回陽健太
ギターコーラス担当、B型。

徳田憲治
ギターボーカル担当、AB型。スムルースのリーダー。

小泉徹朗
ベースコーラス担当、A型。

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2017-05-19 06:12:13

久しぶりに三人が揃った話 テツロウ

テーマ:小泉徹朗

先日、久保ユリカさんのライブにゲストとしてメンバー三人で出演して参りました。

われわれ三人が揃ってステージに立つのは、活動を休止して以降初めてのことです。

 

今回の出演についてはご来場のお客様へのサプライズということで事前の告知などは一切しておらず、結果として、われわれの活動再開を待ってくださっている皆様にその姿、その貴重な瞬間(といっていいですよね?)を、オープンなかたちでご覧に入れることができなかったことは――たとえそれがスムルースとしてのライブではなかったとしても――やはり残念なことでありますし、このことで複雑な心境になられた方も、あるいはいらっしゃるかもしれません。

でも、それが貴重な瞬間だからこそ、つまり、休止中だからこそ、お待たせしているからこそ、どんな状況であれまずは“われわれ三人が揃う”ということがなによりも大切なことであり、いま必要なことだったのではないかと、そう考えております。

 

三人が揃うこと。

そのことがわれわれ自身に力を与えるのだと実感できること。

その場にいる人たちに力を与えるのだと実感できること。

それがわれわれの活動再開に向けた大きなはじめの一歩になるのだと思うのです。

 

昨年に久保さんから楽曲提供のお話をいただいたとき、本当に嬉しくありがたかったのは、それがソングライター徳田に対してではなく、はじめっからバンドスムルースに対してのオファーだったことです。

バンドマンによる楽曲提供において、それをメンバー全員でバンドとして行うという例を僕はあまり聞いたことがありませんし、サウンド面や作業効率面からいえばむしろ敬遠されるのが普通ではないかと思います。

つまりここに久保さんと制作チームの皆様の、歌というものに対する信念のようなものが込められているように思うのです。

 

先ほどの実感の話と通ずるのですが、歌がその力を発揮するにあたって、まず根本として曲(詞とメロディー)の力が重要であることは間違いないことです。

でも、それを誰がアレンジするのか、誰が奏でるのか、誰が歌うのかによって、その歌の持つ力は様々に変化していきます。

単純に良い悪いということだけではありません。

それぞれの場合の持ち味というものが生まれ、おのおのがまったく異なった方向性を持って力を発揮したりもします。

 

久保さんと制作チームの皆様は、その力を、つまり歌における人の力を、とても大切にしていらっしゃるのだと僕は思うのです。

われわれ(というか徳田、ですね)に楽曲提供を依頼しようという話が持ちあがったとき、そこであらためてスムルースの歌というものに真摯に向き合ってくださったのだと思うのです。

そのうえで、われわれがバンドとして持つ力、そこに生まれる人の力を信じて、そこに想いを託して、オファーをされたのだと思うのです。

もちろんこれはあくまで僕の勝手な解釈ですが、でもやはり、そうであったからこそ、その先に、あの日のあのステージのあの三人があったのだと思うのです。

 

活動を休止するわれわれにバンドとしてオファーをくださったこと。

その後の作品も引き続きオファーをくださったこと。

ずっと変わらずバンドとしてやらせてくださったこと。

記念すべき大切なライブの、ステージの“前”ではなく“上”にわれわれを呼んでくださったこと。

 

そうしてひとつのステージに三人が揃ったこと。

そのことがわれわれ自身に力を与えるのだと実感できたこと。

その場にいる人達に力を与えるのだと実感できたこと。

それがわれわれの活動再開に向けた大きなはじめの一歩に、なったと、実感していること。

 

このような機会を、われわれにとってあまりにも価値ある機会をくださった久保さんとチームの皆様に、心から感謝いたします。

 

そして活動休止後も変わらず応援し続けてくださっている、再開を待ち続けてくださっている皆様に。

どうかもうしばらく、具体的にいつというのはやはりまだ全然わかりませんが、これまでよりはちょっぴり安心しながら、でもやっぱり気長に、われわれの動向を見守ってくだされば幸いです。

最大の感謝をこめて。

愛しているぜ。

 

 

 

追伸

今回のことでスムルースに興味をお持ちになり、ここまで足(?)をお運びくださったうえ、この長々とした駄文を最後まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。

 

あの日会場にいらっしゃった皆様。

もしかしたら座席からはくちびるしか見えなかったかもしれませんが、あれは顔で、それが僕です。

突如ステージに出現したくちびるにたいそう面食らわれたことと思いますが、それでもあたたかく迎え入れてくださりありがとうございました。

 

会場にいらっしゃらなかった皆様。

きっとステージの詳しい内容など気になっていらっしゃることと思いますが、まだ東京公演を残されていることを踏まえ(と言っても、もう今日のことになってしまいましたが)、すべてが終わったあとにあらためて記事にできたらと思っております。

久保さんが繋いでくださったこのご縁を機に、今後ともお見知りおきいただけましたら幸いです。

 

 

 

それでは、また。

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