前々から丘ミリの同僚に薦められていたImperial War Museum Duxfordに行って来ました。
DuxfordはCambridgeの少し手前にあり南ロンドンからだと車で1時間半程です。



途中休憩が必要な距離でもないのに子供達にやいのやいの言われてサービスエリアへ。
ロンドンを抜けると高速道路の周りはまだ真っ白い雪がたくさん残っていました。



Duxfordは元々第一次と第二次世界大戦時に軍事飛行場として使われていた場所で、
1917年に建設の古い格納庫と対照的に新しいFoster Partners設計のAmerican Air Museumの建物もあります。
この建物はそのどちらでもないですが内部には下の写真のように飛行機がぎっしり。
実際に内部に入って見学できる飛行機もいくつかあります。




来週が学期の中休みの学校が多いせいもあって常設の飛行の原理を学べるのインタラクティブな展示の他、
軍の歴史や道具等についての特別な教育的アクティビティーが用意されていました。
これは香蓮がまず自分で展示品を選んでブースを一つ構成し、
それからそれに合うちらしを作るというのに参加して作った物です。



陸軍、海軍、空軍の制服や用具が積み上げてあって
それをそれぞれ正しいグループに分けるというクイズもありました。
香蓮は最後に陸軍用のカーキのベレー帽を空軍のグループに入れそうになった以外は正解でした。
響はまだ分からないのでこんな風にコスプレして遊んでいました。

その時につくづく思ったのですが現代の今のファッションって軍要素が普通~に入ってますよね。
この日の響の格好だって暖かさを第一に考えただけで行き先に合わせた訳じゃなかったのに
カーキ色の陸軍風のコットンのパーカージャケットにカモフラージュ模様のフリースでした。
透のグレーのショートコートだってどことな~くミリ要素入りで頭には飛行帽で。







博物館の周りのフィールドは前日までに降った雪が残って真っ白でした。
訪問当日も軍用ヘリコプターが離着陸の訓練をしていて、
降下して来ると積もった雪が風圧で巻き上げられミニ雪嵐になっていました。
子供達は展示を見るのと同じかそれ以上の時間を雪遊びに費やしていました。



American Air Museumにて。ちょうど香蓮の宿題用の写真です。
『変わった場所で読書中』の写真を取るという課題なのでこんなのはどうでしょう。



見学中に一度博物館を抜け出して近くの街に昼食を食べに行くという野望は見事に叶わず、
展示もまだ全部は見られない内に夕方になってしまいました。また来たいと思います。
写真で香蓮が持っているのはハート型に加工した氷です。

Imperial War Musuemの中ではこれでManchesterにあるNorth以外は全て制覇!
IWM Northにもその内是非行けるといいな~。