とどのつまりは桶屋がもうかる。

徒然なるその日暮らしの記録。

風が吹いたら桶屋が儲かるように、物ごとは予想もしない方向へと転がっていくのであります。多分、そんな日記。


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石崎幸二「鏡の城の美女」を読んだ。ミリア&ユリもついに十作目である。

読み慣れない人には薄ら寒く感じる掛け合いもシリーズ読者には楽しく読める本作。ここ数作はDNAが鍵になっていたが、今回は3Dスキャンなど最新の技術をネタにした密室とパズル的なミステリであった。


さて。何作続くのか気になるところであるが、近年講談社ノベルスの発刊部数の少なさを見ているとこの形での発刊がなくなるのでは、と心配になるのであった。


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ぐらんぶる 三巻を読んだ。

まだまだ楽しめる三巻である。今回、命を狙われたり、新キャラ登場(?)したり、合コンしたりテニスをしたりするのであった。
伊織たちが染まるのが早すぎたので、常識的な人をツッコミにと新キャラ登場は正しい選択だと思う。前巻の引きを見る限りはそうなるだろうな、とは思っていたし。

さてさて。次は予告どおりなら沖縄合宿。はたしてどうなるのであろう。


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伊坂幸太郎「バイバイ、ブラックバード」を読んだ。面白かった。

伊坂幸太郎らしい登場人物たちと、伏線の回収が凝縮されたものであった。
普通、五股をかける男が主人公って感情移入もできぬものだし、悪態ばかりつく巨漢の女性・繭美にもしてもそうなのだけど、どこか憎めない。嫌な話になりそうなのに爽やかさすら感じるものになっていた。
「ゴールデンスランバー」からつづく、小説に書かれない部分を読者の想像力に任せるという作風も良い余韻となっていて、伊坂幸太郎のエンタメ小説を読んだと思ったのであった。



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第5話 漂流
第6話 敬礼

シドニアの騎士 5話~6話を見た。

ガウナとの交戦によって機体は大破し、星白は宇宙を漂流することになる。長道は司令部の命令に背き帰還臨界線を越えて、一人星白の捜索に向かった。
星白をポットを発見するも帰還する力はすでになく、二人は漂流生活を送ることになる。極限状態の中で長道と星白は距離を縮めていく――。


シドニアにおける過去と現在の問題点なども交えて語られる内容である。それでありながらテンポが良いので今のところ飽きることなく楽しめてます。さて次から後半戦。どんな展開になっていくのか。


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森博嗣「キウイγは時計仕掛け」を読んだ。

Gシリーズ九作目である。シリーズ読者には嬉しい同窓会的な作品。みんな大人になっている。このシリーズの終着点は何処に。


S&Mシリーズのドラマ化されたけれど、評判はいまひとつ。今度アニメ化されると言われているが、こちらのシリーズは難しいだろうなあ、と思うぐらいミステリ部分は薄い。いやそもそもこのシリーズはミステリではないのか…?

というか近年、発刊される間隔が開きすぎて時系列がどうだったのか思い出すのが大変である。


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