ご無沙汰しすぎですね。

テーマ:

えーっと・・・・・


メリークリスマス、に
あけましておめでとうございます・・に
今年もよろしくお願いします、に
何だか、ライブドアが大変でしたね、に

色々挨拶し忘れていた、しまくっていました。

皆さん、お久しぶりです。

とりあえず観劇したものは沢山あるので、つらつらと時間があるときに書いていきたいと
思います。

・・・ていうか、今、仕事が修羅場なんです。
すいません・・・。

まず去年、見て、まだ書いてない分。
思えば11月から書いてない、ひーーーーー!

・ユリイカ百貨店 「暗闇レストラン」 芸術創造館
・ピースピットHYS 「オウルズ・マップ 梟ver」 
・ジャングル・インディペンデントシアター企画 「indipendent 05」(一人芝居の企画)
 ジャングルインディペンデントシアター
・リリーエアライン 「ホントに!?」 コモンカフェ
・隕石少年トースター 「その日、男達は地面から2cm浮いている」
 ジャングルインディペンデントシアター

そして今年に入ってから・・・・

・アドシバ! 「劇団衛星 岡嶋秀昭 vs ミジンコターボ」 ジャングルカフェ
・ベトナムからの笑い声 「ブツダンサギ」 アトリエ劇研
・wandaring party 「21世紀旗手」 アトリエ劇研

予定
・ミジンコターボ 「dear my daddy」 シアトリカル応典院
・ピースピットHYS 「ニャンプー」 シアトリカル応典院

です。

はーーー、こりゃ大変だ。


    
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「疲れた~
 でももう金曜日だ。
 明日は”ユリイカ百貨店”を観にいくんだけど
 だけど、その前に先週のcool&5全然書いてない~
 書かないと、また書かなくちゃいけないのが溜まって大変だー
 溜まって、苦労するのは私だーーーー。
 ・・・・・・なら、書こう」

という、心境です。今。

楽しみにしていたこの公演。
「今、居酒屋で喋らせたら、一番面白い5人」をキーワードに
出演者は5人
どの人も、京都を中心に活動されている小劇団の有名役者さん。
私は特にワンパの公演を、良く観にいっているので吾郷さん狙いというのもありましたけど(笑)
脚本は、ニットキャップシアターのごまのはえさん。
実に濃い方でした。演技もたたずまいも。
内容は、これからまた京都公演があるので、詳しくは言えないのですが
すごい!
何だか内容がころころ変わって

現実なのか、虚構なのか

よく分からないお芝居でした。

ラストも役者ならではの「特徴」を使用しての
「世にも奇妙な物語」のようなラストだったし。

妙な余韻を残すお芝居でした。
でも、久々に見てて「何が起こるかわからないスリル」を味わえました。
見てスリルを感じるのではなくて
内心がゾクゾクするような、ゾワゾワ、そんなお芝居。

これ、京都の公演、必見かもしれません。

その後、ファックジャパンさんのPPP(ポストパフォーマンスパフォーマンス)が
あったのですが、おコメが食べたいのか食べたくないのかが
まるで分かりませんでした。
それに何だかバックミュージックで流れてた
ごまのはえさんか、ファックジャパンさんが歌ってた
「ロマンスの神様」と「ららら」が


ひじょーーーーーーに、音痴で下手くそだったのが

忘れられません。

とりあえず笑って、すごく楽しめるお芝居でした。
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というわけで、ついおとといの水曜日。
淀川区十三まで、そとばこまちさんの演劇を観にいっていました。
この公演は今月いっぱいまでしている超ロングラン公演。
実は前回の「丈夫な教室」もとても観にいきたかったんだけど
結局観にいけず・・・という感じでした。

でも、今回の舞台は劇団専用のアトリエなので
何だか凝られてて、そして客席と舞台の感覚も近かったので
役者さんの表情とかとてもよく見えてよかったと思います。
(でもちょっと前の人の頭と頭から見なくちゃいけないところもあったんだけども)

今も公演しているので、ネタバレは言えないので
隠し隠し感想なんですけど
話題が話題だけに、重いのかなと思いつつ
笑える箇所あり、しっとりと考えさせられる部分もあり
とても普通に素直にいい舞台でした。
特に主演の3人の役者さんが、とても魅力的で
するりと世界に入り込める、そんな気持ちにさせられました。

日替わりゲストさんも上手く使われているなと思いました。
確かにあの使い方は上手いです。そりゃゲストさんも色々やるでしょうね(笑)
私が見た回は、チケットを取っておいてくれた
ミジンコターボの片岡百萬両さんでしたが
何だか、売りつけたり、たきつけたり、抱きついたり
色々していて面白かったです。福山さんのツッコミがかなり最高でした。

あと、強烈なキャラで登場されていた、多分・・・辻本さんが
かなりキモ可愛かったです(笑)

まだまだ続けられているので、是非にともお勧めします。
場所はちょろっと分かりにくいのですが・・・。
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「GUM×LOVE」の余韻をずるずる引きずりつつ、足はそのままインディペンデントシアター2ndへ
番外編なのは「ファッションショー」だから。
しかも、舞台衣装をいつも手がけてらっしゃる、5人の先鋭デザイナーによる舞台。
もうそれだけで「美しいもの」大好きの私はウハウハです。
それに、この舞台には以前、ロクソフェス3でお知り合いになった方々も出演なさるというので
置きチケしてもらって見に行ってきました。
撮影可能ということなので、デジカメを持参して「撮るぞ!」という気持ち満々で。

最初に登場したのは、実に幻想的な衣装で魅せてくれた
「田中秀彦」さん
何だか凄く圧倒される舞台で、白を貴重とした綺麗なOPアクトでした。

次に登場したのは「浮遊許可証」でも有名な「中島花子」さん
実は物販で手作り?のコサージュがあったのですが、どうしても回りに人がいて
買えませんでした、ぐすん。可愛かったのになあ。
(結局ピースピットのパンフだけ買った)
シンプルながらも、幻想的な雰囲気がとてもして綺麗でした。

次に登場したのは、メルヘンとコケティッシュな原色を用いた衣装の
「種田昇明」さん
この人のは、本当に気に入りました!
何ていうか、もう服とか色の使い方が酷く綺麗で、大注目してしまいました。
「ヤバい、これヤバいよ。好きだよー」
とぶつぶつ、林家パー子状態(笑)

そして本日の大本命
「ヨダミカ」さんのピースピット!
衣装を楽しみ、そして演劇を楽しむ。
単純にとても楽しい時間でした。
わーっ!凄い!本物だー!!
(PP初体験)
というキャラから、何しにきたんやーーー!という突っ込みキャラまで
とにかく

個性が強い!

強すぎる・・・・。 とても好き、何だか私のツボでした。 知り合いの2人も凄い輝いてました。軽く憧れのまなざし。 もう「うわー、楽しい!!」と思いつつ 写真を取り捲っていたため 楽しい時間が終わり、カメラを見ると う・・・動かない。 な、なんで?

充電電池が切れたぁぁ!!!!

だっ、誰が悪いんだ(あんただ) ああっ!もう!このスタミナなし子のデジカメ!! もう5年使っているので、頑張ってくれたけどこれが限界みたい。 だけど、どうしてもまだ写真が撮りたい(第二部の神曲がどうしても撮りたかった) ので、ダッシュで近くのampmへ。お得ぱっくをむしりとりレジへ。 入り口のお姉さんにも、再入場のときに「まだありますからねっ!沢山撮ってくださいねっ!」と 励まされる始末(ありがとう、お姉さん) おかげで神曲に間に合いましたが・・・・ とっても綺麗だった「舟橋真鳥」さんの衣装が撮れなかったーーーーーーー!! (TT) それだけが本当に心残り・・・・。 で、二部。 個人的にはやっぱりヨダさんのが良かったかなぁ 赤い鎖で繋がれた花婿と花嫁。 真っ白なドレスとスーツがとても綺麗で、綺麗で 見とれて、ため息ついて、魅せられてました。 ピースピットのスエミツさんもとても素敵でした~ (相手役の女性の方もとても♪) とにかく「もうあと2時間くらいやろうよ」と思えるような素晴らしい企画でした。 あーーー!またやって欲しいなっ! ね、ね、年に・・・・・・・・2回くらいで♪(鬼)

「GUM×LOVE」 by kuskus

テーマ:
この作品は個人的にずっと待っていた作品でした。
私のブログのブックマークにも入れている「心残者。」の主催者、塩崎くんの劇団の
「GUM×LOVE」
以前から、ちょくちょくとこの話題には触れてきてましたが、遂に来たぞ!という感じでした。

舞台上には新聞紙をしきつめた文字が多いシンプルな舞台。
実は新聞紙の間に、色気がある写真とかたんまりあったのにはニヤリ。

内容としては「キス」を中心とした4話のオムニバスです。
最初は「レモネード・ダイブ」
出会い系のメールで会ってしまった2人が、実は夫婦同士だったという
ちょっとオカシな物語。
気の弱い教師と、30過ぎなのにセーラー服で登場の奥様。
そんな2人が京都の清水寺で、色々語り合って、お互いの気持ちを何だか再確認?
という感じでした。
個人的に良かったのは、ライダー(笑)
「あっ!ショッカーが銀閣寺、黄色にぬっとる!金閣寺二つになってるやん!」
というところが、実は凄くツボでした。
生演奏は、良かったけど、セリフが聞きにくかったかな?

そして次にあったのが、本人から極秘で殆ど知らされてなかった
「シンカイ・ドライヴィング」
いやーーーーーー、実に「痛み」を感じさせる作品でした。
出会い系で出会う「ガム男」と「ラブ」
現実と虚構が行き来したような内容で、深海を思わせるクラゲなどの表現は
とても綺麗で「ヤバい、これヤバいって。いい世界観やで」と密やかに。
まるで獣のようなガム男と、愛のつまった5発の銃弾をもつラブちゃん
ストロボの演出がとても良かったです。
何ていうか、傷を持ち合う同士のラストの激しいキスはドキドキしました。
キャー(笑)

まるでそんなハードコアな世界から一転する
メガネのためのメガネの演目「フィーバー」
出演するビデオ屋のバイト君、全部メガネで、メガネフェチの私はウハウハ。
レンタルビデオ屋の店長、副店長、アフロ店員、そして妙にクールな店員
の4人。
「メガネが4人並ぶと、真ん中が死ぬ!」
というなんともオバカさ満載の内容。
個人的には成瀬さんの1人ボケツッコミが好きかな?

最後はしんみり、ハートフル
「相愛傘が降ってくる」
チェリーボーイと耳の聞こえないバージンガールのお話。
東京タワーに上りたいという気持ちがとても可愛らしくてきゅんとなりました。
東京名所をしりとりで巡ったり
(しりとり4姉妹も、妙なテンションがとてもよかったです。妙に人間味があったし)
して、ラストのキスシーン。
あのキスシーンはヤバいよ。もう、もう、私、弱いのよー!(笑)
手話同士のはじめてのキス。
それがとても綺麗で、初めて私も東京タワーの景色を見たことを思い出しました。

でも、一番、一番本当に涙腺がゆるんだのは最後。
アヒルの赤い傘(物語の要)を、1人の浮浪者?のおじさんが広げて
にっこり笑顔。
このにっこり笑顔にやられてしまいました。
本当に幸せな気持ちになれる舞台でした。

オムニバスの紹介を傘を用いてしたり(個人的には「あいあいかさ・・」のが一番好き、ダンスの)
あと劇場内に入ったときに、新品のスリッパが用意されてたりして細やかな心遣いも嬉しかったです。
友人だからとか、そういう視点ではなく
1つのお芝居として見ても、とても完成度の高い舞台でした。
物語に素直に入り込めて楽しめました。ただ2時間を越える長丁場だったのが難点でしたが。



最後に・・・これは友人として。
本当に良く頑張ったと思います。もうこれはホントに。
ホントは終焉後に、ハグでもしたかったけど、調子に乗りそうだからやめた(笑)
「シンカイ」の時には、めぐちゃんが相手役に決まった!と言った嬉しそうな顔
「相愛傘」の時には、東京に2回取材に行ってたこと、アキバ系をあそこで出すんか!とウケたこと
をちょろっと思い出しながら、とても感慨深かったです。
でも、本当にロマンチストな人ですな。
いい世界観をもっていることって財産だと思うので、これからも頑張ってください。
またゆっくり飲みにいこう。

ってな感じでした。
余韻がとても残る舞台でした。