私立探偵 濱マイク 9 中島哲也監督「ミスター・ニッポン~21世紀の男~」
¥500
株式会社レントラックジャパン


俺の名前は濱マイク・・・・とくれば、「本名だ」が思い浮かぶかりよしです。

どもども。


以前書いたブログで、東京での一人旅について書きましたが、今日はその時に正に念願だった横浜黄金町に行ったお話をしたいと思います。


そもそも、濱マイクと出会ったきっかけは「永瀬正敏」という俳優を好きになってからでした。

2000年ぐらいから、実は浅野忠信さんの「地雷を踏んだらサヨウナラ」という映画を見て、酷く感銘を受けた私はそれから、日本映画にも目を向けるようになり、どちらかといえばミニシアター系の映画ばかりを好むようになりました。


そんな浅野さんと共演が多く、素晴らしい感性を持った永瀬さんを好きになるのには時間はかからず「五条霊戦記」「party7」

そして極めつけは「Erecroric dragon 80000v」で、ダダはまり。

アサノナガセコンビが大好きになったのでした。


そんな中、見た映画版、濱マイク3部作

衝撃的でした。全てに凝られていて、あの昭和テイスト

酷く憧れて、魅力に取り付かれました。


私が一番、映画版で好きなのは「我が人生最悪の時」


全編モノクロ撮影なんですが、一箇所だけカラーになるところがあったり、男同士の何ともいえない不器用な友情が酷く

泣かせてくれて心に確かに響いた作品です。


タイミング良く、そこに流れてみたのはテレビドラマ版の「私立探偵濱マイク」のこと。

これには燃えました。

全編フィルム撮影に、主演のあまりドラマ出演では見かけない映画俳優、永瀬さんの起用。

邦画マニアには堪らない豪華なゲスト陣と、そして一番嬉しかったのは


「全編12話を、12人の監督が描く手法」


でした。決定当初はただ石井聰互監督がマイクちゃんを描く!ということで楽しみで楽しみでたまりませんでした。

私が住んでいる大阪のテレビ局が主催していたということで、真夜中に組まれた永瀬さんの主演作品特集(濱マイク3部作を含む)などを見ながら、本当に期待に胸を膨らませて、月曜日午後10時を心待ちにしていました。


始めは映画版のマイクの妹の茜ちゃんのキャラが、かなりテレビ版とは違うんじゃないの?なんて思ったりもしていましたが、始まったら、そんなことも吹っ飛びました。


出演者、皆が大好きになりました、本当に心に残るドラマでした。


ちなみにドラマ版で一番好きなのは中島哲也監督の「ミスター・ニッポン」です。

あの映像美とセリフの軽快さ、それに音楽がポップすぎてとっても魅力的でした。

中島監督といえばその後、監督された「下妻物語」「嫌われ松子の一生」でご存知の方も多いと思います。

・・・・日劇の事を何も語ってないや・・・。

日劇とは映画版、ドラマ版どちらとも濱マイク事務所が置かれていると設定されている

黄金町にある実在の映画館です。



でも、ここまででかなり語ってしまいましたのでこれはまた次回にします。


とりあえず、時が経っても濱マイクが大好きだと叫びたいところです。

ジコマンの日記になっちゃった・・・


AD