おはようございます。
昨日は、これからの数年を占うようなとても重要なミーティングの日で、そこで約2時間の間、かなりハイレベルの集中加減でプレゼン&トークを行い、今日はその反動でちょっと魂が抜け気味のNAKA-Gです。
終了と同時に、体の中心の力がフッと抜け、腹の底から
「フワォーッ ウォッ・・・」
という体の、ため息でも叫びでもない、何とも言えない声と空気が出る感じ、久々に味わいました。
でも、今日は今日でやっつけないといけない仕事はあるので、昨日の余韻に浸ること無く、そこは身体と気を騙しながらでもやってかないといけません。
という事で、今日もよろしくお願いいたします。
以前、当ブログでもご紹介しましたが、健康器具メーカーのタニタが自社の社員食堂のメニューをレシピにした料理本が大ヒットしたという事がありました。
(関連記事は →こちら )
- 続・体脂肪計タニタの社員食堂/タニタ
- ¥1,200
- Amazon.co.jp
そして先般、そのタニタの社員食堂が東京・丸の内に、一般客に開放する形でオープンし、話題になっています。
スタイルとしては、社員食堂の様式通りセルフサービスの形になっているのですが、デジタルクッキングスケールを設置しごはんの量100gや200gというのがすぐにわかるようになっています。
さらに、同社の製品である体組成計MC-980Aが設置されているカウンセリングルームや、管理栄養士からのアドバイスを無料で受けられるサービスが用意されているとのこと。
食事に関する点だけでなく、店内のBGMにはヒーリングミュージックを流し、アロマテラピー効果を狙った香りのしつらえがされているところも注目です。
このお店もルーツをたどれば、体脂肪計が大きな売りだった健康器具メーカー内の社員食堂が、自社の社員にメタボがあっては説得力がないだろうという事で独自の健康メニューを出したのがスタートになっております。
その社員食堂のメニューが料理のレシピ本になり、それが企業イメージとうまく合致して大ヒットになり世間に 「タニタの社員食堂」 という名前を根付かせました。
そして、じゅうぶん知名度が行き渡った時点での、今回の一般客向けの “社員食堂" のオープンという事になります。
昨日の記事に採り上げた 「なめこ栽培キット」 が 「個人」発信 から一大ブームを起こしたインパクトまではいかないものの、このタニタの例も
消費者から湧いたムーブメントが
“進化の形" を創っていった
好事例だと言えますよね。
「何がどこでどうなるか分からない」
という事はよく言われる事ですが、このタニタの社員食堂にしても、最初からここまでのルートマップは作っていなかったのではないでしょうか。
“一寸先は闇" ならぬ “一寸先は光"
という感じですよね。
あなたのご商売もどこでどうなるかわかりません。
大事な事は、このタニタの持つ企業姿勢のように
しっかりとした揺るぎないコンセプトがある事
です。
前にも書きましたが、
“しっかりとしたコンセプト" があると、それが “幹" となって、いろいろな部分での方向性や準備・企画案を考える時にでも “しがみつける芯棒" になってくれます。
その芯棒から離れない案や策、準備を行えば、全体の方向性はブレずに済む、
それが 「コンセプト」 です。
設定は、簡単なようで難しく、難しいようで案外簡単ですが(まぁ、こういうややこしいモンですわ)、一度決めてしまうと後がとても楽になるし、手間の効率も良くなる代物でもあります。
あなたのご商売のコンセプトも、今一度見つめ直してみてはいかがですか。
そして、ちょっとした夢を見ながらご商売をやっていきましょう。
それでは、今日はこの辺で。
あなたにとって、良い一日を!!!



















