だから自分がやりたいことをやれって! | 猫派の犬マニア絵本作家・私は私を生きる!

猫派の犬マニア絵本作家・私は私を生きる!

もう自分を良く見せるために、外に求める物は何もない。
すべてはもう「わたしの中にすでにあるから」
スーパーポジティブ遺伝子を持つ私が私を伝えます。

トリミングサロン自営しながら、絵本作家、画家やってます。
猫9匹と同居中!

 

自分のやりたい事をやるんだ!って決めて、

 

描きたい絵を描いている。

 

 

でも、

 

「自分の魂を喜ばすために」

 

描いていたはずなのに、

 

 

いつの間にか、

 

「誰かの評価を得るために」

 

にすり替わっている。

 

 

 

すると、あんなに湧いて来ていたアイデアが

 

パタっと止まった。

 

 

詰んだ状態とでも言うのだろうか。

 

先が見えなくった。

 

 

 

そこで、

 

あぁ、自分を見失っていたなと気づく。

 

 

 

そう、

 

「誰かの為じゃなく、

自分の為に!」

 

っと自分のハートに意識を集中する。

 

 

 

「自分が描きたいものは何?」

「何が好き?」

「ワクワクするものは?」

 

自分に聞いてみる。

 

 

すると、

 

消えかかっていた「わたし」が光り始めて、

 

またアイデアが湧いて来た。

 

 

 

だから、自分がやりたいことをしたらいいんだ。

 

 

自分が楽しんでしたことは、

結果、誰かの為になる。

 

だって、乗ってるエネルギーが違うから。

 

物凄く「熱い」思いが乗っている。

 

それはそばに居るだけで、感じる熱。

 

そのワクワクが伝染するから。

 

 

 

誰かの評価を気にして、

「自分」を発揮できなかったものは、

やっぱり魅力が半減するよね。

 

とっても素晴らしい技術力を持ってしても、

どんなに綺麗に仕上がったとしても、

 

心には残らない。

 

 

ちょっと下手でも、

楽しんで思いっきり描けたら、

 

期待していなくても、

誰かが評価してくれるもんだ。

 

 

「自分を喜ばすために」

 

「だから、自分がやりたいことをやれって!」

 

 

道を見失ったら言う魔法の言葉のように、

自分に言い聞かせる。

 

そして軸を自分に戻す。

 

 

 

 

 

 

今、描きたい物・・・

自分に聞いて出てきた物は、

「羊の角」「ウサギの耳」「セキセイインコの顔」。

 

それぞれ簡単なスケッチを描いて、

主人に見せて見た。

 

 

「なんで?Σ(゚д゚;)」

「なんでこーなるの?」

 

 

ってビックリされた(●´ω`●)ゞ

 

 

 

 

 

 

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