岡山テミス法律事務所のblog

岡山の弁護士のブログです。
自身の経験を絡めて、弁護士や司法を身近に感じていただけるような話をつづっていきます。


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いろいろと思うことはあるのに日々の多忙さに負けてなかなかブログが更新できないでいるところです。

ツイッターの方が気軽に更新できそうなので、ツイッターを始めてみることにしました。

HPからのリンクはまた後程。

https://twitter.com/themis_okayama

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先日、岡山弁護士会の民事委員会が主催する家事調停委員との勉強会でパネルディスカッションが実施されたのですが、そこに私がパネリストの一人として呼ばれました。

家事事件を積極的に取り扱っている若手弁護士ということが、弁護士会内でも徐々に浸透しつつあるみたいです。


独立してから2年半しか経っていませんが、それでも相当な件数をこなしているので、パネリストとして発言する話題には事欠きませんでした。


ちなみに、懇親会の席で「難しい家事事件もどんどんうちに来いって思っています」と宣言したら、他のベテラン弁護士の方々からかなり引かれてしまい、「じゃあ、うちに難しい事件が来たときは是非とも柴田先生にお願いしようかな」と口を揃えて言われてしまいました。


困難な事件だからこそ弁護士がやらなければいけないっていうのを、建前ではなく本気で思っている弁護士って意外と多くないのかもしれませんね。

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当事務所の内装は,青と白を基調としたものが中心となっています。

青は気持ちを落ち着かせる効果があったり知的なイメージがあったりするので、法律事務所のカラーに相応しいと考え、このような内装にしました。



ところで、当事務所には、幼いお子様をお連れになる依頼者や相談者の方が少なくありません。
残念ながらキッズスペースはないので、お子様と一緒に打合せや相談に入るのですが・・・・・。
何分、法律事務所で話をするとなると、どうにも緊張感が生じてしまう上、寒色系の相談スペースはお子様にとっては少々居心地が悪いようです。


ジュースやお菓子を出したり、事務員に遊んでもらったり、お絵かきをしてもらったりしてなるべくリラックスしてもらおうと工夫をしているのですが、なかなか難しいところです。

事務所の内装を変える機会があれば、相談スペースを暖色系に変更してみようかと検討中です。



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弁護士の世界では「依頼者を説得する」ということがあります。

離婚調停で別居親が子どもとの面会交流を求めているが,同居親は面会交流を嫌がっているという事案で,同居親に依頼された弁護士が,面会交流は子どものためだからと言って自分の依頼者を説得するなんていう光景は,よく見られます。




この「依頼者を説得する」という言葉には,賛否がそれぞれあります。当事者は感情的になったりして,最善の判断ができないこともあるのだから,依頼者をしっかりと説得するのは専門家の責務であるという考え方もあります。

一方,何が利益であるかは依頼者が決めるべきことであり,依頼者を説得するなどというのは上から目線の不遜な発想であるという考え方もあります。



この件について私見を述べさせていただきますと,弁護士が依頼者を説得することは正しいことか間違っているかを論じることはあまり意味がないかと思います。

弁護士が依頼者を説得するという行為は,いつ,どのタイミングで行われるかによって,意味合いが全く変わってくるからです。
もっともフェアなタイミングは,まだ依頼を受ける前の,法律相談をしているときの段階です。

この段階で弁護士が言っていることが正しいことだと相談者が思えなければ,相談者はその弁護士に依頼せず,別の弁護士を探せばよいからです。
しかし,既に弁護士に依頼をしている場合,依頼者からすると梯子を外されてしまったような感覚を受けてしまいます。

依頼者からすると,弁護士を変更するというのは,そう簡単なことではありません。



当事務所では,特に離婚事件においては,相談の段階でじっくりと事情を聞いて,事件がどのような方向性に進んでいくかを予測し,綿密な方針を立てます。

面会交流の例でしたら,相手方が面会交流を明示的に求めてくる前に,相手方が面会交流を求めてきたらどう対応するか検討します。

そして,面会交流を認めるのか拒否したいのか,拒否したいとするとその理由は正当なものなのかどうか,依頼を受ける前にじっくりと話し合って方針を決めています。

そのため,最近では「依頼者を説得しなければならない」という状況自体があまり起きません。
もっとも,全く想定していなかったような急展開が生じることも,ゼロではないのですが・・・・・・。











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新年あけましておめでとうございます。


当事務所では本日から業務を開始いたしました。

また、本日から、当事務所待望の女性弁護士である山内弘美弁護士が加入して、弁護士3人体制になります。


これからも充実した法的サービスを提供すべく、鋭意努力をしてまいりますので、皆様よろしくお願いいたします。

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年末年始の休業について

大変勝手ながら,年末年始は下記の通り休業とさせていただきます。

ご不便をおかけしますが何卒宜しくお願い申し上げます。

【年末年始の休業日】

12月27日(土)~1月4日(日)











もっとも、弁護士が休日出勤をして業務をしている可能性はあります。

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前回のブログから少々時間が空いてしまいました。

ネタ切れなわけではないのですが、書き溜めが尽きてしまい、なかなか新しい記事を書く時間が取れないと思っていたら、気が付いたら未更新の日が続いてしまい、反省しております。

ところで、前回の記事を書いた以降も、ちらほらテレビやラジオでDVに関する報道を聞いたり、他の弁護士と話をしたりすることがありました。

そんな中で改めて思ったのですが、世間的には、わかりやすい殴る蹴る等の身体的暴力を振るう事件、それも下手したら殺人事件に発展するような重大な事件が、DVに関する典型事例と思われているようですね。

無論、DVには殴る蹴る等の身体的暴力を振るう事件はありますし、さらには事件報道で扱われるような、重大事案につながりかねない事件は、注意が必要です。

しかし、全体の事件数からすると、報道されるようなレベルに発展するDV事件は、ほんの一部に過ぎません。

万が一の事態に備えて重大な事案に対応できるようにならなければならないのはもちろんなのですが、重大事案への対応の準備ばかりではなく、もっとありふれた小さなDV事件に対応できるようにならないといけないと思います。

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先日車の中でラジオを聞いていると、内閣府男女共同参画の偉い官僚と思われる人が、DVについて語っていました。

これを聞いての正直な感想としては、「間違っているわけではないんだけど、なんかピントがずれている。多分この人、書籍とか報告書とかで表面的な知識を集めただけで、DV被害の現場に出たことは一度もないんだろうなあ」というところでした。

一つ一つの知識は間違っていないんですけれども、この話の流れだとここを言わなきゃダメでしょっていうところがことごとく抜けていたり、アナウンサーがあまりDV理解していないコメント(アナウンサーが悪いというわけではなく、DVを知らない人にありがちな誤解に基づいた発言)をしたときに、何の訂正も意見も言わずに流しちゃったり、「どんな理由があっても暴力はいけない」と、まるで子供の喧嘩への説教のようなことを言っていたりしたんですよね。

 

DVについて解説しているものはたくさんあるのですが、ちゃんとわかっている人が書いたものだなあと思うものもあれば、多分著者は実際の事件にはそんなに携わっていないんだろうなあと思うものもあります。

これは感覚的なものなので、どこをチェックすればよいかというポイントを正確に挙げることは難しいです。



ですが、敢えて今思いついた点を挙げると、
①DV問題は暴力的な行為そのものの問題ではなく、異常な人間関係・力関係の問題であることを理解しているか
②DV保護命令には限界があることを理解しているか
③被害者の精神的な負担が極めて大きいことを理解しているか
④加害者と被害者との間に子供がいると非常に難しくなることを理解しているか
というところでしょうか。


また機会があれば、このことについてより深い考察をしてみたいところです。



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私が独立する前に勤務していた事務所の所長弁護士はよく、「職業的な性格は仕事を続けていくうちに作られていく」とおっしゃっていました。

この言葉は、その所長弁護士が司法修習生だったとき(今から30年以上前です)、先輩弁護士に言われた言葉だそうです。


ある依頼者から、「ホームページの写真ではクールそうに見えるけれども、意外と熱血漢なんですね」と言われたことがあります。

その依頼者は、DV事件の被害者でした。

弁護士業は、相手方と戦うのが仕事です。

その中でもDV事件は、非常に激しく相手方と激しく対立することになります。

また、被害者はかなり大変な状況にあるので、これを何とかしないといけないという気持ちが沸きあがってきます。

そうなると、自然と闘争心が強くなってきます。

これは後天的に身に着いた、職業的性格なのかもしれません。


まあ、子どものころから、普段は大人しいふりをして実は喧嘩っ早かったという面が、全くなかったわけでもないような気もしますが……気にしないことにしておきます。

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先日、私が執筆したコラムが、山陽新聞レディアのホームロイヤーに掲載されました。

http://town.sanyo.oni.co.jp/kikaku/ledya/law/column/2014/11/06/20141106102124.html


レディアではコラムを定期的に掲載させていただいています。

コラムではさまざまな法的問題を解説するのですが、限られた紙面ではあらゆる問題を説明し尽くすわけにはいきません。

そこで、最後は「何か問題があったときには弁護士にご相談して下さい」という形で〆るのが定番となっています。


ただ、DV問題については案外弁護士でも理解していないことが少なくありません。

当事務所の依頼者・相談者の中には、弁護士会や法テラスや市町村の法律相談で弁護士に相談したけれども、全然理解してもらえなかったという方が少なくありません。

ですので、DV問題についてコラムのラストで「弁護士にご相談して下さい」で終わっても、実際に相談してみたら全然役に立たなかったでは困ってしまいます。


「弁護士にご相談して下さい」ではなく「当事務所にご相談下さい」と書きたいところですが、さすがにそこまでは書けないので、悩ましいところです。


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