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2017年05月26日(金)

民進党とメディアが騒ぎ続けるので加計学園問題の続報を ~いいかげんに議員は仕事しろ~

テーマ:時事

天下り斡旋隠蔽した前事務次官が証言


どうして、こうも民進党は自爆覚悟の野郎ばかり担ぎ出すのでしょうか。前川喜平文部科学省前事務次官は天下りを斡旋、さらに省全体の事実を隠蔽、辞任した人物です。

彼が文科省にいられなくなったのは、政府に人事の口出しをされ、天下りとその隠蔽が発覚した結果です。民主党もその件で彼と政府を批判していたのです。そして、文部行政においても、文科省が定めた基準に当てはまらない大学が、政権の特区構想により生み出されようとしていたことに、不満たらたらの様子。籠池の証人喚問も最悪でしたが、どうして破れかぶれの連中ばかりなのでしょうか。繰り返しますが、これで安倍政権の支持率が下がっても、絶対に民進党の支持率は上がりません。議席数も増えません。それどころか、今治の、愛媛の、四国の票が減ります。

民主党政権の方針を引き継いだ現政権


今治市が教育特区になったのは民主党の鳩山政権時。民主党も、今治に学園都市をという計画を進めていたのです。

http://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-12276010104.html
http://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-12276397237.html

だから、民進の高井崇志衆院議員は衆院地方創生特別委員会で、当時の石破茂地方創生担当相にその実現を訴えていたわけです。高井議員は加計学園の本拠地である岡山を地盤としています。江田五月最高顧問は加計学園グループ創始者で、現理事長の加計孝太郎氏の父である勉氏とは30年来の昵懇の間柄。関係部署の担当者を呼んで話を聞いています。こういった背景があり、民主党は今治での加計学園の計画を進めようとしていたのです。

時系列では、今治市の大学誘致構想は40年ほど前から。市は高等教育施設誘致目的で40億円を積み立てています。しかし、加計学園と第一次安倍政権時には進展がなく、政権交代で民主党政権となり、鳩山内閣の時に今治市が教育特区として認められました。民主党政権では菅内閣、野田内閣が文科省、農水省に対するヒアリング、規制改革推進を決定しています。それを引き継いだのが現政権になります。


獣医師問題議員連盟の玉木雄一郎


これまでも民主党、民進党といえばブーメランが付き物でしたが、今回も「進めたのは民進党」であるのに、その民進が政権を攻撃するという珍妙な現象が起きています。特に激しく安倍政権を攻撃しているのは玉木雄一郎幹事長代理ですが、彼は日本獣医師会から100万円の政治献金を受けており、獣医師問題議員連盟の一員。日本獣医師会は獣医師を増やすことに反対。そして、父と弟は獣医師でもあります。

安倍総理が40年来の付き合いなので、として民進は攻撃しているわけですが、金銭の介在は確認されていません。一方、玉木氏には明確に金銭が記録されています。この疑惑について玉木氏は

私が質問したのは、日本獣医師会の既得権益を守るためか?
https://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-12277116913.html

なぜかブログで反論。私人の安倍昭恵氏が森友問題の時にFacebookなどで釈明した時に、「なぜFacebookなんだ!」と責めていた政党の公人の行いとは思えません。内容も安倍総理と加計氏との関係は問題視しつつも、なぜか江田氏や高井氏との関係は無視。民主党政権時に決定した事項についても頬被りしたままです。

前川喜平前事務次官が例の文書を「本物」と証言しましたが、その真偽は不明です。ただ、もしも、それが事実だとしても、違法性は見られません。倫理的にも問題点はありません。森友問題と同じです。何を騒いでいるのかが全くわからないのです。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/150608_gijiyoushi_02.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h28/shouchou/160916_gijiyoushi_2.pdf

首相官邸のサイトで公開されている一昨年と昨年の「国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング」議事の要旨です。諮問会議において、安倍総理が挨拶以外の発言を行っていないことがわかります。叩きたい奴らは「安倍政権を叩けるなら何でもいいから叩く」という理窟に過ぎないのです。これは朝日新聞とテレビ朝日に顕著です。報道ステーションなんて、視聴者に事実を誤認させるような発言の切り取り方、ビデオ編集には事実を伝える意図などなく、政権に対する悪意しか感じません。これらのメディアはこういった資料の存在を知っているのでしょうか。知っていて行っているなら一層悪質ですし、知らないなら報道に関わるべきではありません。

国会議員は立法と予算編成が仕事


面白いのは毎日新聞で、これまで朝日同様、味噌でもクソでも利用してきたはずが、この件ではわずかに緩め。辛坊治郎氏によれば、毎日新聞と加計学園東京事務所は同じ建物にあり、毎日元社員が加計学園に再就職している例が珍しくないため、微妙な関係であるとのこと。

ともあれ、国会は立法府です。法律を作り、予算を決めるのが仕事です。行政上の処分権もありません。森友問題でも、あんなものは財務省と大阪府にやらせておけばいいことで、違法性があるならば警察庁と検察庁が調べればいいだけ。国会議員は早く仕事をしてください。こんなことで、大半の野党が「共謀罪」と呼んでいる法改正案が通り、議論が不充分だと言っても、筋が通りません。時間を浪費させている当人たちが言っているのですから。

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2017年05月23日(火)

大西英男議員の発言に思う -陸で溺れるような苦しみのCOPDについても-

テーマ:時事

#がんばれ塩崎厚労相 #負けるな塩崎厚労相


考えを変えました。私は個人個人、好きなように行動していればいいという考え方で、喫煙についても、大きな迷惑でない限り、各人が好きなようにすればいいと考えてきました。しかし、日々、医療に関するニュースや資料に触れていると、これは考えを改めるべきだと思うようになりました。

先週ぐらいから、Twitterの医療クラスタでは「#がんばれ塩崎厚労相」「#負けるな塩崎厚労相」というハッシュタグだらけになっていました。医療関係者には煙草の害を何とかしたいという共通の思いがあるのでしょう。

大西氏ががん治療中の人を養うのか仕事を斡旋するのか


受動喫煙を防止するために、飲食店を原則禁煙にすべきという厚労省案に、自民たばこ議連が反発。そして、ご存じのように、三原じゅん子参議院議員ががん患者の職場環境について訴えていた時に、大西英男衆議院議員が「働かなくていいんだよ!」とヤジを飛ばしました。

これが論外であることについての説明は不要だと思いますが、一応お書きしておきますと、だったら、がん患者の「働く権利」はどうなのか、また、働きたくなくても、ほとんどの人は働かねば生きていけません。全てのがん患者を大西議員が養ってくれるのかという話になります。

大西議員はこのヤジについて謝罪。しかし、撤回はしませんでした。その理由について、彼は「願わくば、そういう方にはもっと健康な受動喫煙のないところで働いていただいた方がその方のためになります」としています。ならば、憲法が保障する職業選択の自由はどうなるのか、大西議員が全てのがん患者にそういう職場を斡旋するのかという話になります。

「がんとともに生きる」時代


治るがんが増え、がんが必ずしも死の病でなくなっている今、多くの人ががん治療を続けながら、職場復帰を果たしています。私もそんな記事をいくつかお書きしましたが、その方面の調べ物をしている時に必ず出てくるのが「がんとともに生きる」という言葉です。

日本人の「2人に1人はがんになる」とも言われます。加齢とともに、がんを患う確率は高まりますので、この言葉に過剰な反応は無用ですが、誰もががんにかかる可能性があり、がんにかかった場合、当然その人は「がんとともに生きる」ことになるのです。

桂歌丸さんもCOPD


私は呼吸器疾患で入院したことがあります。私の周りは肺がん患者ばかりで、少ないながらもCOPDの人もいました。彼らはどこに行くのもボンベと一緒でしたが、当時の私はCOPDに対する知識が薄く、後に調べてみて、この病気の過酷さを知ることとなりました。

慢性閉塞性肺疾患は「Chronic Obstructive Pulmonary Disease」の頭文字からCOPDと呼ばれます。先日、落語家の桂歌丸さんがボンベとともに、車椅子で移動されてらっしゃるのをテレビで拝見しましたが、やはり、彼はCOPDと診断されていました。喫煙歴は50年以上とのこと。藤田まことさんも生前、COPDと診断されていましたね。厚生労働省「平成26年患者調査の概況」によれば、26万1,000人がCOPDで治療中となっていますので、喫煙者にとっては他人事ではないはずです。

歌丸さんは在宅酸素療法(Home Oxygen Therapy)、通称HOTを続けられていますが、生命のためには酸素供給源から鼻カニューレを通して、酸素供給を受けなくてはなりません。外出時には命綱のボンベとともに行動することになります。

どれだけ呼吸しても息苦しさが消えない苦しみ


煙草には有害な微粒子が多量に含まれていますが、それが肺に入り気管支を刺激、炎症が起きることで気道が狭くなります。そして、微粒子は肺胞壁を破壊、肺胞壁は酸素を取り込み、二酸化炭素を排出するガス交換が行われていますが、これが破壊されることで、その機能が充分に果たされなくなります。

ガス交換が上手く行われなくなると、より多くの空気を吸い込まなければなりません。COPD患者は呼吸に多量のエネルギーを必要としますが、ほぼ例外なく食欲が落ちることで、筋力は衰え、さらに吸う力、吐く力が弱まっていきます。そうなると、さらに酸素を取り込む力が弱まるという悪循環に陥ります。

強い息切れや呼吸困難の苦しみは、呼吸したくても充分な呼吸ができず、吸っても吸っても息苦しさが続くことから、「陸で溺れるような苦しみ」と喩えられます。またイギリスでは「死よりも悲惨」とも。中国の大気汚染が話題になっていた頃に、それがCOPDを引き起こすかもしれないという話を聞いたことがありますが、現状、日本ではほぼ喫煙が原因です。そして、肺がんとの合併率も高くなっています。2012年、世界の死因の6%はCOPDというのデータがありました。

乳幼児突然死症候群(SIDS)に関わっているというデータも


愛煙家の中には肺がんと喫煙の因果関係が証明されていないと主張する人もいますが、疫学的エビデンスは昔からあります。ただ、愛煙家が見たくないものを見ず、見たいものだけを見ているに過ぎません。そして、他人に、そして身近な人に迷惑をかけずに喫煙することは極めて困難です。受動喫煙が乳幼児突然死症候群(SIDS)に関わっているというデータもあります。

受動喫煙は間違いなく、健康被害の原因になりうるのです。さらにCOPD。その苦しみを体験しないためにも、万病の元となる煙草はやめるべきだと思います。ここでは、ほぼ肺だけに限ってお書きしましたが、動脈硬化の因子にも喫煙はあるのです。

大西議員は「私はもう50年、煙草を吸い続けています。そして我が家でも、自由にタバコを吸い続けておりまして、子供が4人、孫が6人、一切誰も不満は言いませんし、みんな元気に頑張っております」と言っていました。程度はわかりませんが、彼がご家族の肺がんリスクを上昇させたのは間違いありません。彼の喫煙歴は50年。非喫煙者よりも肺がんやCOPDのリスクがかなり高くなっているはず。彼が肺がんやCOPDになった時、ご自身の発言をどう顧みるのでしょうか。

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2017年05月20日(土)

加計学園獣医学部誘致問題 続報 ~40年間の地域構想を邪な動機で踏みつぶす民進党~

テーマ:時事
http://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-12276010104.html

ここからの続報です。

民進党が民主党時代から誘致に関わっておきながら、政権攻撃のダシにするという呆れる有様ですが、昨日、民進党の議員団は愛媛県庁や今治市役所を訪れて聞き取り調査を行う予定でした。しかし、面会を拒否されています。当然ですよね。

国会議員ですから、おそらくはほかの政治家がそうであるように「一緒に頑張りましょう」のような返事をしていたはずで、だからこそ、党議員や最高顧問まで動いていました。そして、鳩山政権時に 今治市が教育特区になります。その努力と、自党の行いを無視してただ「打倒安倍」だけの道具に使われ、手のひらを返されたのですから。

朝日新聞もこれをダシに政権を攻撃していますが、今年1月にはこの獣医学部誘致をポジティブに報じていました。事実よりもイデオロギーを優先する愚か者にはなりたくないものです。

その後、調べてみますと、四国が獣医学部の空白地であるとして、愛媛県と今治市は22回も繰り返し、文部科学省と農林水産省に特区の適用の「提案」しています。学園都市構想ということで見るなら、1975年からのプランです。これを党利党略のために犠牲にしようとしたんですね。40年余りかけて努力し続けてきた構想を、踏みつぶそうとしている訳です。

日本の最大の不幸は、民進党のような連中が野党第一党であることだという思いを、さらに強くします。そして、ほとんどのマスコミが民進党自身がこの誘致に関わっていたことに触れないあたり、既存メディア離れがうなずけます。

四国地域における獣医師養成系大学(学部)新設の必要性について
http://plaza.umin.ac.jp/~vetedu/files/2013kyouryoku10-01.pdf
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