とどのつまりは桶屋がもうかる。

徒然なるその日暮らしの記録。

風が吹いたら桶屋が儲かるように、物ごとは予想もしない方向へと転がっていくのであります。多分、そんな日記。

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バイオーグ・トリニティ 五巻を読んだ。

謎が少しずつ明かされていくのだが、舞城王太郎らしい小難しい理屈を分かりやすく描かれていると感じるのである。よくまあ突飛なアイデアをここまで捻れるものだと関心しきりなのであった。

最近、マンガの原作やら何やらで活躍中の舞城王太郎であるが、小説の方もそろそろ出ませんかねえ?


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累 四巻を読んだ。面白かった。

かさねの腹違いの姉妹--美しい顔を持つ野菊が登場するという新展開である。運命に導かれるように二人は出会ってしまう。前回でちょっと落ち着いたかなと思っていたら、まだまだ面白い話になりそうである。


累(4)

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GIANT KILLING三十三を読んだ。面白かった。

出来すぎともとれる展開であるが、スポーツではこういうことがありうる。それにマンガであるし……というのもあるのだけど、そこへいたるまでの過程がとても良かったのである。

さてさて。このまま優勝一直線となるのかそれとも…?



GIANT KILLING(33) (モーニング KC)

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先日行ったバーでは、もみじ饅頭のお酒を使ったカクテルがあったので、興味本位で注文してみたところ大変美味であった。
もみじ饅頭のお酒なるものがあることをはじめて知ったのだが、調べてみると色々種類もあるそうだ。これ、何種類か個人的に買ってみようかと考え中である。


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京極夏彦「死ねばいいのに」を読んだ。ひどいタイトルである。

独特の文面にくどさを感じながらも、気がつけば見事なロジックに翻弄されてしまうのである。揚げ足取りや屁理屈とでも言えるのだけど、屁理屈も無理を通せば理屈となるのであった。
そういった巧さもさることながら、誰もが持ちえるグロテスクな内面の怖さがこの物語の本質であるのかもしれぬ。

「厭な小説」もそうだけど、ネガティブな要素をエンタメに昇華させる手腕は、物語の作り方をよく知っている京極夏彦らしい。ホント素晴らしい。

とはいえ。この人の作品はやっぱり妖怪がらみの方が好きである。鵺はいつ出るのやら。


死ねばいいのに (講談社文庫)

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