ノロ大流行の兆しですってよ!。
早くも周りにちらほらいます。
うちは上の子が小学校に通っているので
どこで菌保持になって帰ってくるか分からない、
おまけに上の息子はウィルス性胃腸炎になっても
嘔吐することなくお腹が少し緩くなるくらいで
終わるので、気がついたら 下のチビが感染してて
大惨事・・・ってパターンです。
今年は絶対に家族感染はいや~!!!
で、iHerbでプロポリスを探しているのだけど、
おいてあるのってアメリカ製のプロポリスだけなのかな?
ブラジル産で効能の高いのを探しているのですが
おいてないんだよね。
ネットでぐぐってたら
マヌカハニーを食してたら家族全員が食中毒になったのに
自分だけかからなかった・・・みたいなことが書いてあって
それで色々探して
ヤフオクでハニーバレー社のマヌカハニーのUMF20を
落札しました。
- ハニーバレーUMFアクティブマヌカハニー20+2個セット
- ¥8,000
- 楽天
↑の会社がヤフオクでUMF20、250グラム×3個セットを10500円で売ってます。
これをお友達と共同購入。
でも、実際に届いてみると
250グラムって少ないのね。
すぐになくなりそう。
そもそも
マヌカハニーとは・・・・
ニュージーランドの養蜂家たちの間では
マヌカの花から採ったハチミツ(マヌカハニー)が傷や火傷、
風邪の症状の緩和や胃の痛みなどに良く効くことが知られていたそう。
それを裏付けるように近年、湿地帯に群生する
マヌカの林から取れるマヌカハニーの抗菌活性が、
特別に高く、胃炎や胃潰瘍の原因とされるピロリ菌に対して
抑制効果を持つことが分かってきたそうです。
マヌカハニーと一般的なハチミツの違いは
ハチミツは生体内で発生する
過酸化水素に由来する抗菌活性を持っていますが、その抗菌活性は
様々だそう。
砂糖よりも抗菌活性が低い蜂蜜もあれば、100倍に薄めても
細菌の成長を止めるような蜂蜜もあり
このような蜂蜜に見られる抗菌活性の違いは、ハチミツの種類により
まったく異なるんだそう。
一般的なハチミツの抗菌活性は熱に弱く、熱い紅茶などに入れると
効果を発揮しないとも言われますが、マヌカハニーの抗菌活性は
熱に強いのも特徴のひとつなんですって!
そこでマヌカハニーの抗菌活性パワーを証明するのが
Bio Active(バイオアクティブ)という数字だそう。
この数字は一般的な消毒剤であるフェノール希釈液に換算したもので
家庭用の消毒では4%ほどのフェノール液が使われていて
この数字が高くなればなるほど抗菌パワーが強くなり
バイオアクティブ(高活性度を示す指数)10以上のものが
高活性マヌカハニーと呼ばれるんだそうです。
でも、すべてのマヌカハニーに高活性(バイオアクティブ)の指数が含まれている
訳ではなく、マヌカハニーとして生産されているもののうち80%は
高活性の指数を含んでいないものなんだそう。
で、メーカーによって
活性値の表示に違いがあるのが現状で
私もこのマヌカハニーを選ぶ上で
UMFやらActiveやらMGOやら
表示方法が沢山あって どれを選んだら良いのか悩みました
そこで参照して欲しいのが
こちらのQ6 です。
私は今回 ハニーバレー社のUMF20を選びました。
ハニーバレー社はアクティブマヌカハニー協会から
ライセンス証明を受けてるそう。
購入するとAMHA(アクティブマヌカハニー協会)の認定書のコピーをつけてくれます。
UMF20は結構濃厚で
キャラメルみたいです。
味にくせがあるけど、ヨーグルトにまぜたら
子供たちは喜んで食べてました。
本当はUMF25が欲しかったけどヤフオクでは
売ってませんでした。
Ebayにはニュージーランドの方がたくさんマヌカハニーを出してました。
UMF25のマヌカも数は少ないけど出てました。
そして日本で買うよりも断然お得です。
でもね、調べたら
UFM5+
活性アクティブマヌカハニー
UMF10+
高活性アクティブマヌカハニー
UMF15+
高活性アクティブマヌカハニー
UMF20+
超高活性マヌカハニー
UMF25+
超高活性マヌカハニー
となっていたので、UMF10か15くらいでも
良いのかなぁと。
UMF10という表示であれば
フェノール希釈液10%に相当する抗菌力があるので
一般的にUMF10以上で高い効果が期待できるらしです。
とりあえず この250グラムを食べてみて
良さそうだったら
UMF15 500グラムをEbayで購入してみようと思います。
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