ラッキーって誰にでも起きていると思います照れ

 

 

 

無いよ!と思っている人は

本当は目の前にあるのに

気づいていないことが多いのかもしれないです。

 

 

 

私は最近までジェットコースターみたいに、

気分がアップダウンを繰り返していたんですが、その時気づきました!

 

 

 

同じ出来事でも、そのときの意識の状態で捉え方がまったく変わるということ。

 

 

 

180度違っていて可笑しくなるくらい変わってしまうびっくり

 

 

 

だから捉え方次第で

せっかく目の前にきた幸運にも気づいたり

気づかなかったりするのかなと思いました。

 

 

 

これってどういうことなんだろうと考えてみたんですが

有るということに目を向けている時と

無いに目を向けているときの違いなんじゃないでしょうか!

 

 

 

物事は色々な側面を持っているものですよね。

真実って実はひとつじゃなかったりします。

 

 

 

だから同じ出来事を経験しても

有るという面に目を向けて捉えた場合と

無いという面に目を向けて出来事を捉えた場合では

その出来事が違うものとして記憶に残りますよね。

 

 

 

例えば、ある会社に就職したいと思い面接に行ったけど落ちた。

 

 

出来事としては

望みが叶わなかったということになるけれど

ちょっと広い視点で出来事を見てみると

必ず何かしら得ているわけです。

 

 

無いという側面ばかり見ていると「叶わなかった損した」といって終わってしまうけど、

有るという側面に目を向けてみるわけです。

 

 

 

会社には落ちたけど面接で

「声がいいね」「笑顔がすてきだね」と褒めてもらえた。

(この出来事の中から良いことを見つけてみる)

下矢印

褒められたことが自信になって、落ちてもいい経験になったと捉えることができると

有るという側面が見える訳です。

下矢印

1度褒めてもらえたから自信がついて

次の会社の面接では自信を持って面接できて受かることができた。

 

 

 

そういう有るに目を向けている人は

有るという現実を引き寄せていくので

就職した会社は落ちた会社より待遇が良くて

自分のやりたいことが思い切りできる会社で

こちらの方が楽しく仕事ができて

しかも楽しんで仕事しているから大きな仕事も任されて~出世してっていう

いい流れに乗れたりします。

 

 

 

1回目の会社に受かっていたらこんなに出世しなかったかもしれないし

落ちたからもっといい会社に入れたのかもしれない。

 

 

 

でも、落ちた時に広い視点に転換をして

気分を切り替えることが出来たから

よりよい未来を作ることが出来たんだと思います。

 

 

 

つまり、落ちたことは不運ではなく幸運だったわけですおねがい

 

 

 

これは例えの展開ですが

物事をどう捉えるかがとても大事だと思いますキラキラ

 

 

 

有るに目を向けるということは

有る現実を作り出していくので

有るという世界に住むことになりますキラキラ

 

 

無いは無い世界に住み続けてしまう。

 

 

 

目の前で起きていることは同じでも

いい面に気づいた方が気分がいいし

何よりあると感じて行動するということは

「私にはある」という豊さの波動を宇宙に出しているから豊かさが来ます流れ星

 

 

 

宇宙にわたしは豊かな人間だよ〜札束と宣言すると

宇宙も豊かな人として扱うからますます豊かになっていくラブ

 

 

 

何か悪いことが起きた時ほど

1度止まって考えて、いい面に目を向けるようにする!

 

 

 

そうすることで悪い状態を引きずらずに

いい波動に変えることが出来ると思いますキラキラ

 

 

 

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