2005-01-02 19:43:56
続々 現代ほかほか力学
テーマ:三千世界の車窓から埼玉県 草加市 西町店
(ほっかほっか亭初号機)
ほっかほっか亭の大本営は、(株)ほっかほっか亭総本部 である。
創業者は、私の把握している限りで 田渕 道行氏と栗原 幹雄氏。
田渕氏は未だ現役だと想うが、栗原氏はほっかほっか亭を離れ元モスバーガーの社員と共にアンチマクドナルドの雄、
フレッシュネスバーガー を経営している。
(この件を深く痴りたい貴女は コチラ )
そして、ほっかほっか亭には直営店がない。
全てFCなのである。
FCだからといって南葛FCではなく、フランチャイズ の方。
全国を各エリアごとに区切り、それぞれに エリアFC を設けてその地域の営業権を売る。
エリアFCの権利を買い取った企業が該当地区でほっかほっか亭を運営し、一定のロイヤリティを総本部に支払う。
つまり、普段目にしている近所のほっかほっか亭は、該当区域のエリアFC企業(フランチャイヂー)のFC若しくは直営店舗であり、ほっかほっか亭総本部(フランチャイザー)とは直接繋がってはいない。
みなさんは、ほっか亭弁 の具財・味・サービス等に地域格差を感じたことはないだろうか?
これには上記、エリアFC制度が起因している。
エリア毎の管轄企業によって食材の仕入先や味付け、企画運営や様々なマニュアルに差異があるからだ。
勿論、各店舗における従業員の技量も加味されると想うが。
総本部は全国を3つに分け(東部・関西・九州)、それぞれに地域本部を設けた。
かの第六天魔王が自軍を猿と鬼の権六それに金柑頭などに任せ、各方面の攻略を推し進めた感じか。
ここで前回の記事で名前が挙がった、プレナス(Plenus) が出てくる。
件の はてなダイアリー で紹介されていた…
第一号店は昭和55年7月に「渡辺通り店」
(福岡市中央区)に開店
とは、九州地域本部としてほっかほっか亭総本部から九州(山口県の一部)の営業権を買い取った エリアFCのプレナス が初めて展開した、ほっかほっか亭店舗第1号の意なのだ。
これは非常にややこしい。
ほっかほっか亭のエリアFC制を知らない人には、ほっかほっか亭は須らくプレナスが運営していて、ほっかほっか亭初号機も件の 渡辺通り店 だと誤認してしまうだろう。
しかも、プレナスは2004年3月に東日本を管轄していた同じエリアFCの 株式会社ほっかほっか亭(ほっかほっか亭総本部ではない) をも合併吸収し、天下の3分の2を手中に収めている。
それに、だ。
大本営 ほっかほっか亭総本部の株式、コレの半分近くを取得しほっかほっか業界に強大な影響力(発言力)を有するに至っている。
ふーむ…
―(魏書武帝紀 裴松之注)―
といった勢いか。。。
素人目には、
ほっかほっか亭=プレナス と映ってしまうのも仕様が無い…
と言っても華厳の滝ではないだろう。
だが、大和最初のほっかほっか亭と定義するなら、本記事冒頭で述べたとおり 埼玉県草加市西町店 が、ほっかほっか亭初号機なのである。(総本部に確認済み)
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