左脚・・・術後1年経過した。
今もつくづく思うが、右は約1年半、左は1年、術前から考える約2年近いリハビリと通院によく通ったものだ。
さて、24日に左術後1年検診を受けにS大W病院へ・・・。
U先生の診察の前、3TMRI検査と筋力検査を受けた。
筋力検査時にPTさんに左の腸脛靭帯周辺の違和感を訴える。結論は仙腸関節の機能障害と多裂筋の筋力低下。
(現在、その仙腸関節に関する猛勉強中)
そのほかは問題なし!!
そして、U先生の診察へ・・・。毎度のことながらドキドキッ
今回も少し不安な面持ちで診察室に・・・。
可動域の確認をして、話をする。
結論からすると、股関節そのものは良好そのもの。
腸脛靭帯周辺の違和感に関しては仙腸関節の機能障害とPTさん同じことを言われる。
一応、リハビリの継続と運動の一部制限の解除を確認して終了。
早速、土曜日にリハビリを兼ねたオンコートでのテニスをする。
テニスそのものは、年始からやっていたが、少し本格的に動いてみる(50%ぐらい)
しかし、右の内転筋を痛めてしまい、1時間半で終了。
やはり、両脚の内側の筋肉が不足が露呈した感がある。
これからオンコートでのフルで動ける脚づくりを今後していこうと思う。