国家教養主義・生活者党宣言

国際金権主義(白人金融帝国主義)打倒!真善美の価値観を説く教養主義の復権と、国家への帰属心・公徳心を説く国家主義との融合を図る新世紀のイデオロギー・国家教養主義を提唱する。その担い手は定住し正業を営む生活者である。日本人再生・啓蒙・覚醒の為のブログ。


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最近、農作業に凝っている。サツマイモ用に水はけを良くするために、畝を高めにしているのだが、ある人から、その高畝を指して「前方後円墳のようだ」と言われた事がある。確かに、超高畝に盛り立てたその形は古墳そのものである。
そこでハタと気がついた。古墳というのは盛り土として積み上げられたものではないかと。実際、古墳に関する通説に疑義を呈する形で、古墳は水田の開墾の際に余った土を盛り土として積み上げたものであるという「古墳盛り土説」というのが、従来から言われてきているらしい。そもそも、天皇・豪族の死後何十年もかけて、単なる見栄・生前の権勢の示威事業として、さして生産性の無い墳墓作製という土木事業に民衆を駆り出して、搾取一辺倒で従事させたりするであろうか。そんな事をしたら、国の生産が立ち行かなくなって破産する。生産技術が未熟な時代にそんな事をしている暇があるのか?民衆とは被支配者階級であるが、同時に生産者階級である。
苛斂誅求、絞り取るだけ搾り取ったんだと考えるのは、それこそ左巻きのアホである。あの暴君と言われた隋の煬帝(ようだい)でも、多大な犠牲を払って行った運河事業は、水利運搬という実利と結びついた土木事業だったからやらせたのである。舛添じゃあるまいし、為政者がやたら滅多私利私欲に走って、民衆から搾取一辺倒であったなら、国の政治は乱れる。
世界一の規模と言われるかの有名な仁徳天皇陵の廻りには、陪塚(ばいづか)と言われる誰を埋葬したのかわからない墳墓が、いくつか取り囲むように存在している。これらは一体誰の墓なのだ。天皇が死んだ時、殉死したり生贄として捧げた人間がいるのか?そうではないだろう。
仁徳というのは諡(おくりな)だが、「民のかまど」の話でも有名なように、慈愛に満ちた治世で有名だったようである。その生前の人徳を慕って死後、開墾された水田を見下ろすように、盛り土の上に埋葬して祀ったというのが本当のところであろう。他の古墳でも同じ事情であろう。古来日本は、土木事業を共同でやる事を通して、為政者と民衆階級は意外とその距離は近かったようである。
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