ない、ない、ないの3つの壁。
こんばんは、kaz@ネットビジネス起業ママです。
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ネットでビジネスをしていると、よく耳にするシビアな言葉がいくつかあります。そのひとつは…お客様は基本的に、「読まない、信じない、行動しない」ものだということ。
実際に私の短いネットビジネスの経験から考えても、このことは、サイトを作る時にも、セールスレターを書く時にも、集客用のブログやメルマガを書く時にも、一応、気に留めておくといいかも、と思えるものです。
“おっと、今日は、いきなり辛口だね~!”なんて思われた方、ごめんなさい。
でも、顔が見えないネットでしっかりとビジネスをしていく上では、やはりシビアな現実もしっかりと受け止める必要があると思ったので、あえて書いています。
でも、「読んでもらえないことにはどうしようもない!」「じゃ、信じてもらうにはどうすればいい?」「結局、行動してもらわなければいけないじゃない?」という疑問が、出てきますよね。
そう、この大きな3つの壁を、最終的に、ひとつ、ひとつ超えていかなければいけないんですね。
ということで、今日から3部作で、私の考える具体的なヒントをひとつ、ひとつお伝えしたいと思います。
さて、あなたなら「読まない、信じない、行動しない」お客様を前にした時、どうしますか?とにかく熱心に売り込む?それとも、全く相手にしない??
ちなみに、この質問は、とっても重要なヒントですよ(o^-')b
では、質問を変えて、あなたが「読みたくない、信じない、もちろん行動もする気もない」サイトに、たまたま訪れた時、思いがけず目をとめてしまうことは何ですか?そして、なんだか気になって内容まで読んでしまう時ってどんな時?その上、そこにあったフォームに名前まで打ち込んでしまう時って?
そう、最初のヒントは、もう聞き飽きているかもしれませんが、お客様の気持ちになって考えること。これは、本当に大事なことなのですが、意外と、ここを見失っていることが多いかもしれません。
例えば、50代の女性を対象にしたアパレルビジネスを始めて、いざサイトを作る時、目がチカチカするほどのアニメーションを使うことは、まずないはずですね。逆に、読みにくいほどの小さな文字サイズも使わないですよね。
そして、キャッチコピーとして、ツンデレコーデで行こう! なんて、絶対に書かないはず(^▽^;)
見込み客となる方々が普段使っている言葉で、ちょっとだけ新しく、そして居心地がいい空間を作ること。すべてはこんな小さなことから始まるんですよね。
これができたら、ひとつの壁を越えるのにグッと近づいたと思っていいでしょう。
恥ずかしながら、私は、最近やっと、このことが実感として分かるようになってきました。
では、読みたくなる時ってどんな時ですか?
やっぱり、一瞬で興味を惹かれた時ですよね。パッと視界に入ってきた時、“ん?”と思う時ではないでしょうか?
まずは、興味を持ってもらう。そう、読まない壁を超えるヒントは、「ヘッド」と呼ばれる最初の一節で、いかに興味をひくかなんです。ブログでいうなら、ブログタイトルやサブタイトル、それから記事タイトルが、それにあたりますね。
簡潔に、そしてインパクトがあるキャッチコピー は、だからこそとても大事なんです。ちなみに、このヒントは、必ずしもビジネスだけではなく、読まれるブログ作りにもおおいに役立つと思うので、ぜひご活用下さいませ。
それでは、素敵な夜を…
<お・ま・け>
先ほど、夕食を食べ終え、いつものように家族で歌って踊ってのショータイムを終え、しばしの休憩中に『緊急!世界サミット “たけしJAPAN”2009日本を考えるTV』をチラッと覗き見しました
私たちが見たつかの間だけでも、世界27カ国から集まった約50人の外国人達とかなりの激論が交わされていましたが、一番心に残ったのは、番組の最後に司会のたけしさんが「日本の平和国憲法は、世界に最も誇れるもの。攻撃しないっていうのはスゴイこと。いかに武装するか、押さえつけるかを考えるより、やっぱり外交」だと言ったこと。
争うのではなく、受け止める。その上で、どうしていくのか解決策を議論していく…個人的に、これからもたけしさんの言動が、かなり気になります。
>>第2部、【信じない壁を乗り越える唯一のヒント】へ続く。
*つながり記事*
● 無敵のコピー。
● ツンデレコーデで行こう?
● プール冷えてます!
● 信じない壁を乗り越える唯一のヒント。
● 行動しない壁を乗り越える、とっておきのヒント。
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“おっと、今日は、いきなり辛口だね~!”なんて思われた方、ごめんなさい。
でも、顔が見えないネットでしっかりとビジネスをしていく上では、やはりシビアな現実もしっかりと受け止める必要があると思ったので、あえて書いています。
でも、「読んでもらえないことにはどうしようもない!」「じゃ、信じてもらうにはどうすればいい?」「結局、行動してもらわなければいけないじゃない?」という疑問が、出てきますよね。
そう、この大きな3つの壁を、最終的に、ひとつ、ひとつ超えていかなければいけないんですね。
ということで、今日から3部作で、私の考える具体的なヒントをひとつ、ひとつお伝えしたいと思います。
さて、あなたなら「読まない、信じない、行動しない」お客様を前にした時、どうしますか?とにかく熱心に売り込む?それとも、全く相手にしない??
ちなみに、この質問は、とっても重要なヒントですよ(o^-')b
では、質問を変えて、あなたが「読みたくない、信じない、もちろん行動もする気もない」サイトに、たまたま訪れた時、思いがけず目をとめてしまうことは何ですか?そして、なんだか気になって内容まで読んでしまう時ってどんな時?その上、そこにあったフォームに名前まで打ち込んでしまう時って?
そう、最初のヒントは、もう聞き飽きているかもしれませんが、お客様の気持ちになって考えること。これは、本当に大事なことなのですが、意外と、ここを見失っていることが多いかもしれません。
例えば、50代の女性を対象にしたアパレルビジネスを始めて、いざサイトを作る時、目がチカチカするほどのアニメーションを使うことは、まずないはずですね。逆に、読みにくいほどの小さな文字サイズも使わないですよね。
そして、キャッチコピーとして、ツンデレコーデで行こう! なんて、絶対に書かないはず(^▽^;)
見込み客となる方々が普段使っている言葉で、ちょっとだけ新しく、そして居心地がいい空間を作ること。すべてはこんな小さなことから始まるんですよね。
これができたら、ひとつの壁を越えるのにグッと近づいたと思っていいでしょう。
恥ずかしながら、私は、最近やっと、このことが実感として分かるようになってきました。
では、読みたくなる時ってどんな時ですか?
やっぱり、一瞬で興味を惹かれた時ですよね。パッと視界に入ってきた時、“ん?”と思う時ではないでしょうか?
まずは、興味を持ってもらう。そう、読まない壁を超えるヒントは、「ヘッド」と呼ばれる最初の一節で、いかに興味をひくかなんです。ブログでいうなら、ブログタイトルやサブタイトル、それから記事タイトルが、それにあたりますね。
簡潔に、そしてインパクトがあるキャッチコピー は、だからこそとても大事なんです。ちなみに、このヒントは、必ずしもビジネスだけではなく、読まれるブログ作りにもおおいに役立つと思うので、ぜひご活用下さいませ。
それでは、素敵な夜を…
<お・ま・け>
先ほど、夕食を食べ終え、いつものように家族で歌って踊ってのショータイムを終え、しばしの休憩中に『緊急!世界サミット “たけしJAPAN”2009日本を考えるTV』をチラッと覗き見しました
私たちが見たつかの間だけでも、世界27カ国から集まった約50人の外国人達とかなりの激論が交わされていましたが、一番心に残ったのは、番組の最後に司会のたけしさんが「日本の平和国憲法は、世界に最も誇れるもの。攻撃しないっていうのはスゴイこと。いかに武装するか、押さえつけるかを考えるより、やっぱり外交」だと言ったこと。
争うのではなく、受け止める。その上で、どうしていくのか解決策を議論していく…個人的に、これからもたけしさんの言動が、かなり気になります。
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