FX
2017年01月25日

人との関わりと時間の関係

テーマ:心理カウンセリングのお客様の声
こんにちは、心理カウンセラー☆黒田めぐみです。
 
◆―――
人との関わりとは何だろう?
と考えることがあります。
―――◆
 
私たちは一人では生きていけないので、
何かしらの関わりを持って生きていますが、
今日はこれを「人生の時間の使い方」で
考えてみようかと思います。
 
 
私たちの人生はどのような時間の使い方で
構成されているかというと
以下の6つの時間の構造化の中の
いずれかを使って生きています。
 
①引きこもり
②儀礼(あいさつ)
③暇つぶし(雑談)
④活動
⑤心理的ゲーム
⑥親密なかかわり
 
 
これは、交流分析という心理療法の中で
紹介されている「時間の構造化」と言われるものですが、
下に行くほど密度が濃くなります。
 
 
 
 
簡単に説明すると、
 
私たちは誰もが同じだけの時間を持っているのですが、
その時間を費やすために何かしらの行動をしています。
 
そして、何かしらの行動から「自分は存在している」
という刺激を受けたい生き物です。
 
そのための時間の使い方には、
自分と他者との間に交わされる「やり取り」の質
区別されています。
 
質は、肯定的で生産性が高い「やりとり」がある時間。
この質が高くて、その量が多い(個人差はありますが)と、
気持ちのよい人生になると考えられます。
 
 
 
それでは、
私たちが、職場などのコミュニティにいる場合で考えてみると
 
 
①引きこもり
職場に出られない。
いたとしても存在を消して誰とも関わらない状態。
 
 
②儀礼(あいさつ)
儀礼的な会話だけの関わり。
 
 
③雑談
その場限りの内容で、印象に残りにくい関わり。
 
 
④活動
ビジネスに必要な連絡事項などのやり取り。
 
 
⑤心理的ゲーム
最後に嫌な気持ちが残るパターン化されたやり取り。
職場でよく起こるのは、𠮟責や言い訳、養護だけで構成された
解決も改善も生まれない「時間」
 
 
⑥親密な関わり
自分と他者との間に、肯定的で生産性のある「やりとり」
根底に個々に対する思いやりや労りがあり、
「やりとり」をする中で、成長を感じられる関わり。
 
 
ざっくりと、このような感じです。
もちろん、⑥であることが望ましいのですが、
①~④もその状況に合わせて必要なものです。
 
 
 
しかし、
 
⑤心理的ゲームが多くの時間を占めている場合は、
とくに注意が必要です。
 
関わりという点では、とても密度の濃い時間が
使われているので、意義のある時間を過ごしていると
勘違いしてしまうのですが、実は、嫌な気持ちだけが残る
「生産性」も「成長」もない時間なのです。
 
この時間を多く使っていると、
「自分は必要のない存在だ」とか、
「相手は自分を理解してくれない」等
密度が低い時間を多く使うようになっていきます。
そして、最終的には①引きこもりで、
ほとんどの時間を使うように…。
 
職場にいても、会話がなくなるので、
業務に支障をきたします。
しいては職場を休む休職する、
退職して他者との関わりから遠ざかる…。
 
 
 
このようなことにならないために、
 
またさらなる他者との気持ちの良い関わりのために、
ご自身の職場や家庭などコミュニティの中で、
①~⑥の「時間」を多く使っているのか一度見直してみるとよいですね。
 
 
 

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