Chiyo

南の島でアウトソーシングの仕事をしながら外国で感じたこと、

英語のことなんかも書いていきます。

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Internal Control (内部統制)

2008-09-10 10:55:06 テーマ:Business

フィリピンでの困った問題の中で、企業内「詐欺」の話をよく聞く。企業内じゃなくても、日常的にも発生するのだけどね。よくある話は、


*気がついたら、何百万、なくなってました。どうしたらいいでしょう。

*幹部と会計士の癒着でお金がどこにいったかわかりません。

*コンフィデンシャルなデータが盗まれていました。


などなど、外国人には、見えにくい事実のおかげで、お金や大切な情報が、適切でないところに流れてしまうという問題ですね。


これは、フィリピンだけで起こることではなくて、いろんな国で起こっている問題ですよね。以前、注目されたのが、アメリカ企業のEnron や WorldCom など不正ですね。そのころ、復帰したSarbanes-Oxlex Act(SOX)の中で重視されているのが、Corporate governance と Internal control なのです。


それだけ聞くと、大企業の雲の上の話に聞こえますが、実は、詐欺行為は、中小企業にもっとも多いのです。というのも、業務レベルまでの内部統制ができていない会社が多くみられるからです。


そこで、小企業さんへの私のお薦め内部統制策に「分業」があります。これは、縦割り作業の中で、一人が、ぎゅーっと、大切なデータを保管、施行していると、他の人には、その人の作業の中で何がおこっているかわからないことから問題が発生してくるので、作業を分担することなんです。


例えば、会計事務では:

Aさんが、帳簿管理をします。

Bさんが、買い掛けの支払いをします。


このようにすれば、Aさん、Bさんの間で間違い探しもできますし、おかしければ、Aさんが、あれっ?って思うようになります。


Internal controlっていうと、堅苦しい感じがしますが、簡単にはじめられますよ。


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オフショア アウトソーシングについて

2008-09-03 11:17:00 テーマ:Business

「お仕事は、何をしてらっしゃるの?」と聞かれて、「アウトソーシングです。」と答えると、「?」で、会話が終わってしまうことがある。平たく言えば、外注を受けてる会社なんです。うちは、オフショアなんで、海外外注ですね。


アウトソーシングの会社は、専門性が求められるのですが、うちは、ソフトウエアと会計をやってます。それと、ソフトウエアと会計にまつわるビジネスプロセスのコンサルタントもしてます。


私は、会計部門をみてるんですが、日本人のクライアントに対しては、ソフトウエアの仕事も管理します。ちなみに、私は、会計士でも、ソフトエンジニアでもないんです。専門的なことは、日々、お勉強の毎日です。


フィリピンのセブ島というところで、アメリカ資本の会社で働いています。セブ島は、なかなか良いところです。リゾート地でよく知られていて、夏には日本人も一杯見ます。日本食レストランもおいしい店が一杯あるんです。


最初のお仕事の内容の話に戻りますと、うちの会社は、海外の企業にサービスを提供してるんですね。面白いもので、経済力が「今」強い国からのお仕事が多いんです。毎年、集中する国が変わったりします。今は、ドバイですね。


日本の経済力が落ちているとはいえ、若い起業家さんからの依頼もたまにあります。がんばってほしいです。日本のマーケットは難しいので、苦労されています。資産が動いているところでは、莫大な金額が動く日本なのですが、そこにたどり着くまでの道のりが遠くて険しいこと。日本企業のビジネスモデルの中で、うちの会社を活用していければ、と日本の市場にも少しづつ参入することにしました。


そのためには、英語は必須です。日本のおじさんたちだって、まけちゃーいません。とても、流暢に話される方をお見かけします。このブログでは、ビジネス英語や、日常会話なんかも紹介していきたいと思います。


そして、私は、働くママ。ワークライフのバランスのことなども、失敗体験を踏まえて紹介していきますね。



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