2005-01-14 02:07:21
最後の 現代ほかほか力学
テーマ:三千世界の車窓からさて、現代ほかほか力学 もこれで最後になるわけだが、どうしても調べ切れなかった事案がある。
まぁ…リアルで頑張れば恐らく氷解するであろうコトは想像に難くないが、そんな情熱は持ち合わせていないのでネット上での調査にのみ終始した結果、最後まで分からずじまいであった。
この話、ネット上でチラホラと耳にするがその最終的決着を示した決定的なソースが見当たらない。
裁判の内容としては不正競争防止法にある不正競争行為、恐らく…
周知表示混同惹起行為 に争点を置いたものであろうと妄想するが恐らくコレで間違っていないはずだ。
消費者(需要者)が共通する認識を持つ(周知性)、氏名や商号・商標・標章・営業を表示するモノ等の他に、ある程度の企業努力(宣伝・広告等)と継続的(独占的)使用によって商品の形態から特定のブランド(事業者)を想起させるに至った、所謂出所表示機能の意味合いを持ち合わせた商品形態などの周知商品等表示(この場合の商品とは有体・無体問わず取引の対象となる物全てと解釈)などが持つ、商品・サービス又はその営業母体などに起因する信用や購買意欲を得る為に同一又は類似の商品等表示を無許可で使用し、消費者等にその外観や名前、又はその表示から受け取る観念的なもの(連想・妄想・記憶)から両表示間に人的・組織的・体だけが目的なのね的等の関係があることを認識させる、まぁ平たく言うと…
何らかの肉体関係があるという誤認を惹起(ぢゃっき)させる行為
と理解して欲しい。(嘘)
そして最終的に…

なんて事態になるわけだ。
●尚、周知性の範囲は全国的規模だけではなく限定された地域でもその範疇に入る
(と想う)
ただしコレに対しては、
普通名称、慣用表示に対する適用除外(不競法第12条1項)
が設けられている。
商品若しくは営業の普通名称及び慣用表示を普通に使用する分には、不競法では適用除外としているワケだ。
もちろん細かい規定が他にもあるがココでその説明は省く。
さて、ここで問題なのが ほっかほっか が営業の慣用表示に当たるかどうか?
これは既に答えが出ている。
現在の市場に ほっかほか弁当 という単独の名前の事業者が居ないからだ。
つまり、被告である ほっかほか弁当 側が何らかの差止請求を受けたと推測される。
調べて見ると、昭和59年1月30日に福岡高裁宮崎支部にて
“慣用表示ではない” という判断が下されていた…
すると、だ。
これ以上の確実な情報が手に入らない現時点では高裁判決で結審したと妄想するしかない。
ほっかほか弁当 は最高裁に上告(民事だから控訴か?)せずに、ほっかほっか亭 の差止請求を受けたと脳内決着してしまおうか?
となると、だ。
現在は ほっかほか弁当 の名前を変えて営業してるか、イメーヂダウンを考えて事業そのものを病めたか…
ただ、一抹の不安は残る。
果たして本当に、上記判決をもって全てが決着したのだろうか?
私の手元には、ほっかほっか亭 関係の裁判として 次のような資料 が残っている。
(ソース元:社団法人発明協会 知的所有権判決速報 )
この表を見てもらえば分かると想うが、少なくとも近年まで何者かが ほっかほっか亭 を相手に商標使用で争っていたのである。
それが誰なのか?
件の ほっかほか弁当 なのか、それとも ほかほっか弁当 なのか、
まさか ほっとほか弁当 ぢゃないでしょうね?
何れにせよ上告棄却とあり、現在の ほっかほっか亭 の繁栄を見ればどちらに軍配が下ったかは一目瞭然か…
だが、コレが ほっかほか弁当 の裁判記録と断定は出来ない。
しかし、だ。
ほっかほか弁当 の現状を及び上記断片的資料を鑑み、やはり何らかの法的決着に至っていると考えるのが妥当であろう。
妄想しよう、そうしよう。
では、裁判に負けた ほっかほか弁当 が辿った最終形態とは如何なるモノなのか?
仮に、だ。改名して今も細々と商売を続けているとしよう。
すると…現在の ほかほか業界 にそれらしいのは。。。。。
ある!
あるます!
明らかに怪しいのが!
それは…
ほっかほか弁当 日本亭 である!
創業昭和53年。。。。
ほっかほっか亭 が日本で初めてお持ち帰り弁当店として開業したのが昭和51年。
言葉は悪いが、明らかにパクっている座標に位置しているワケだ。
しかも、ほっかほっか亭 発祥の地と同じ埼玉で…
そう考えると益々例えは悪いが、
業界で言うところの、タマゴッチ と ニュータマゴウォッチ の座標に近いワケだ。
果たして…?
直接聞けば答えは簡単だが、なんか…ね。
もし違ったら非常に遺憾でしょ、やっぱり。。
一方、ほっかほっか亭 の不競法関連の裁判が九州に多いので、原告はプレナス と勝手に妄想しメールで質問してみたことはあるが、その件に関しては返答なし。
類似商標に関してはコメントを控えるとのコト。
ただ、やんわりとだが承服しかねる的意味合いの言葉は文面から読み取れたが…
ほっかほっか亭総本部 へはHPがないので電話で。
一番最初に出た女性はソフトな感じで好感触であったが、担当者と名乗る男性が非常に無愛想&犯る気なしの受け答えなので1号店の場所の確認だけをして切断。
普段の河内弁だとガラ(印象)が悪いと想って気を使い、標準語仕様で挑んだカロリーを返せ チクショウ!
結句、最後は妄想の弱さ…決定力に欠けるのである。
結句、最後は私の犯る気次第ぢゃないのょ…なんてヲチなのである。
どっかの国のサッカー代表よろしく、決定力不足なのである。
私ったら。。。。。
という訳で強引に。
現代ほかほか力学 の連載は、以上で全て校了とする。
今までよくもまぁ……クダラナイ話をご清聴頂き、感謝。
後は…
ほっかほか弁当 の最終形態をご存知の方がコノ記事を詠まれる事を願って、筆を置くことにする。
田代風に言えば、遠くの蛇口を弄いに往って開けっぱなし
ヤダー サイテー
現代ほかほか力学
続 現代ほかほか力学
続々 現代ほかほか力学
続々々 現代ほかほか力学
※関連リンク
【とても続けられない ほっかほっか亭の契約更新 】
参照元:全国商工団体連合会









