

ちなみに手持ちの国語辞典をひいてみたところ

販売→売りさばくこと。

頒布→広く配って、行き渡らせること。

 

とあった。

販売と頒布、目的がどちらであるかは作家さんによるとして、一個人としてこの考え方は穏当でとてもしっくりきた。物々交換的な、どちらにも利のある不満の生じないやり取り。

 

話題がすり替わるけど、値段問題に次ぐ「買った作品に対する不満、クレーム問題」にもこれはあてはまるんじゃないかと思った。

 

よく見るのは買った側の意見として、

「お金を出して買った以上、それで満足できなかった場合その責任は作り手にあるのだから不満もクレームも受けて当然」

に対して売った側の意見として

「売買が成立した時点で全て了承済のはず。後から不満やクレームをぶつけられても困る」

という感じかと。

 

自分自身は今のところ直接のクレームを受けたことはないけれど、受けた場合どうか、ということは考える。いい気はしない。けど、作品についての責任も放棄できない。

 

自分のチープな実体験として、すごくかっこいい表紙だったからウヒョーと喜んで買ったものの、中を開いたら絵が違う!私のウヒョーを返せよ!となったことが何度かある。

その際に感じる裏切られたような怒りやがっかりな気持ちがどこへ行くかというとやはり作者であり、一言いいたくなる気持ちは分からなくもない。いやよく分かる。表紙そんだけ上手いなら中も頑張ってくれよォ。

でもそれを言わないのは、半分自分の責任と思うからだ。見抜けなかった自分の感性が悪いのだ。

それを己の感性に合わないから謝れ、返金しろ、合うように変えろ、というのは道理が違う。そこからは別途料金発生事案になる。

 

買う側に許された権利は選ぶことだけだと思う。何を買うか、あるいは買わないか。

同様に売る側の権利は売るか、売らないかのみ。そして出した以上、内容や値段についての価値を判断するのは買い手に委ねられる。ああ~そういうつもりで作ったんじゃないんだ、と言っても意味がない。シビアだ。

 

そこでさっきの、あくまでお金を仲介することで作品をわけてもらう、おすそ分けする、みたいな考えを両者が持てばもう少し平和になるんじゃないかと思ったのだった。

アリスイベントの作品クオリティの高さと満足度の高さは、売り手と買い手の信頼感があってこそ成立するもので、惜しいことにそういうイベントはなかなか稀有だけど、ある、ということはすごい希望だなと、何ていうか、せっかく好きで買うんだから、その好きはもっと丁寧に扱えば気持ちがいいんじゃないかとか、そんなような気持ちの話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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昨日、職場の友人達とサークル参加してきました。

コンベンションセンターには初めて行ったんですが広くて驚きました。

今回は2次のオンリーが多彩でハンドメイドや1次(オリジナル)もあり、コスプレもOKだったせいか人もすごく多かった印象。

スペース配置がちょうどコスプレ荷物置き場の真ん前だったことで常に様々なキャラクターが目の前にいる状態で眼福でした。しっかり腹の割れたオジマンディアスすごい、最高。麗しいヴィクトルも、あれ何のやつだろうというキャラも、とにかく皆さん創り上げてきていらっしゃる、という感じでまさにレイヤーさんは自身が作品なのだなと実感した。

 

うちのメンバーも二人がユーリの勝生さんとユリオで参戦してくれたんですが、実は当日朝まで全員ぶっ通し作業した後だったのであんまりそっちに時間が取れず、それでも眼鏡を作ったりちゃんとカラコンまで入れたり、化粧すら面倒な自分からするとすごく頭の下がる思い。コスプレ楽しめる方は現実との切り分け方が上手なんだろうなと。平日は会社員、休日は〇〇!(キャラクター名)みたいな。そのギャップを想像するのもちょっと楽しい。

 

自サークルに関しては毎回イベント1週間くらい前になってから火がつく、という状態でその都度次こそは…!の繰り返しなので、そこ本当に改善したいですね。(全員夏休みの宿題を始業式前日にやるタイプ)ひとまず自分は自分のことをやっておいて、いつでもメンバーのものを手伝えるという状態が理想ではある。

 

それでも今回はディスプレイを工夫したりサークルの看板を新しくしたり、それぞれ頑張るところは頑張って、前回の「あるものを並べただけ」状態よりは少し見やすくなったんじゃないか、と、思ってたんですが、

私がユーリのグッズ作りについて助言をお願いした友人が当日もなんと遊びにきてくれて、そこで恐ろしくもありがたい「これ、上からだと見えないよ?」で、出す側と、見る側からの視線の違い、みたいなことを強く感じました。

 

良かれと思ってしたことが裏目に出ることもあり、たとえばバラバラ置くよりもケースに入れたほうが雑じゃなく見やすいかなと思っても、それによって物自体が重なり見えづらくなったり手に取りづらかったりする、ということなんですが、

こういうことって友人だから言ってくれるけど、ふつうは買い手側がちょっとあれだなと思っても売り手にそれを伝えるってまずないことで、むしろ気付かずスルーされて「ディスプレイ頑張ったのに…何故?」ってなることがすごく多いんじゃなかと思う。

似たようなすれ違いってイベントだけじゃなくあらゆる販売に関して言えることで、ちょっとした意見がすごく大事ということがあるので、何が言いたいかというと、はっきりものを言ってくれる友人はありがたいし大切だなと。ありがとうめぐみさん。あなたが神か。

 

ほかのスペースはさらーっと見る感じでしか回れなかったんですが、毎回ほんと、ハンドメイド系の完成度に打ちのめされてます。刀剣乱舞はあれどこも異常じゃない?質が。

 

オリジナルのほうは念願だった海村さんのあみぐるみストラップを手に入れて、本体はもちろんめちゃくちゃ可愛いんですが中に入ってたトリセツに自分は撃沈しました。取り扱い説明がイラスト入りで子供にも分かりやすく書いてあり、何ていうか、作り手の自作に対する愛情と人柄がにじみ出ていて、売って買って終わりじゃない、こういう細やかな配慮は買う側として本当に嬉しいし、作り手としては見習いたいなと思った。

 

そんなこんなでエネルギーを失うと同時に再チャージして、次回は5月4日、つどーむでのおでかけライブにハイキューで参加予定です。

個人のほうでは6月のコミティアに、出ようか、出れるのか、出たいが、どうか、という感じです。奮っていきたい。

 

来てくれた方々、何も言わずとも見守ってくれているかもしれない方々、ありがとうございます。いつもイベントの後は白目剥いて爆睡した後、好きなことを続けられる幸福を噛みしめています。


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地上波でやっていたのを見た。面白かった。
映画が流行っていた時にストーリーはほぼネタバレされていたけど、とにかく映像がすばらしくて見てて全然飽きなかった。
スカートが空気含んでひらひら動く感じとか寝起きのアナの髪の毛の質感とか雪!雪の表現がすごい!細かい!変態!ディズニー!!

ダブル主人公良い。どっちも立たせるってすごい。
アナがヒロイン史上かつてないぐらいボロクソに言われていて一体どんなひどい子なのかと思っていたけど、アナそんなに悪くないよね?確かに考え浅すぎてオイ!てなる瞬間はあるけど、頑張って強気ぶってるのとかかわいい。KYはほら、そこは記憶消されて覚えてないんだから仕方なくない?と。
だって今まですごく仲良かったお姉ちゃんがある日突然引きこもって遊んでくれなくなって、両親も何かそのへん触れるな的な空気出してるし、遊び相手いないからもう壁の絵に話しかけちゃうよーとか言って暗い城の中で1人で明るく振る舞ってるのちょっと痛々しい健気さがあった。
それで待ちに待った晴れの舞台にウワーッとテンションあがってノリで婚約キメたらお姉ちゃんに激怒&家出されるという。
仕方ないじゃん!「落ち着こうアナ」って言ってくれる友達がいないんだから!ちょっと何笑ってんの男子?やめなよアナがかわいそうじゃん!
みたいな気持ちになった。

エルサとアナが対象的に歌うシーンが殴り合いのようでザワザワした。
エルサ、アナの顔見ないのね。多分エルサの中には絶対「誰のせいだと思ってんだよくそおおお」って気持ちがあると思う。
「傷つけたくない、守りたいの」はもちろんアナのこともだけど、自分のこともなんだろうなと。それに対して守らなくていい、っていうアナの返しもいい。アナはヒロインの皮を被ったヒーロー。

エルサはエルサで望んで得たわけではない大きな力や王女という重責から逃れて晴れて自由の身になるには完全に1人になるしかなくて、そこから解放された瞬間にこれが本当の私なんじゃー!ってレリゴーして作り上げたのがあの美しい氷の城で、それが硬く締まった雪じゃなくて繊細で尖ったガラスみたいな氷の城、っていうのがすごく切なかった。全長女が泣く。
なのでこのシーンのこの歌を幼い子供が明るくキャッキャ歌うのにはちょっと違和感がある。大人になって「あの時は何も考えずに歌ってたけど…」ってなってほしい。

あと、オラフがめちゃくちゃ良い。かわいくはない。シュール。考えてみるとわりと重い話なのに所々でオラフが体張って笑いを取りに来てくれるおかげでファ〜と流れが軽くなる。天才なの?ストーリー的にもかなり重要なキャラで、何ていうか、溶けてもそれはそれで良かったと思う。

最後の「これが、愛…」とかだよね!?そっちだって知ってた!田舎男はいい奴だけどそっちだったら画面殴るからね!ハンス?もちろん殴ろうね!わーいハッピーエンド!!
という感じでまさにハッピーだった。

感想
良かった、面白かった、女の子が弱かったり強かったり喧嘩したり仲直りしたりするの最高、まる。

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双子の妹が帰ってきて、カフェ行こうと言うので行ってきた。
父はそういう所はいいと言うので母と三人で。

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住宅街の中にあるような場所で、そんなに広くはないんだけど手入れが行き届いている感じで雰囲気が良く庭がとてもきれいだった。ハローキティみたいな色合いの花かわいい。
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ランチセットがお得でパスタとピザとリゾットから選べるのをそれぞれ頼んで分けて食べた。
どれも美味しかった。シャレオツな味。青さ海苔がまさかのクリームベースで出てくる!写真撮り忘れた。
デザートは撮った。
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チーズケーキとぶどうのゼリー。チーズケーキの上に粉砂糖がさらさらとかけられてて、口に入れるとシュワッさらっとして美味。しゃれてるぅ。店の佇まいから出てくるものから全て「お、おしゃれ!」と言ってしまう。

帰りに父にお土産を買って帰った。
母と妹は長く一緒にいると喧嘩するけど(性格が似てる)こうしてたまに会うとお互い楽しげで、私はまた将来的なことを二人一緒に攻撃されると何も言えないってなるけどそれももはや一つの行事というか。
言われるのは仕方ない生活を送っているので認めてもらえるよう頑張るしかない!
今生活面かなり崖っぷち。でも崖ってなんか少しわくわくもするからだめだもっと気を引き締めよう。


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