2006年04月13日(木)
インディアンから学ぶ私
テーマ:ルールズ
10年近く前だったかなぁ~(遠い目)
友人の桜ちゃん(仮名)から一冊の本を借りた。
友人の桜ちゃん(仮名)から一冊の本を借りた。

- 加藤 諦三
- アメリカインディアンの教え
今、手元に無いし
かなり昔に読んだ本なので
細かい内容は忘れてしまったのだけど
その中に1つ
心に残った記述
があった。
「インディアンは
自分で変えられるものに対しては黙って努力する。
自分で変えられないものに対しては黙って受け入れる。」
言い回しは多少違っていると思いますが
確か、そんなような事が書いてあったと思う。
ほとんどの人間は
自分の努力で変えられるものに対して努力をせず
自分の力で変えられないものに対して不平不満を漏らす。
そうしている事で、無駄に時間を費やしているっと言う事らしい。
それを読んだ10年前
私はふむぅ~っと唸った。(23歳の頃のもみじねっ)笑
そうだよなぁ~。
こうやって聞くと単純な話なんだけれど
実際、私も含めてほとんどの人って
自分の力ではどうにもならない事や状況に対して
あれこれ悩んで、落ち込んだり、消耗したりしている。
世の中には自分の努力や工夫だけでは
どうにもならない事柄と言うのが実に多く存在している。
これは諦めている訳でも、
悲観的になっている訳でもない現実なのだ
でも、同時に
自分の力で変えられる事柄と言うのも多く存在している
では、何故に人はどうにもならない事を悩むのだろう?
例えば・・・
産まれ持った人間の骨格や体質と言うのは
自分の力ではどうにもならない問題である。
長くまっすぐなモデルさんのような手足は素敵。
出来る事なら、いや、是非手に入れたいと思う。
でも、骨格や体質は基本的には変わらない。
これが悲しいがな現実
逆にダイエットやエクササイズで
自分の元々持っている骨格や体質を生かしつつ
自分らしく素敵に変える事は可能だ。
「どうせ私は背が低いからモデルのようになれないわっ。」
っと自分の力でどうにもならない事を嘆き諦めてしまうのは楽。
だって、それは自分のせいではないっと結論付けれるから。
現実と向き合わなくても済む方法だから。
でも、それじゃ何の変化もない。ただ、嘆いて終わってしまうのだ。
だったら自分に出来る事を
やった方がずっと
生産的
である!
また
産まれて来る環境
と言うのも変える事が出来ない。
自分の環境を嘆いて何もしなければ何も変わらない。
自分より恵まれて見える人にあれこれ言っても何も良くならない。
でも、それぞれに与えられた環境の中で
今、自分に出来る事をすれば何かが変わる
のだ。
では
このブログのメインテーマとなっている(多分)笑
恋愛や結婚
についてはどうだろう?
人との出会いとは縁である。
この縁を操作する事は出来ない。
つまり
自分の力ではどうにもならない事
なのだ。
では、自分の力でどうにかなる事ってなんだろう?
出会いのチャンスを増やす事
font size="3">見た目も中身もベストな状態に近づける事。
これは心がけや努力でコントロール出来る!
もちろん
何の努力もしなくても良縁
に恵まれる人もいる。
正直、羨ましいなぁ~っと思う気持ちがあるけれど
でもこれは、自分の力ではどうにもならない事。
つまり、考えるだけ無駄な事なのである。
それよりも自分の力でどうにかなる事について
考えたり、努力した方がずぅ~っと
生産的
だ。
・・・っと、頭では分かってはいても
時々、この単純な仕組みを忘れてしまう自分が居る。
あぁ、このままどうなっちゃうんだろう?
本当に私が望んでいるものって手に入るんだろうか?
っと、やや投げやりな気分になる事もある。(ま、私だって人間ですから)笑
努力してみたらどうにかなるのではないか?
っと、どうにもならない事柄にフォーカスしてしまう事もある。
私の生きてきた時代と言うのは
ベビーブームで受験戦争も激しかった。
努力さえすれば、大抵のものを手に入れる事が出来た。
だから
努力をしても手に入らないものがある
っと言う当たり前の事を忘れてしまいがちになる。
(これって実は凄く傲慢だよねっ)
そして手に入らないもの(自分の力ではどうにもならないもの)
に対して、落ち込んだり、消耗しちゃう自分。
(基本的には元気なんですけど、時々ねっ)
自分の力で変える事の出来るものが眼に入らずに・・・
うぅ~ん
私もまだまだ修行が足りないのぉ~

でもね、インディアンの教えにもあるように
どうにもならないものを嘆いたって仕方ないのよねっ。
私に出来る唯一の事は
嘆く事でも、腐る事でもない!
だって縁は自分の力ではどうする事も出来ないから。
自分の出来る範囲内で出来る事をやるだけ。
大切なのは
自分の力でどうにかなる問題なのか?
それとも、自分の力ではどうにもならない問題なのか?
それをしっかりと見極めて、自分に出来る事を頑張る事。
凄く単純なんだけれど
とっても大切な事だなぁ~っと思いました。
以前、しろくまシロちゃんのコメントであった
「時々ね、私もそう思うよ。
25歳の頃に付き合っていた人と結婚しなくて良かった。って
その頃から、今迄の間に恋愛や人間関係で気付いた事が沢山あるので。
で、これが一番なんだけど、その過程から学ぶ事は沢山あるし
その頃の自分より今の自分の方がスキなんだよね。生き易くなった部分もあるしね。
だから、相手にも余裕を持って優しく慣れそうな気がするし・・・。
目線がワイドになれそうな気がするんだ。
結婚というのは年齢じゃなくて
「その人のタイミング」でやってくるもんかと思うんだ。特に最近そう思うな。」
私も同じように思います。
(シロちゃん勝手に引用失礼っ)
縁はコントロール外の事。
でも、自分に出来る事を頑張って
そして自分が経験した事から学んで、考える。
それが自分の出来る事。
過程から学んだ事は沢山あるし
シロちゃんの言うように、だから今がある。
私も20の時の自分よりも、今の自分が大好きです♪
そんな事を思いつつ
「さぁ~て、これからもバリバリ頑張るわよぉ~!」
っとふんどしを締めなおしたもみじでした(笑)
ちなみに・・・っと言うか余談ですが
友人から借りた「アメリカインディアンの教え」
是非、手元に置いておこうと(ホラ、私って分かっていてもすぐ忘れるから)
日本に帰った時、地元の本屋さんで探しました。
が、しかし
自力で見つからない!
そこで店員さんに
「アメリカインディアンの教えありますか?」
っと聞こうとしたのに
何故か
「インド人の教えありますか?」
っと聞いてしまい赤っ恥をかきました

インディアンとインド人似て非なるものですな。
(でもさ、インド人も何か教えてくれそうなイメージがありません?)
そんな訳で、結局その本は、今も手元にありません
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