パーソナルトレーナー 布瀬川 謙介のブログ『トップアスリートへの道』

スポーツパフォーマンスを格段に伸ばすためにホントに必要なことを中心にスポーツネタなどを書いていきます。お楽しみに!


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いよいよ今年も残すところ一ヶ月になりますね早っ!!

 

年末の恒例行事になったボクシングの世界タイトルマッチが今年も行なわれます。

 

ボクシングは軽量級より中、重量級の方が競技人口が多く試合のレベルが高いと思っていますが、最近の軽量級は侮れないようです。

 

と言っても、スーパーフライ級に限ってですがaya

 

この階級には怪物井上尚弥選手、最強と言われるローマン・ゴンサレスがいます。

他にもジェルウィン・アンカハス、カルロス・クアドラスなど強者が集結しています。

 

そこに最近フライ級から転向した、ファン・フランシスコ・エストラーダ選手が加わってきました。

 

boxing-fun.netより

 

エストラーダ選手の動画です。

 

エストラーダ選手は、重心バランス(重心位置)が良くバランスを崩さず動き続けますグッド

 

重心移動もスムーズで攻撃と防御を一体化させて戦うことができます。

 

また、本気度を抑えたパンチも強くヒットさせていますし、多角度から放つことができます。

 

それに加えて、素早く相手の死角に回り込んでパンチを当てることもしています。

 

安定感があろことが要因の一つですが、この安定感には体幹の強さなどで片づけてはいけない全く別の要素があると思いますそうだ!

 

注目すべきは、重心を固定して動くのか、重心を動かすのかということですポイント2

 

この違いはとても重要で後者が理想ですが、そのためには背骨が動かなければなりませんし、リズムで動くことが必要ですコレ重要

 

チョー難しいしボクもできませんガックリ・・・

 

ただし、きちんとトレーニングすれば可能なことだと感じています。

 

 

 

 

 

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先日行なわれた、ボクシング3団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ

 

 

統一王者セルゲイ・コバレフvs元世界スーパーミドル級統一王者アンドレ・ウォードは、微妙な判定でしたがアンドレ・ウォードが勝ち、2階級制覇を果たすとともに3本のベルトを奪取しました。

 

この試合でセルゲイ・コバレフは初黒星となりましたが、コバレフが勝ったと思った人もたくさんいたのではないでしょうか。

 

各ラウンドでどちらかに優劣をつける現状の採点システムを考えると今回の結果はおかしくはありませんが、ボクとしてはあまりスッキリしない結果でした。

 

ボクシングでは、ファン待望の強豪同士の試合が必ずしも期待どおりの試合に直結しないことはよくあります。(今回の試合が決してつまらなかったということではありません。)

 

と…、 試合の内容についてどうこう言っても仕方ないので、今回はコバレフ選手のパンチ力についてボクの考えを書きたいと思います。

 

「クラッシャー(破壊者)」の異名を持つコバレフですが、体は筋骨隆々というわけではありません。(ロシア人は地の力が強いと言っている人もいますが・・?

 

 

試合運びの上手さなど専門的なことはさて置き、パンチの打ち方やリズムの切り替えが出来ることが強さの大きな要因だと思います。

 

剛腕ぶりが目立ちますが、テクニックがあり動きも柔らかいので、実はその腕っぷしの強さだけで相手をブッ飛ばしているわけではないと思いますボクシング

 

体幹も力みがなくリラックスしてパンチを打ちますし、並進エネルギーを拳に伝えるのが上手く、きちんと体重も乗せることが出来ますコレ重要

 

ですので、ジャブでも相手を倒すことが出来ますsao☆

 

並進エネルギーを利用するためには、身体重心位置を最適にし力まずに重心を動かして移動する必要がありますポイント

 

エネルギーをパンチに伝えるコバレフの打ち方は、足で蹴って体重を移動させ体をツイストして打つという方法ではないので、相手はパンチを見切ることが難しいと思います。

 

この筋力に頼らずエネルギーをきちんと拳に伝える能力がパンチ力を上げるためにとても重要だと思いますキーポイント

 

 

 

 

 

 

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競技パフォーマンスを向上させたいけれど、従来のトレーニング方法には疑問をお持ちの方、よい姿勢や身体の使い方に興味がある方、その他ご質問などある方は下記までお気軽にお問い合わせください。

 

                 cerebrum.k.f@gmail.com

 

 

 

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・背筋の機能性と腰痛の関連性

 

「腰痛」は日本人の90%が人生で一度は経験するとされていて、今や国民病と言われているほどです。

ボクも20代の頃に2~3か月に一回ぐらいの頻度で「ギックリ腰」をやっていた時期がありました腰痛

 

腰痛の原因は様々ですが、約80%は原因不明ということも言われています。

ホントは原因不明ではないと思いますがむむむ

 

慢性的な痛みに関しては「痛みとは何なのか」を知る必要がありますが、突発的な腰痛に関しては背筋の機能性が損なわれていることが多いので、そのことについて説明します。

(痛みとは何?と興味のある方は加茂整形外科医院のHPを参考にしてはいかがでしょうか。)

 

「背筋」と一般的に呼ばれている筋肉は「脊柱起立筋と」いいますが、それ以外にも数種類の筋肉が背面(背骨周り)にあります。

 

それらの筋肉は長く連なっていますので、全部がきちんと機能していないと不均衡になり、少しの衝撃で「ギクッぎくっ」といってしまいます腰 痛い…

 

細かく説明すると長くなってしまうので、今回は最下部の背筋に注目して説明します。

 

 

最下部の筋肉は一番下にあるだけあって、過剰に負荷がかかり押しつぶされ機能出来なくなっています。

 

前かがみになった姿勢の影響で、重たい頭を支えるために過剰に緊張していることが腰痛になる原因と言われたりもしますが、これは過緊張による筋肉の酸欠状態なので慢性痛に関係すると思います。

 

多くの人は前かがみになっているのは事実ですが、そのほとんどが背骨を丸めて後方に倒して頭を支持面上に置いてバランスをとっています!

 

そのため、下部の背筋は伸ばされ関節がゆるゆるになっています注目

 

関節がきちんと締まってかみ合っていないと、体を捻ったり前かがみで物を拾ったりした瞬間に変に関節が動いて「ギックリ」が起こりますキーポイント

 

腰痛にならないためにも、そして姿勢を良くするためにも、背筋最下部を機能させるための鍛錬が重要ですコレ重要

 

 

 

 

 

 

 

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プロ野球日本シリーズは日本ハムファイターズが日本一に輝き終了しましたが、海の向こうメジャーリーグのワールドシリーズは最終戦までもつれ、最後まで緊張感のある面白いシリーズでした。

 

そして優勝したのはシカゴ・カブス

1908年以来108年ぶりとなるワールドシリーズ制覇を達成しましたくすだま

 

産経フォトより

 

カブスが優勝できずに来たのは、1945年のワールドシリーズ第4戦でのエピソードから名づけられた「ビリー・ゴートの呪い」...。通称“ヤギの呪い”にかかったからだという話が有名ですが、その“ヤギの呪い”からも71年ぶりに解かれたことになりますWW

 

今回のワールドシリーズの最後まで気の抜けない緊張感バリバリのゲームと、満員の野球ファンで埋まったスタンドの雰囲気は最高でした!

 

そして、時間による試合終了がなく最後までどうなるか分からない野球の面白さを改めて実感できるシリーズでした。

 

来年も日米の野球が盛り上がることを楽しみにしたいと思いますワクワク

 

 

 

 

 

 

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以前、パフォーマンス向上のためには本気度を下げることが必要だと書きましたそうだ!

気持ちが大事だと言って、指導者の自己満のために何でも全力で(全力に見えるように)取り組むように仕向けるのは問題です(Θ_Θ)

ですが、本気度を下げることと手を抜くことは全く意味が違います。

何に対して全力を傾けるのか、それを誤ってはいけません。

時には休息に対して全力を尽くすことも必要ですイヒヒ


さて、下の動画は2012年に行われた、第21回世界空手道選手権大会、女子個人「形の部」で見事優勝を果たした宇佐美里香選手の演武です。



力強い突きや蹴りは流れが切れることなく美しいですね驚き

会場全体が彼女に惹きつけられています顔

素晴らしい気合いですスゴイ

ここまでになるのに血のにじむような鍛錬をされたのだと思います。

ちなみに、ブレることのない体幹、安定した下半身は筋力の強さとは関係ありません。

収縮力ではなく伸展力、これが力強さの元です♥akn♥

そして、頭から指先まで「全身を使い切る」こと、これができればハイパフォーマンスを発揮することが可能になると思います。

この大会では女子団体形でも日本チームが見事に優勝を飾っています。
そちらも素晴らしいので別の機会で紹介します。









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