鞆まちづくりのアイデア一覧
ブログネタ:影がなくなったら困る? 参加中
「まちづくり」と言えど、
東から上る太陽を西から上らせるとか、降ってる雨をやませる
というような
無理難題なことではない。
“表裏なく”“人の絆”をとことん考え抜いて、それを貫き通せば良い。
結果、それらが“町全体の”ビジネスとなり、町全体が豊かになれば良い。
一部のビジネスではなく、町全体の”ビジネスだ。
今ある「まちづくり」とは・・・
偏ったビジネス感と、
潤う人とそうでない人の温度差・格差が垣間みれる。
例えば、
まちづくり:「こんなのありますけど」
住民:「あ、そう。勝手にやれば」
まちづくり:「勝手にやります」
みたいなドライな感じが匂う。
結果、
苦労する人と、しない人、永続的でない方法論をムリクリ採用して、泥濘を四苦八苦して力尽きる・・・
そんな感じがプンプン匂う。
格差がつかない方法論提示と、情熱を伝え町を一つに纏めていく
という大役は、オピニオン・リーダーの役割。
組織の成功は、リーダーの苦労度数に比例する。
残念ながら、
そんなリーダーは今まで見たことも、聞いたこともない。
苦労を訴えるリーダーばかりなのが、残念だ。
まず、“まちづくり”とは何か?
これをすべての人々が関心を持ち、それらを知る必要がある。
ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?/ウィリアム パウンドストーン
¥2,310
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ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問/ジョン・ケイドー
¥1,575
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[非公認] Googleの入社試験/著者不明
¥1,000
Amazon.co.jp
それでは、永続的な方法論とは・・・
エキセントリックで斬新すぎて、いまだ発表するに至らず・・・。
__________
鞆の浦を旅する旅人に贈る、
旅好きな制作者が作る鞆の浦年代記。
鞆の浦二千年の歴史を紐解く・・・・
“tomonoura”というURLのアメブロです
※注:これから鞆の浦を旅する方々に向けたブログですので、写真は極力少なめに製作しております。
これは、実際に鞆の浦に旅行していただいてから、五感で感じていただいたほうが良いのではないか?という制作者の配慮です。
どうしても、先に写真が見たい!という方のために
写真書庫は『鞆の浦写真館』
http://photozou.jp/community/show/1926
__________
『鞆の浦いいもの再発見!/Discovery! 鞆の浦』
◎みんなで考えよう「まちづくり」
一人百歩の前進よりも、百人一歩の前進を!*
【鞆のための「まちづくり書籍」一覧】
※画家/(故)藤井軍三郎さんが、遺してくれた言葉です
>>>以下、Think鞆の浦が提唱するアイデア<<<
◎鞆の浦サステナビリティ
◎ゼロ・エミッション
◎環境にやさしい「無洗米」の提議
◎地産地消産業
◎EM団子を鞆港に!
◎鉄炭ダンゴ(フルボ酸鉄)を鞆港に!
◎鞆の浦を訪れる日曜画家の方々へ
◎えひめAI-2で台所から瀬戸内海を考える
◎トモマップ無料ダウンロード
◎潮位に注意!“鞆の浦の移り変わる表情”
◎ライブカメラ2号を設置
◎想像力と創造力の探求
◎トモマップ/無料
http://ameblo.jp/thinktomo/entry-10408413218.html
__________
◎鞆の浦検定が協賛金品を募集しない理由
◎鞆の浦新聞/制作までの記録
◎日刊 鞆の浦新聞/「“軸”の絶対化と相対化」
<ソース先:2008.10.29/鞆検日記 総括>
自然と利便性への追求よりも
「そこに住む人々の未来」だけを優先した鞆(とも)の浦検定
架橋埋立計画に賛成している人も、反対している人に対しても
勝者・敗者を出さない方法論
見出すべき答えが同じであるのならば、
余計な妄想を捨てれば解決の道は見えてくる
そこに住むすべての人々がファクターなのだから
多くの良い出会いがあり、
また少しの誹謗中傷を受けた
それにより、本物と偽物の区別ができるようになった
という見解に基づき、余分な物(偽物)は排除した
◎鞆検日記/第1話
◎鞆検日記/第2話
◎鞆検日記/第3話
◎鞆検日記/第4話
◎鞆検日記/第5話
◎鞆検日記/第6話
◎鞆検日記/第7話
◎鞆検日記/第8話
◎鞆検日記/第9話
◎鞆検日記/第10話
◎鞆検日記/第11話
◎鞆検日記/第12話
◎鞆検日記/総括
【番外編】
◎鞆検/主催者からのお願い
◎鞆検総括
◎鞆検<今後の運営予定>
郷土へのPay It Forward<恩送り>の全容がここに・・・
◎鞆の浦検定が協賛金品を募集しない理由
_____
ほぼ毎日、中傷を受けています
mixiのIDからすると、また同じ非営利組織の人間です。その人物の二面性が近々“その組織の障害”となるでしょう。
2008年3月から受けている中傷【中傷内容表記】
http://ameblo.jp/thinktomo/entry-10141487042.html
サステナブルなアイデアは自然界から学ぶ。バイオミミクリのオンラインデータベース「Ask Nature」
http://greenz.jp/2009/02/10/biomimicry/;
===========
先日、鞆の浦へ帰省し、その時ふと思ったのですが、
その日の中国地方は近年まれに見る寒波。
閑散とした鞆の浦は情緒溢れる故郷そのものでした。
そこで、飲食・喫茶店の定休日がほとんど水曜日に集中してますので、
水筒を持って鞆の浦散策をお薦めします。
そんな鞆の浦の路地裏で・・・
路地裏の蔵 posted by (C)鳶眼
清涼飲料水の空き瓶・空き缶を見つけました。
このあと、これらはちゃんとした場所に捨てておきました。
誰が飲んで誰が捨てた・置きっぱなしか?
っていうのは問題ではなく、間違いなく我々日本人のマナーは低下しています。
「誰かが捨ててくれるだろう」って放置するのではなく、
また、「誰かがこんなところに捨てて!」って憤慨するのではなく、
最初から、飲み歩きなどしなければ良い・あるいは持ち帰らなければならない状況を設定しておく必要があるのではないか?と思います。
であるから、水筒はなるべく高級で手軽なものを選んでおくと良いでしょう。
なぜなら、『持ち帰らなければならない』から・・・
風光明媚な土地に、
“空き缶捨てるな”“ゴミ捨てるな”とかの看板や張り紙は誰だって見たくないでしょう。
(その看板や張り紙がデザイン性に優れたもの・優れていないものという観点は置いておいて・・・)
山紫水明處/潮待ちTV
で、当検定が最もおすすめする水筒はこちら↓
STANLEY(スタンレー) クラシック 1L ギフトBOX マグプレゼントセット ブラック/STANLEY(スタンレー)
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STANLEY / BRAND DESIGNER
◎aladdin アラジン
アラジン社は1908年アメリカで、創業され、当時は灯油のマントルランプを扱っており、「魔法のランプ」から「アラジン」 をブランドとして販売を始めました。1930~40年代に魔法瓶市場への供給が順調に伸び、現在の世界における魔法瓶の トップメーカーになる基礎を作りました。1965年にウイリアム・スタンレー氏により発明されたステンレススチール製魔法瓶 「スタンレー」の製造権を取得してからは、飛躍的にシェアを獲得し、現在の地位を不動のものとしました。 アラジン社は「確かなもの、本物は時代に関係なく愛用され続ける」というポリシーのもと、現在もおなじみの魔法瓶を 作り続けています。
「確かなもの、本物は時代に関係なく愛用され続ける」
というポリシーが素晴らしい!
私も愛用してます
本文はここから
「まちづくり」と言えど、
東から上る太陽を西から上らせるとか、降ってる雨をやませる
というような
無理難題なことではない。
“表裏なく”“人の絆”をとことん考え抜いて、それを貫き通せば良い。
結果、それらが“町全体の”ビジネスとなり、町全体が豊かになれば良い。
一部のビジネスではなく、町全体の”ビジネスだ。
今ある「まちづくり」とは・・・
偏ったビジネス感と、
潤う人とそうでない人の温度差・格差が垣間みれる。
例えば、
まちづくり:「こんなのありますけど」
住民:「あ、そう。勝手にやれば」
まちづくり:「勝手にやります」
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結果、
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残念ながら、
そんなリーダーは今まで見たことも、聞いたこともない。
苦労を訴えるリーダーばかりなのが、残念だ。
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それでは、永続的な方法論とは・・・
エキセントリックで斬新すぎて、いまだ発表するに至らず・・・。
__________
鞆の浦を旅する旅人に贈る、
旅好きな制作者が作る鞆の浦年代記。
鞆の浦二千年の歴史を紐解く・・・・
“tomonoura”というURLのアメブロです
※注:これから鞆の浦を旅する方々に向けたブログですので、写真は極力少なめに製作しております。
これは、実際に鞆の浦に旅行していただいてから、五感で感じていただいたほうが良いのではないか?という制作者の配慮です。
どうしても、先に写真が見たい!という方のために
写真書庫は『鞆の浦写真館』
http://photozou.jp/community/show/1926
__________
『鞆の浦いいもの再発見!/Discovery! 鞆の浦』
◎みんなで考えよう「まちづくり」
一人百歩の前進よりも、百人一歩の前進を!*
【鞆のための「まちづくり書籍」一覧】
※画家/(故)藤井軍三郎さんが、遺してくれた言葉です
>>>以下、Think鞆の浦が提唱するアイデア<<<
◎鞆の浦サステナビリティ
◎ゼロ・エミッション
◎環境にやさしい「無洗米」の提議
◎地産地消産業
◎EM団子を鞆港に!
◎鉄炭ダンゴ(フルボ酸鉄)を鞆港に!
◎鞆の浦を訪れる日曜画家の方々へ
◎えひめAI-2で台所から瀬戸内海を考える
◎トモマップ無料ダウンロード
◎潮位に注意!“鞆の浦の移り変わる表情”
◎ライブカメラ2号を設置
◎想像力と創造力の探求
◎トモマップ/無料
http://ameblo.jp/thinktomo/entry-10408413218.html
__________
◎鞆の浦検定が協賛金品を募集しない理由
◎鞆の浦新聞/制作までの記録
◎日刊 鞆の浦新聞/「“軸”の絶対化と相対化」
<ソース先:2008.10.29/鞆検日記 総括>
自然と利便性への追求よりも
「そこに住む人々の未来」だけを優先した鞆(とも)の浦検定
架橋埋立計画に賛成している人も、反対している人に対しても
勝者・敗者を出さない方法論
見出すべき答えが同じであるのならば、
余計な妄想を捨てれば解決の道は見えてくる
そこに住むすべての人々がファクターなのだから
多くの良い出会いがあり、
また少しの誹謗中傷を受けた
それにより、本物と偽物の区別ができるようになった
という見解に基づき、余分な物(偽物)は排除した
◎鞆検日記/第1話
◎鞆検日記/第2話
◎鞆検日記/第3話
◎鞆検日記/第4話
◎鞆検日記/第5話
◎鞆検日記/第6話
◎鞆検日記/第7話
◎鞆検日記/第8話
◎鞆検日記/第9話
◎鞆検日記/第10話
◎鞆検日記/第11話
◎鞆検日記/第12話
◎鞆検日記/総括
【番外編】
◎鞆検/主催者からのお願い
◎鞆検総括
◎鞆検<今後の運営予定>
郷土へのPay It Forward<恩送り>の全容がここに・・・
◎鞆の浦検定が協賛金品を募集しない理由
_____
ほぼ毎日、中傷を受けています
mixiのIDからすると、また同じ非営利組織の人間です。その人物の二面性が近々“その組織の障害”となるでしょう。
2008年3月から受けている中傷【中傷内容表記】
http://ameblo.jp/thinktomo/entry-10141487042.html
サステナブルなアイデアは自然界から学ぶ。バイオミミクリのオンラインデータベース「Ask Nature」
http://greenz.jp/2009/02/10/biomimicry/;
===========
先日、鞆の浦へ帰省し、その時ふと思ったのですが、
その日の中国地方は近年まれに見る寒波。
閑散とした鞆の浦は情緒溢れる故郷そのものでした。
そこで、飲食・喫茶店の定休日がほとんど水曜日に集中してますので、
水筒を持って鞆の浦散策をお薦めします。
そんな鞆の浦の路地裏で・・・
路地裏の蔵 posted by (C)鳶眼
清涼飲料水の空き瓶・空き缶を見つけました。
このあと、これらはちゃんとした場所に捨てておきました。
誰が飲んで誰が捨てた・置きっぱなしか?
っていうのは問題ではなく、間違いなく我々日本人のマナーは低下しています。
「誰かが捨ててくれるだろう」って放置するのではなく、
また、「誰かがこんなところに捨てて!」って憤慨するのではなく、
最初から、飲み歩きなどしなければ良い・あるいは持ち帰らなければならない状況を設定しておく必要があるのではないか?と思います。
であるから、水筒はなるべく高級で手軽なものを選んでおくと良いでしょう。
なぜなら、『持ち帰らなければならない』から・・・
風光明媚な土地に、
“空き缶捨てるな”“ゴミ捨てるな”とかの看板や張り紙は誰だって見たくないでしょう。
(その看板や張り紙がデザイン性に優れたもの・優れていないものという観点は置いておいて・・・)
山紫水明處/潮待ちTV
で、当検定が最もおすすめする水筒はこちら↓
STANLEY(スタンレー) クラシック 1L ギフトBOX マグプレゼントセット ブラック/STANLEY(スタンレー)
¥6,300
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STANLEY / BRAND DESIGNER
◎aladdin アラジン
アラジン社は1908年アメリカで、創業され、当時は灯油のマントルランプを扱っており、「魔法のランプ」から「アラジン」 をブランドとして販売を始めました。1930~40年代に魔法瓶市場への供給が順調に伸び、現在の世界における魔法瓶の トップメーカーになる基礎を作りました。1965年にウイリアム・スタンレー氏により発明されたステンレススチール製魔法瓶 「スタンレー」の製造権を取得してからは、飛躍的にシェアを獲得し、現在の地位を不動のものとしました。 アラジン社は「確かなもの、本物は時代に関係なく愛用され続ける」というポリシーのもと、現在もおなじみの魔法瓶を 作り続けています。
「確かなもの、本物は時代に関係なく愛用され続ける」
というポリシーが素晴らしい!
私も愛用してます