東京ひとりぼっち

テーマ:

東京


どんなイメージを思い浮かべますか?


私は、色々な顔を持った街だなあと思います。あと、何だかクールな街


大阪と東京の基本的な温度差はありますが、独特のあのからっとした雰囲気は

未だに何か違和感を感じてしまいます。


年に一度は必ず何かしら行ってしまう東京の街

しかも、殆どひとりぼっち旅。



初めて行ったのは19の冬でした。

何か、20歳になる前にどうしても一人旅がしたくって、バイトでためたお金をはたいて5泊6日の旅へ。


都会から都会、という何だかあれな感じではありましたが、片手に時刻表と青春18切符を持って


いざ行かん、東京へ。


結局12時間かかって鈍行で東京へ行ったわけですが、初めての一人旅、二度目の東京


宿は、水道橋のユースホステルでした。

値段が安かった、安全度が高い、朝ごはんが食べられる食堂がある、という有利なところもあったし

何よりも海外の宿泊者が多く、泊まった時にも同室にブラジル2世の女性が泊まっていて、日常会話とか普通に

する間柄でした。

言葉はあまり通じなかったけど、今日は浅草に行ったとかお孫さんがブラジルにいるとか、

今日は時計を買ったとか、そんな話をニコニコとした顔で話してくれて、私も凄く微笑ましくて

心がほっこりあったかくなったのを覚えています。

私も浅草で買った人形焼をお裾分けしたりして、食べたり。


浅草、都庁、東京タワー、お台場、原宿、渋谷と名所と呼ばれるところをぐるぐる回って

何だか妙に納得したのを覚えています。


その後、18切符のキツさに少し懲りて、夜行バス、昼特急バス、ムーンナイトながら、

新幹線、飛行機と様々な交通手段を駆使して、東京へ足を運んでいます。


3年前ほど、新幹線で働いていたこともあって、週3ぐらいで東京へ行く機会が多く

休憩時間に抜け出して色々なところに行きました。


あの制服姿で(笑)東京国際映画祭の初日に、「きょうのできごと」の順番待ちしてた

友達に会いに行ったり

(「本当に制服姿で来た!」と言われました)

皇居に行って自然の美しさにビックリしたり、お弁当買って行ってベンチで食べたり、

月島へ行ってもんじゃ食べずに、街を歩いて野良猫と戯れたり、銀座に歩いていって

木村屋のアンパンを食べながら

「ああ、あれがルイヴィトンのガラス張りの建物か」と納得したりしてました。


訳あって、2週間ほどウィークリーマンションに泊まって一人暮らしをしたことがありました。

その時は本当にお金がなくて、でも、歩けるところは歩いて色々なところに行きました。

新橋でチャップリン映画祭をしていて、なけなしのお金でレディースデーに見に行った

思い出のあるそんな二週間。


渋谷の109付近は人が多くて苦手だけど、道玄坂のあたりは好き。

何だかあのごちゃごちゃした路地とか最高。

銀座が好きになった。雰囲気、最高。

原宿は裏原が面白い、意外と民家とお店が共存してる感じが日常感があっていい。

月島はもう一度じっくり行きたい場所。

そして、この前二時間しか行けなかった下北沢。オシャレな古着が多くてゆっくり今度行きたい。

新橋でいいお店とか探したい、飲み屋とか雰囲気いいよね。


東京の路線って多くて、まだ迷うことが多いけど少しずつ分かってきた。


知らない街をどんどん開拓していく「快感」を私は楽しんでいるのかもしれない。

まぁ、それは大阪も同じことやろうけども。


さぁ、次はどこへ行こうかな?どこが狙い目かな?


東京へ行った時にどうしても行きたくて、念願かなってやっと行けた場所。


それが次のブログの題名です。


横浜、日劇


「日劇と濱マイクとワタシ」


ではまた次回。

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