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2009-11-21 00:14:00

無断で俺の写真使うなよな~

テーマ:制作

今朝、友達からメールが来て。


「平池さん、エンジニアとしてやっているみたいですね。○○レコードのWebに写真載ってましたよ」と。


???


確かに○○レコードとスタジオとは業務提携していて、この11月にも数枚のCD分のレコーディングを行っているけど、僕は別に○○レコードに直接雇われているわけではないのだけど・・・


で、とりあえず教えてもらったURLを見ると


演歌、歌謡曲、ロック、ジャズなんでもござれ!
これ僕です・・・


確かにレコーディング中に何枚か写真を撮られていたのはわかっていたけれど、こんな風に使われているとは!しかも勝手に!


それに「専門のエンジニアによる~」とか「エンジニアの職人気質が~」とか書かれているし(笑)。


一応僕みたいな人間でも「肖像権」はあるわけで、出版とかDVDでも一通りの権利掌握しているのだけどね。


逆に無断でここまで載せちゃうという○○レコードの度胸に脱帽!









2009-11-17 00:01:28

僕の愛聴アルバム~Don't Look Back/BOSTON~

テーマ:音楽観


演歌、歌謡曲、ロック、ジャズなんでもござれ!
Don't Look Back/BOSTON

1978年に発売されたBOSTONのセカンドアルバム。

先行シングルのタイトルチューンを聞いて、もう何が何でもアルバムを聞きたくて。

で、友達に買わせた(笑)。

とにかく当時LP(2500円くらいだったかな?)を買うお金なんてまったくなくて。

で、発売された8月に友達の家で、たまたまご両親が不在で、そのまま友達の家に泊まって、夜が明けるまで二人で何度も聞きまくった。

リーダーのトム・シュルツ(ショルツとい言う場合もあり?)は、マサチューセッツ工科大学(M.I.T)を卒業、ポラロイド社に身を置きながら、自宅の地下にプライベートスタジオを作り、ファーストアルバム「幻想飛行」を発表。新人のくせにファーストからセカンドまで2年以上の制作期間をかけるという異例のペースで。しかも次のサードアルバムまで9年かかるというまたとんでもないブランク(正直、待ちくたびれて忘れてた・笑)があるという。それだけ、トム・シュルツはミックスに時間をかけることで有名になった。

とにかく「自宅にレコーディングスタジオを持っている」というのに僕はしびれちゃったわけ。今ではコンピューターベースの自宅スタジオなんて当たり前になったけど、今から30年以上前にこれをやったトム・ショルツは本当にすごい!

曲の良さ、構成、ギターとボーカル、そしてコーラスの配分、そしてこだわりのミックスと言い、今でも僕のフェイバリットベスト3には入るアルバムである。

そして、クレジットに輝く「No Synthesizers Used」「No Computers Used」の2行。当時あまりに綿密なサウンドであったため、シンセとコンピューター使ってるんじゃないの?と言われてあえてクレジットしたという。だいたい、当時シンセを使っている人も少ないし、コンピューターなんて普及してないから何も「使ってません」と言うことないと思うんだけど、全部手作業です!ということを言いたかったんだろうな、と思う。

だって、今、こんなクレジットできるアーティストなんていないでしょう?

しかも当時は24トラックのアナログマルチレコーダーだからね。「24トラック」だよ!?僕が今やっている演歌のミックスなんてボーカルだけで12トラックだもの。情けなくなりますね・・・

それからベースサウンドとフレーズが素晴らしいアルバムでもある。これは実はトム本人が弾いていたという噂もあるんだけど、メロディックかつダイナミック、そしてサウンドとしても素晴らしい。とかくギターサウンドに耳がいきがちだけど、どっしりとした中にも歌うようなニュアンスがあって、時々聞いては参考にしている。

とにかく、このアルバムを聞くのは原点に戻りたい時。アレンジでも、曲作りでも、ギター/ベースのプレイとサウンド、そして何よりも「耳が音楽的になれる」というアルバムなんだな。

というわけで、演歌のミックス/マスタリングに疲れた今、聞いております。

2009-11-15 22:00:34

今年も行って参りました蔵開き!

テーマ:ブログ

毎年このブログにも書いているけど、我が地方都市には酒蔵がありまして。毎年11月の第三週目に新酒ができるのを記念して蔵開きが行われる。


もうこれが毎年楽しみで楽しみで。一昨年なんて病気で入院していたのに、一時帰宅申請をして行ったくらい(笑)

しかも11月はこの蔵開きに照準を合わせてスケジュール管理を行っている(爆)。関係者の皆さんスイマセン。



演歌、歌謡曲、ロック、ジャズなんでもござれ!
<今年も酒桶とたぬきの置物が迎えてくれました>


まず、試飲コーナーで今年の出来をチェック。


演歌、歌謡曲、ロック、ジャズなんでもござれ!
ここではただで新酒が飲めるとあって、長蛇の列になる。しかも酔っ払いおじさんが何度も何度もお代わりをするのでキリがない。よく酒蔵もやっていけるもんだと思うんだけどね。


駐車場を開放して、簡易テーブルと一升瓶を入れるケースをイスが用意されており、焼きソバ、焼き鳥なんかを買って、さらにワンショットコーナーでお酒を買って飲み食いする。ただ、今年はかみさんと息子はアレルギーがひどいということで、弁当持参(笑)。

演歌、歌謡曲、ロック、ジャズなんでもござれ!
<すでに食うもの食って、退屈になって本を読み始める息子・・・>


そして、
演歌、歌謡曲、ロック、ジャズなんでもござれ!
今年も良い出来のこの日限定販売の「純米吟醸生原酒」を購入~いや~キレが良く飲み口がたまらん!


この蔵開きの良いところって、良い大人が何百人も集まって昼間からお酒を飲んで酔っ払っている風景なんだよね。全員の目的は他でもなく「酒蔵の酒を飲む」という統一した目的で集まって、終いには酒の味なんかわからないほど飲んだくれているという、ちょっと特殊な世界がなんとも言えず好きなんだよね。


この蔵開きでは、どういうわけか「年賀状」の販売もしている。毎年、このイベントを訪れるたびに「そろそろ年末なんだな」と実感する・・・












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