ブログやFB引用のルールについて 知っておくのは大切ですね。


東京杉並区のライフオーガナイザー   吉川 絵美子  です。


報道機関にも勤めていましたし 
アメリカの学校でも 厳しく教えられてきた事なので
ここで まとめてみたいと思います。

{D724A11B-AAD1-4A33-8FFA-FF3CD20B4E22:01}
(photo by pin)


ブログやフェイスブックの投稿を読んでいて

「 すてきなアイデア!」 

「 自分もやってみたい!」 と思う。


すごく素敵な事だと思います。

誰かに刺激をもらって
自分も即 行動してみる・・・・


お片づけで言うと
誰かが紹介した収納アイデアを さっそく自宅で活用してみたり
誰かの書いた記事に刺激を受けて 行動をはじめてみたり。


読まれている側からすれば 名誉なことですし
みなさんに 是非 やってもらいたい事だから
わざわざ 記事にして公表していると思います。


( 逆に言うと
誰にもマネされたくない、教えたくない、と思うものは
ネット上に発表しない方がいいですね。)


ただし その後の事を自分のブログに書いたり
FBに投稿する時には それなりのルールがあります。


これは 出版や論文執筆などの時に適用される
「著作物引用のルール」に準じるもので
日本でも 大学などできちんと卒業論文を書いた方なら
当然 ご存じのものだと思います。


アメリカでは 小学生の内から教えられることなので
海外のブロガーさんの間では
すでに 「常識」として 浸透しているようです。



① 情報ソースを明らかにする

本を見て 何かを作った。
その作品が 上手にできたので ネット上で公開したい。

Aさんのブログを見て 感激して
自分も同じことをしてみようと思った。
そして 自分でやったことを ブログにUPした。

どちらの場合も 元になった
「本」 「レシピ」 「サイト」 「Aさんのブログ記事」 は
きちんと明記します。 (出典を明らかにする)

これは 自分のオリジナルのアイデアではないことを
はっきりさせるためです。

人のまねをしてやっていることを
さも 自分が思いついたように見せるのは 良くないですよね。

(たとえ自分にそのつもりがなくても 
 読者に誤解されないようにしておきます)


よくあるのが 
恥ずかしいのか 相手に迷惑がかかると思うのか
「 ある有名な方のブログを見て・・・・」 といった
引用元を 意図的にぼかした表現。


これは 読者にも 引用元に対しても 
非常に不親切な行為であり、
相手のプライバシーを守る目的以外には使いません。


また 元はAさんのアイデアだけど
Bさんが マネしていて
そのBさんのブログを見て 同じものを作りたいと思った場合。


もし Aさんのオリジナルのアイデアだったとしたら
たとえ あなたが見たのがBさんの作品であっても
Aさんのアイデアとして 紹介します。

Aさんの事を知らなかったら
Aさんの所に行って
「 Bさんのところで知りました。紹介させてもらいます」と
一言 あいさつしておくと 感じがいいですし
お互いの人間関係も広がりますよね。

(↑ 声掛けや挨拶は”義務”ではありません。
  でも Aさんへのリンクは必ず貼りましょう)

 

② 記事内容を転載しない


引用と 転載は違います。

引用は 公的な文書、既存の出版物などを一部利用し、
自分の論理を展開するために 紹介するものです。

他の個人のブログ内容を引用する場合は 最小限にとどめます。

メインはあくまでも 自分の文章であり
自分のブログ記事が ほとんど
他の人のブログ記事の引用や転載というのは
ただのパクリです。


これは アメリカの学校では 
「 Do Not Retell 」 として 厳しく指摘されます。

人が言ったり 書いたりしたことを
まるで 自分の言葉のように使うのは禁止、という意味です。


私も編み物の方のブログで やられたことがあります。



「とてもいい記事なので 紹介させてもらいました」 というので行くと
ほぼ わたしの記事の文章が 全面に コピペされていて びっくり。

本人は
@@さん(私の事)が言うには・・・・・
@@さんによると・・・・

などと 自分の発言でないことを 書いているつもりですが
その記事の 80%以上が 私の書いた文章で構成されている状態でした。


これでは 引用とは言えませんね。



③ リンクバックは礼儀

Aさんのブログに すてきな作品の作り方が載っていた。
それを見て 自分も作ってみた。
上手くできたので 自分のブログにUPした。


本文中に Aさんのブログを紹介し、リンクも付ける。

これは 常識。


ところが これをやりながら 
結局 Aさんのブログに書いてある 「作り方」を
全部 ばらしている人が 非常に多いです。


自分も作ったので あくまでも 
自分の作品作りの過程として紹介しているつもりでしょうが、
あなたのブログを見れば 結局 
その作品の作り方がわかってしまうとしたら
それは パクリ です。


たとえ 自分が作ったとしても
Aさんの公開している作り方とかぶる部分は
「 リンクバック 」 
(リンクを貼って Aさんのところに読者が戻るよう道案内する)
のが 基本中の基本です。


Aさんのブログを見て 作りました。
作り方は こちら → ☆(リンク) 


Aさんのブログを見て あるものを使いました。
これが とっても便利。
その「あるもの」 については こちら →☆(リンク)


あなたは もともとの作り方やアイデアを紹介してはいけません。

(自分のオリジナル部分はOKですが
 結局 ネタばらしにならないよう 細心の注意は必要です)

最初に作り方を紹介したのがAさんであり
あなたも それを見て 作ったのであれば
アイデアを使わせてもらったお礼に
Aさんに 「リンクバック」 で お返しするのが礼儀です。


もし 自分のブログ読者が 
Aさんのブログに行かなくても
あなたのブログを見ただけで
満足するような内容になっていたとしたら
たとえ何回 本文中に 「 これはAさんのアイデアです 」と断り、
リンクを入れていたとしても 意味がないです。


リンクバックは ちゃんと 「バック」できる状態にして
記事内で紹介するようにしましょう。



④海外情報がネタ元の場合


ネタ元が海外の場合、
私は あまり「飛ばし用のリンク」をつけていません。

リンクで飛ばしても 結局
日本の読者の方が読めない言語では 意味がないからです。

また 海外の情報の場合
ひとつのソース(情報源)に頼っている場合は 出典を書きますが
海外のトレンドなどは
複数の記事や さまざまな情報を総合して
私が オリジナルで記事にまとめています。


何かの翻訳ではなく 10個以上の海外の記事を
日本の方にもわかりやすいように まとめなおしているものもあります。


「海外では~~となっています」 というのも 
言ってみれば わたしのオリジナルな作文であり 
(これをプロは「原稿」と言います)
別にどこかの公的な文書に書いてあることを
訳したわけではないので 他の場所で
「海外では~~~だそうです」 として
既定事実のように紹介されると ちょっと困ります。


という訳で このブログは リンクフリーですが
くれぐれも 内容の転載はしないでくださいね。



長くなりましたが 参考にしていただけると幸いです。



これからも 日本から、海外から、
お片づけに役立つ情報を お届けしたいと思います!



「お片づけ」 で自宅を快適に!
 
自宅を 快適空間にしましょう! お片付けのやり方をしっかりお教えします。


(1月新規予約可能日)

1月4日(月) 5(火) 22日(金) 29(金)

お片づけサポートは 1時間4000円です。
今なら 最初1時間のカウンセリングが なんと 無料!! 

お申し込みは こちら からお願い致します。




1月お片づけ相談お茶会  
 
1月27日(水)11:00~ @京王線明大前カフェ

お悩みの場所やモノについて 自由に語り合いましょう!
参加費は 500円です。(飲食料は別途)


お申し込みは こちら からお願い致します。

※メニューは 「お片づけカウンセリング」 をチェック
※備考欄に 1/27 参加希望とお書きください。




 グリーンデイジーのお片付け

サービスメニューは こちら
お問い合わせは こちら




今日もお読み頂きありがとうございました。
よろしければ応援クリックをお願いします。
↓ ↓ ↓

にほんブログ村









AD