つらつらNYの思い出を語って参りましたが、最後にブロードウェイミュージカルとNY全体の感想を。

 

今回のニューヨーク行きを決める理由の半分、ガーシュイン劇場の「WICKED」鑑賞。私はもともとこのミュージカルの終盤に出てくる曲、「For Good」を聞いてとーーーても感動し、いつか舞台の生歌を聞いてみたいと思っていましたきゃきらきら

ちなみにWiCKEDの伝説的初演キャスト、イディナ・メンゼルはあの「アナと雪の女王」でエルサのCVをした人でもあります。レリゴーのオリジナルの人です。

ミュージカルのチケットはインターネットで購入可能です。

空席から好きな席を選んでクレジット決済すれば、後は自宅のプリンターでバーコードチケットをプリントアウトして、それを当日会場に持って行きます。

ちなみにこちらでQ列センターの眺め。席は場所によって値段が変わります。もちろん生オケです!

やはり本場はすごかった!!!きらきらきらきら

そして噂には聞いていましたが、アメリカの観客は本当に感情表現が豊かです笑 面白いことがあれば思いっきり「HAHAHAHA!!だい爆笑」と笑い、「Ooooh~~~ショボーン」とか「Nooooo~~~うああん」とか、感じたことそのまんま口に出しますぼー そして素晴らしい歌声にはスタンディングオベーション!名曲の数々に感動しつつ、このキャストたちが舞台に立つためにはどれだけ努力をして、どれだけのオーディションをくぐり抜けて来たのだろうと思いました。

毎日毎日ブロードウェイのあちこちで幕が上がるニューヨーク。ショービズでの活躍を目指す世界中の人々の憧れの地を垣間見ました。

 

54にとっても初めての東海岸だったニューヨーク。

まず街中をプラプラしていて最初に思ったのは

「スターバックス多過ぎね!?」です。

「いや日本でもしょっちゅうあるでしょ」と思われるかもしれませんが、ニューヨークは本当にスターバックスしかないのです。日本だったらまだタリーズとかサンマルクカフェとかドトールとか色々選択肢がありますが、ニューヨークはスタバ一強です。同じアメリカでもスターバックス発祥の地であるシアトルとかは、コーヒーショップもたくさん選択肢があります。つまりニューヨークがかなりコーヒー文化後発地であるということです。

ニューヨークほど都会であれば、おしゃれなコーヒーショップもいっぱいあって、それぞれがしのぎを削ってかなり味も美味しいのでは、というイメージが間違っていたことに驚きました。

 

件のトランプタワーにも行ってきました。

びびりの54は写真に撮れませんでしたが、入口には3人のマシンガンを持った警察官が。

マシンガンて。。。NYポリスぱねぇ!!はっ 日本のおまさりさんがとても可愛く思えました。。。

 

これまたニューヨークあるあるかもですが、ニューヨーカーは基本とってもドライな印象でした。行く前にニューヨーク経験者に「ニューヨーカーは冷たい」と聞いていたのですが、冷たいというよりはドライで、恐らく日本人と同じくらいかなという感じです。

サンフランシスコやシアトルなど西海岸に行ったときには、

・写真を撮っていれば通りすがりの人が「撮ってあげるよ」と声を掛けてくれる

・地図を見ていれば「どこに行きたいのか?」とこれまた通りすがりの人が声を掛けてくれる

・電車で隣に座った人が急に靴を褒めてくる。

などなど日本人だと逆にびっくりするかもしれないほどの距離の近さがあります。

ニューヨークでももちろん、具合が悪そうな人には声を掛けるし、電車の中ではお年寄りに席を譲ります。

東京なんかと同じで、観光客もローカルも人種も文化もめちゃくちゃにないまぜな所では、関わる他者が何者であるかわからないことを踏まえて、そんなドライさが自然になるんだろうなと思いました。

 

最高のものから最低のものまで、古いものから最新のものまで、深いものから浅いものまで、西から東まで、何もかもかごっちゃまぜな街。そしてそのごちゃまぜの歴史を長いこと積み重ねてきた街。西海岸との違いも興味深かったです。

たった5日間程度で語れるような街ではないので、またいつか、この旅の続きをしたいですね笑う

AD