パーソナルトレーナー 布瀬川 謙介のブログ『トップアスリートへの道』

スポーツパフォーマンスを格段に伸ばすためにホントに必要なことを中心にスポーツネタなどを書いていきます。お楽しみに!


テーマ:
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が、昨年3月に受けた右肘の手術を経て658日ぶりにメジャー復帰を果たしましたわーい

5回を投げ7つの三振を奪う内容は圧巻でした。

最速158キロのストレートやキレ味抜群の変化球、そして1四球とコントロールもよく、さすがダルビッシュという感じでしたねsao☆


jiji.comより

エネルギーバランスを保ちつつ、重心を移動させながら体の向きを変えていますイイネ


jiji.comより

ボールを握っている手の向きが重要ですポイント
手のひらが上を向いてしまう人がたくさんいますが、それだと手首のスナップだけしか使えず速い球を投げることは難しくなります注目

jiji.comより


ダルビッシュ投手と言えば、ウェイトトレーニングや徹底的な栄養管理で肉体改造をしたことで話題にもなりましたね。

ウェイトトレーニングで体を大きくすることには賛否両論がありますが、身体感覚三流の人たちが、筋肥大によるパワーアップを狙って筋肉を鍛えるのとは意味が全く違うと思います拒否

まだ復帰初戦ですので、今回の内容だけで判断するのは時期早々ですが、ダルビッシュ投手が新たな常識を作るのかもしれませんね。


いろんな意味でダルビッシュ投手の今後から目が離せません楽しみ







━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

競技パフォーマンスを向上させたいけれど、従来のトレーニング方法には疑問をお持ちの方、よい姿勢や身体の使い方に興味がある方、その他ご質問などある方は下記までお気軽にお問い合わせください。

                cerebrum.k.f@gmail.com
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
僕が指導現場で出会う学生さんに多いのですが、どのドレーニングでもがむしゃらに100%の力で目一杯がんばろうとします拒否

学生の部活動ですから、何事も一生懸命取り組むことを学ぶことも大切なのかもしれませんが、スポーツパフォーマンスの向上を考えた場合、それがマイナスになることがあるので注意が必要です注


スポーツパフォーマンスが伸びる時期には波がありますコレ重要

良い時には一気に伸ばすビックリマーク

どんなときも頑張るのはダメビックリマーク

ダメな時期にはほどほどにビックリマーク

ということがパフォーマンスを伸ばすポイントですポイント

頑張りどころ、抜きどころ、このタイミングを見極めることが大切です!



スタミナ強化は動きが崩れたり神経回路が鈍くなるリスクがあります

ですので、がむしゃらなスタミナトレーニングはパフォーマンス低下のリスクが大きくなりますそうだ!

例えば、陸上の短距離でもスタミナ強化のために走り込みをしますが、やり過ぎていないか見極めるポイントは加速に波が出ている(加速が上がったり、止まったりする)かどうかです要

加速ラインの波が大きければ大きいほどバランスが悪いということです。

これはリズムを崩している証拠でもあります。リズムを崩してまでトレーニングしたらアウトアウト

指導者はトレーニングが最適かどうか見極めなければなりません。



100mを走る場合、スタートから慌ててがむしゃらに加速すると中盤から後半にかけてスピードが伸びません。

自分のタイミングで徐々に加速することが大切です。

その際、人と比べず自分のリズム、タイミングで走ることが重要です。


一生懸命頑張ることを目的として運動するなら手を抜かずにがむしゃらに頑張りましょう。

達成感を味わうこともスポーツの醍醐味の一つです。

ですが、スポーツパフォーマンスを伸ばすためのトレーニングをするなら、一生懸命やるのではなく、最適なことを正確に行うことが大事です!!










━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

競技パフォーマンスを向上させたいけれど、従来のトレーニング方法には疑問をお持ちの方、よい姿勢や身体の使い方に興味がある方、その他ご質問などある方は下記までお気軽にお問い合わせください。

                cerebrum.k.f@gmail.com

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
スポーツパフォーマンスを向上させるために姿勢をよくしたいという人が多くいます。

その中で、骨盤の前傾や後傾など、骨盤がどうあるべきかについて聞かれることがよくあります。

重要なことは、身体全体を見たときの骨盤の状態であり、骨盤単体で見てはダメということです!

また、見た目に骨盤が前傾しているから後傾方向に動かす、そのために腹筋を鍛えるなど短絡的ではなく、重心バランスで判断しなければなりません注目

だいぶ抽象的になってしまいますが、座骨の上に重心が乗る位置が骨盤のあるべき位置・角度になりますキーポイント

パフォーマンスを向上させるためには、並進エネルギーを利用することが重要ですぽいんと

そして、並進エネルギーをきちんと発生させ利用するためには、バランスを崩すことなく重心を移動させることが最も大切ですコレ重要

右骨盤が正しい位置・角度にないと重心をきちんと移動することができませんポイント

そのためには、骨盤が最適な角度になっている必要がありますそうだ!

例えば、ハムストリングスの左右差などのコンディションが悪い人は座骨の位置がずれている可能性が高く、重心をきちんと座骨の上に乗せにくくなってしまいます。



単純な絵でDが正しい状態とすると、Aは骨盤が前傾し過ぎ、Bは後傾し過ぎ、Cは一見よさそうですが、腰椎が前に倒れてしまっていて重心が座骨に乗りません。

見た目だけで判断するのではなく、感覚で重心と骨盤の正しい位置・角度を覚えることが必要ですキーポイント








━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

競技パフォーマンスを向上させたいけれど、従来のトレーニング方法には疑問をお持ちの方、よい姿勢や身体の使い方に興味がある方、その他ご質問などある方は下記までお気軽にお問い合わせください。

                cerebrum.k.f@gmail.com
AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
スポーツやダンスでは、パフォーマンス向上のためには体幹の強さや安定性が重要とされています。

止まっているときはもとより、「走る・跳ぶ・蹴る・投げる・振る」などの多様な動きの中で高いパフォーマンスを発揮するためには、体幹の能力の高さが重要だと多くの人が考えています。

また、体幹がしっかりしていると下半身の力を上半身に伝えることが出来るため高いパフォーマンスが発揮できるとされています。


そのため、多くの競技者が強靭な体幹を作るためにトレーニングに励んでいます。

ですが、ホントに体幹の強さや安定性が競技パフォーマンスを向上させるのでしょうかはてなマーク

高いパフォーマンスを発揮するためには、運動連鎖や連動動作で大きなパワーを生み出したり、エネルギーバランスを保つことで素早い動きを実現する必要がありますコレ重要

体幹を鍛えると体幹を固定する癖がつきやすく、かえって高い能力を発揮するために必要な動きができなくなることの方が圧倒的に多いように思いますガーン・・・

世界で活躍するアスリートも体幹のトレーニングをしていますが、それは高いパフォーマンスを発揮するための要素のほんの一部にすぎないと思います。

むしろ重要度は低いのではないでしょうか。


下の図で、連動動作について少し説明します。

パーソナルトレーナー 布瀬川  謙介のブログ『トップアスリートへの道』

(左図・上)できるだけ速く脚をあげます【単独動作】
      ⇒バランスが取れないため、危険を察知して
       ※拮抗筋の抑制がかかります汗

(左図・下)腕を後方に振りながらできるだけ速く脚を挙げます
      ⇒バランスが保たれるので、拮抗筋の抑制が
       かかりにくくなりますよし
       拮抗筋によるブレーキがかからないので
       速く動かせます♥akn♥



連動が使えれば、

 ① 拮抗筋によるブレーキがかからない。

 ② 体幹(重心)を固定しなくてもバランスを保つことができる。
   = 止まらなくても大きなパワーを発揮できる。



つまり、連動動作が運動中に大きなパワーを発揮するために必要な要素の一つなのです必要

体幹を鍛える前にやるべきことが他にたくさんあります!

※拮抗筋
  筋肉は主働筋と拮抗筋という分け方をされます。
  例えば、肘を曲げる場合に縮む上腕二頭筋(力こぶ)が主働筋で
  弛緩する上腕三頭筋(二の腕)が拮抗筋になります。








━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

競技パフォーマンスを向上させたいけれど、従来のトレーニング方法には疑問をお持ちの方、よい姿勢や身体の使い方に興味がある方、その他ご質問などある方は下記までお気軽にお問い合わせください。

                cerebrum.k.f@gmail.com
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
先日行われた、ボクシングWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチで、内山高志選手がまさか?のKOで敗北し、12度目の防衛はなりませんでしたザンネン…。

第2ラウンドに3度のダウンを喫し、内山選手のいいところが出る前に終わってしまいました。
とは言っても負けるときはこんなものなのかもしれませんへこむ

ですが、内山選手の戦績がもの凄いことに変わりはありませんそうだ!

敗因については、内山選手とワタナベジム陣営にしか分からない事情(あるいは本人も分からない原因)があるでしょうからボクには何とも言いようがありません。

ということで、今回は対戦相手のジェスレル・コラレス選手の動きについて書きたいと思います。

コラレス選手の動きは日本ボクシングの基本とはかけ離れていて、「荒々しく変則的な動きで、大振りだけど万が一パンチをもらったらヤバいぞ」という感じで思われるかもしれませんね。

確かにパンチを振り回すタイプで、一見雑な動きだと思う人もいるかもしれませんが、そもそもぶん回しパンチがダメと決めつけることは間違いだと思います!

コラレス選手はスピードがあり、内山選手は動きにもパンチにも反応することが出来ていませんでした。

ここで言うスピードとは、相手の動きに対する反応や適応するスピードで、単純にパンチやフットワークのスピードが速いということではありません!

では、この差はどこからくるのか…?? 内山選手がスロースターターで体が温まる前だったからなのでしょうかはてなマーク

反応スピードや適応スピードを速くするには背骨を使って動くことが必要です。

そして、背骨を使って動くためにはキレイな生理的湾曲の脊柱(背骨)であることが重要です
コレ重要

「しっかり踏み込み、体幹を安定させ脚、腰を使い最短距離でパンチを打つ」なんてボクサーだったら内山選手はパンチをもらわなかったはずです。

今回の試合を見る限りでは、コラレス選手は背骨を動かし内山選手の動きに素早く適応し、的確にパンチを打っていたと思います。

内山選手はというと、体幹を固め足を使って動いていました。
フィジカルトレーニングで鍛えた賜物なのか、筋力に頼った動きでスピードある動きではありませんでした。

決して偶然ではなく、これが圧倒的なスピードの差となり早いラウンドでの決着になったのではないでしょうか。

このことに気づかずに再戦を行えば、また同じ結果になる可能性が高いと思います。


人間は脊椎動物です。

フィジカルトレーニングを否定はしません(ボクも筋トレします)が、背骨を使って動くのが人間の動きの基本だということを忘れてはいけないと思いますキーポイント

下の動画は、怪物的強さを誇ったマイク・タイソンのパンチやディフェンスが背骨を使って行われているのが分かりやすい動画です注目



背骨を動かすと、肩や体幹が支点にならず(止まらない)多角的にパンチを繰り出せるため、相手は反応することが出来ません。

そして、重心が止まることなく動き続けるので、相手はパンチを当てることが難しくなります。

それにしても、マイク・タイソンの動きはえげつないですねぎく








━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

競技パフォーマンスを向上させたいけれど、従来のトレーニング方法には疑問をお持ちの方、よい姿勢や身体の使い方に興味がある方、その他ご質問などある方は下記までお気軽にお問い合わせください。

                cerebrum.k.f@gmail.com
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。